スーパーマリオサンシャイン

Last-modified: 2021-01-27 (水) 13:28:19


ようこそ、南の楽園ドルピック島へ!
任天堂より2002年7月19日に発売されたニンテンドーゲームキューブ?用ゲームソフト。2002年のE3で初めて情報が公開された。
2020年発売のスーパーマリオ 3Dコレクションにて初のHD移植を果たした。

目次

ストーリー

マリオはピーチ姫やキノピオ達とキノコ王国から遠く離れた島『ドルピック島』へバカンスにやって来ました。
しかし、島のあちこちがMマークのラクガキやおかしな絵の具で汚されていて、ドルピック島を支える太陽の力『シャイン』が無くなってしまいました。
さらに住民達にはマリオの仕業と誤解され、マリオは逮捕されてしまいました。
濡れ衣を着せられてしまったマリオは、ドルピック島をポンプと一緒に綺麗にする約束をしました。

概要


スーパーマリオ64』の続編。今回はファイアマリオやメタルマリオの様なパワーアップは無く、背中に背負った『ポンプ』で水を放射して冒険する。今回も箱庭を探索するステージ構成となっている。
前作とは違って攻略の順番が決まっており、ほとんどのシャインは1つ前のステージを攻略しないと出現しない。そのためか、ステージを進んで行くごとにステージ内が綺麗になるなど時系列の変化が起こる演出が見られる。
また、一度クリアしたステージでタイムアタックに挑戦すると追加のシャインがもらえたり、全ステージに渡って存在する青コインなどの要素も存在。

ステージ

ドルピック島に位置する七つのステージを冒険することになり、各ステージの遠景に他のステージが臨めるなど地理的な繋がりを感じさせる。

エアポート

  • チュートリアルステージ。
  • マリオはここでポンプと出会う。
  • モンテ族に誤認逮捕されるのもこのエリア。
  • 騒動が一段落するとまたここに来れるようになる。
  • 対応ドロドロは「ペンキ」(長時間触れるとダメージを受けるペンキ)

生息する中ボス

  • ドロドロパックン(ペンキ)
    ピンクとオレンジの斑ペンキで体を構成している怪物。見た目は不気味だが、攻撃は一切してこない初心者に優しいボス。
    まずはコイツとの戦闘でポンプの扱いに慣れよう。

ドルピックタウン

  • ドルピック島の中心街。
  • ここから様々なエリアに移動することができる。
  • シャインを青コインで密売するタヌキがいる。おまわりさんこいつですシャインぶんどってください

生息する中ボス

  • ドロドロパックン(泥)
    泥で体を構成するドロドロパックン。取り巻きとしてプチプチを召喚する。
    それ以外はエアポートのドロドロパックンと同じ。油断しないように。
  • ドロドロパックン(スミ)
    スミで体を構成するドロドロパックン。取り巻きとしてプチプチを大量に召喚する。また、体力が二倍ぐらいに増えている。
    それ以外はエアポートのドロドロパックンと同じ。
  • ニセマリオ
    マリオそっくりの謎の怪人。タウンだけではなくドルピック島全域に出没するぞ。
    手に持つブラシからドロドロを放ち、ドルピック島を汚した犯人である。
    戦闘では足元にドロドロを撒いたり華麗に飛び回ったりして妨害を行う。
    ひたすら逃げ回るのでうまく水で狙撃しよう。

ビアンコヒルズ

  • 民家と風車が印象的な最初のステージ。ボスパックンと戦うことになる。
    • 1つ目のシャイン入手を無視して2つ目へと挑めるちょいテクが存在する。
  • 花に化けているサンボヘッドは、ひとたび姿を現すと死ぬまで追跡してくるというストーカーじみた性質を持つ。水車をも乗り越えてくるので、追われたくなければ花畑には近寄らないように。
  • 物語を進めると2ヶ所の洞穴に入れるようになる。しかしどちらの洞穴も一度入ると徒歩では出られなくなるため、軽い気持ちで覗いてはならない。
  • 対応ドロドロは「泥」(色以外普通のペンキと同じ)

生息する中ボス・ボス

  • ドロドロパックン(泥)
    ドルピックタウンで戦ったものと同じ。
    マグマと帯電はいないようだ。
  • ボスパックン
    今作初登場のパックンの王。ドロを吐いての遠距離攻撃のほか頭突きでの接近戦、取り巻きの召喚も行うぞ。
    再戦時には突風攻撃も使えるようになっている。
    水を飲み過ぎると体が重くなってコケる。そのスキにケツでボディブローをぶちかましてやれ!

