グラスハープ

Last-modified: 2022-07-01 (金) 18:22:17
右のファイルは著作権侵害の可能性があるため、一時的に削除されています:(グラス・ハープによる演奏.jpg,nolink,85%);
ローマの路上でグラス・ハープを奏でる女性

概要

グラス・ハープ(英: glass harp)とはグラスの縁を指で擦って楽器として使用する、口径、腰径の異なるグラスを音階順に並べて基本的には水でぬらした指先をガラスの縁で触れることによって起きる摩擦で共鳴するガラスの音で演奏する。

グラス・ハープによる「情熱大陸」

演奏方法

指とガラスの間に適度な摩擦が必要なため演奏中も常に指を濡らしておく必要がある、ガラスが汚れると効果が薄くなるので通常は蒸留水を用いる、勿論指も汚れていると適度な摩擦が起きないので演奏前に石鹸などで汚れを落としておく。

グラスの大きさやガラスの厚さでも音が変わり中に水を入れることで音程を変えられるが中の水が蒸発したり濡れた指から水滴が滴り落ちることで簡単に音程変わってしまうという問題があったがS. ホプキンソン=スミス氏によってグラスそのものが音階を持つ演奏専用品が発明された。

歴史

グラスを指でなぞることで生み出される音についてヨーロッパではルネサンス以前から知られていたようでガリレオ・ガリレイもこの現象について考察を残している。

恐らく最初にグラスを「楽器」として活用した人物はアイルランドの音楽家リチャード・ポックリッチ氏と考えられている、リチャードはどうやらグラスを木の棒で擦っていたようで最初彼はangelic organ(天使のオルガン)と名付けた。
その内木の棒からガラスの棒で擦りだし後に指で直接擦りだしたようである。

リチャードは1742年からグラスと水をセットにして持ち歩きロンドンで演奏していたようで西洋諸国で広くグラスによる演奏が浸透していったことが分かっている。

先述の通り天使のオルガンの他に「音楽用グラス (musical glasses)」とも呼ばれていたようである。

しかし19世紀頃になると音楽の流行の変化や楽器の持ち運びの難儀さから衰退してゆきついにはその独特な音色が「人間の神経に悪影響を及ぼすのではないか」とレッテルを貼られてしまい天使のオルガンと持て囃されたグラス・ハープは皮肉にも悪魔の楽器と忌避されてしまい一時姿を消してしまった。

著名な演奏者

  • 大橋エリ
  • Glass Duo

関連項目

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コメント

  • 概要二行だけって...内容が薄すぎるから一新しました。 -- カロティマ 2019-04-14 (日) 22:09:17
  • ありがとうございます!たしかに内容薄いけど、どんなこと書いたらいいのかわからないし、詳しく説明しようとしたら、ウィキペディアとかとほとんど変わらないような文にしかならないだろうから困ってたんですよ。 -- ぽよ 2019-04-14 (日) 23:46:24
  • Wikipediaのの丸写しにしないようにというのは理解できますがたった二行だけ書いて放置と言うのも中々無責任に感じます、ある程度内容を考えてから投稿するという考えは無かったのでしょうか、自分もこのページは Wikipedia+ Wikipedia英語版+検索してヒットした記事しか出典は無いですし... -- カロティマ 2019-04-15 (月) 17:13:43
  • すみません。でも、なかなか面白い楽器なので、名前だけでも覚えてもらえたいなと思ったのでつい中身がないページを作ってしまいました。 -- ぽよ 2019-04-15 (月) 17:16:47
  • 文字に感情がのらないので辛辣に感じたのであれば申し訳ないです、ただやはり内容が充実しているに越したことは無いので... -- カロティマ 2019-04-15 (月) 17:21:22

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Tag: 楽器