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ステゴサウルス

Last-modified: 2019-06-13 (木) 21:00:22




概要 Edit

1億5000万年くらい前の北アメリカに生息していた剣竜類の代表格。大きさ9メートルくらい。
名前は「屋根のあるトカゲ」という意味で、背中の板が屋根のように横倒しでついていたのだろうと考えられていたことからそうつけられた。

特徴 Edit

なんといっても背中の板。
お行儀よく左右対称で並ぶ他の仲間と違い、こいつやウエロサウルスは互い違いに並ぶ。
 
そのため当初は「埋まってる間にズレたんじゃないの?」という見方が強かったが、別の化石でもそうだったので「生きていた時から互い違いに並んでいた」という説が主流。

なお背中の板は背骨にはついておらず、皮膚や背筋を支えとして直立していたらしい。
 
それ以外だと尻尾のトゲや喉元のよろい(枝豆くらいの小さな骨が集まってできている)、ほとんどの剣竜にあったとされる肩のトゲがないことが特徴。
 
尻尾のトゲはかなり強力で、すねにこのトゲが刺さった跡を残したアロサウルスの化石なども見つかっている。
生きていた時には腰の辺りに神経のかたまりがあり、危険を感じたときはとっさにそこが反応したと考えられている。

背中の板はなんのため? Edit

当初は「身を守る武器」と考えられていたが、薄い上に割と脆いので武器としてはほとんど役に立たず、精々ビジュアルでもって威嚇する程度だったと見られている。
オレに触れるとケガするぜ?
 
剣竜類の背中の板には血管が通っているので体温調節に用いたという説が最有力だが、仲間を見分ける飾りだったとの説も。
結局のところはまだまだ研究中なのだ。

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関連項目 Edit

ウエロサウルス
ケントロサウルス
ギガントスピノサウルス
Tag: 恐竜