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ケントロサウルス

Last-modified: 2019-05-28 (火) 09:13:32

概要 Edit

1億5000万年くらい前のアフリカに生息していた剣竜類の一種。
ステゴサウルスの仲間としては中型で大きさ5.5メートルくらい。名前の意味は「スパイクを持つトカゲ」。
剣竜類は主にアジアやヨーロッパに生息していたため、アフリカに生息していたこいつ(とアメリカに生息していたステゴサウルス)はかなり珍しい部類。

特徴 Edit

背中の板は左右均等で、首から腰までが狭い三角形、腰から尻尾の先までは長いトゲが並んでいる。
そして両肩にも大きなトゲがあり、身を守る役に立っていたようだ。
剣竜類の背中の板はいずれも貧弱なので武器にはならなかったと見られているが、肩や尻尾のトゲは強力な武器だったことだろう。
 
ちなみにケントロサウルスはかつて腰にトゲを持っていたとされていたが、中国で発見されたトゥオジャンゴサウルスは肩にトゲがあった。
この事がきっかけで「ほとんどの剣竜類は肩に大きなトゲを持っていた」という説が有力視されるようになったのだ。

余談 Edit

ケントロサウルスは割と原始的なタイプに属し、背中の板が途中でトゲに変わっているのは「元々トゲだったのが板になった証拠」のひとつとされる。
また骨格の特徴から背筋は弱く、後ろ足で立ち上がることはできなかったと言われている(ステゴサウルスはできた)。

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Tag: 恐竜

関連項目 Edit

ウエロサウルス
ステゴサウルス
ギガントスピノサウルス
セントロサウルス←一字違いの恐竜