グレタ・トゥーンベリ

Last-modified: 2021-12-01 (水) 15:52:48

グレータ・エルンマン・トゥーンベリは、スウェーデンの環境活動家である。主に地球温暖化の弊害を訴えている。

概要

2003年1月3日ストックホルム生まれ。著名なオペラ歌手のマレーナ・エルンマンと俳優スバンテ・トゥーンベリの娘である。彼女の父方の祖父は俳優兼監督のオロフ・トゥーンベリである。

2011年に気候変動について初めて知る。なぜ気候変動の対策がほとんど行われていないのか理解できなかったため、落ち込んで無気力になり、その後アスペルガー症候群、強迫性障害 (OCD) および選択的無言症と診断された。彼女は、その診断は「以前は私を制限していた」ことを認めながら、アスペルガーを病気とは見なさず、代わりに「スーパーパワー」と呼んでいる。

その後約2年間、家族に対して、菜食主義になりアップサイクリングを行い飛行機に搭乗しないことによってカーボンフットプリントを下げるよう、強く要求した。「両親の最終的な反応とライフスタイルの変化が、彼女が人々に変化をもたらすことができるという希望と信念を与えたと信じている」と語った。

2018年後半に、学校での気候変動のストライキとスピーチを開始した*1。彼女が授業を欠席することについて、教師たちの中で見解で分かれている中、「人々は私がやっていることは良いと思っているが、教師はやめるべきだと言う」と彼女は語っている。

2019年5月に気候変動への抗議スピーチ集「変化をもたらすために未熟すぎるなんてことはない(No One Is Too Small to Make a Difference)」を出版し、収益を慈善団体に寄付した。気候行動を要求する最初のスピーチの一つで、選択的無言症について、トゥーンベリが「必要なときだけ話す」ことを意味すると説明した。2019年、イギリスのバンド The 1975 のテーマソングである「The 1975」のリリースのためにナレーションを提供し、「 だから、そこにいるみんな、今は市民の不服従の時です。反抗する時です」と締めくくった。 収益はトゥーンベリの要請に応じてエクスティンクション レベリオンに渡されることになった。

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*1 このことからネット上では「スウェーデンのゆたぼん」という渾名が密かに囁かれていた