リコハーバー

  • 開発が進行中の港。それを示すように鉄骨の足場やクレーンが散見される。ボスゲッソーと戦うことになる。
  • 魚市場が開かれていたり潜水艦が停泊していたりとこの場所の主要な用途がイマイチ分からない。マルチ用途なのかもしれない。
  • イカサーフィンという競技が行われている。狭い船の間を縫って水上を滑走し、激突すれば即死を免れない命懸けのスリリングな競技である。
    下水道の中でも行われており、好タイムを叩き出すとシャインがメダルとしてもらえる。守り神の扱いがぞんざい過ぎないか?
  • ステージ内に聳えることになるリコタワーはこれまた用途不明。形状的に灯台?内部は異次元空間(ヒミツコース)になっており、難易度の高いコースが配置されている。
    • マリオギャラクシー2ではこのコースを再現したギャラクシーが存在する。
  • 対応ドロドロは「墨」(色以外普通のペンキと同じ)

生息する中ボス・ボス

  • ボスゲッソー
    巨大なイカ。足を引っ張ることでゲソを切り離し、叩きつけ攻撃を封じることができるぞ。
    弱点は口。ここを目が赤くなるまで引っぱって海に引きずり下ろしてやろう!
    また、ヘリポートに出没した個体は回転なぎ払いを使ってくるらしい。

マンマビーチ

  • 砂浜が広がるステージ。ポイハナ?チュウハナ?という変な鳥が生息している。
  • 「砂山の芽」という、水をかける事で周囲の地面を巻き込んで膨らむ不思議な植物が存在する。
  • ボスハナチャンと戦うことになる。ミラーに反射させた光をボスハナチャンに照射したことで体がバラバラになって消え去るという衝撃的なムービーが見れるステージである。
  • このステージにはポイハナ、チュウハナだけではなくおおすなどりと呼ばれる伝説の鳥も生息している。乗ることもできるが乗り心地はあまりよくない…どころか最悪。振り落とされないように必死で乗ろう。
  • 対応ドロドロは不明。

生息する中ボス・ボス

  • チュウハナ
    中ぐらいの大きさのポイハナに似た鳥。
    足がチュウっと吸い付いてバランスを楽に取れるため、どんな斜面でもコケない…が空気は踏めないようだ。
    重量で傾くカガミの上で戦うのでシーソーの要領で…
  • ボスハナチャン
    緑色をした暴走機関車のような巨大イモムシ。
    バランスを崩すと弱点たる腹部に攻撃できるので砂山の芽をうまく利用しよう。

ピンナパーク

  • 遊園地のステージ。自らを砲弾と化して大砲に入り、射出されることで赴ける。ニセマリオが呼び寄せたチョロプーのせいで園周辺の砂浜ではキラーやボム兵が飛び交っている。
    園内のアトラクションは安全性があまりいいとは言えない(単にモンテ族やらマーレ族やらの耐久力がお化けなのかもしれないが)。的当てでは一定スコアを満たせないとジェットコースター担当スタッフからの一言でショックを受けて倒れるほどのエキサイトさがある。
  • 世にも珍しい鳴き声を上げるヒマワリが生えている…が周囲をブチ柄のカメに荒らされて枯れていることがある。
  • 対応ドロドロは不明。

生息する中ボス・ボス

  • メカクッパ
    レミーみたいな顔のモデルではない大型のメカクッパ。ニセマリオが操縦する彼の最終兵器。
    搭載したミサイルランチャーと火炎放射器でマリオを追い詰める。
    コチラもジェットコースターに乗り、ミサイルで攻撃してやろう。
  • デンノコキング
    電気ガメのリーダー。腹パンの体験会を開いているので興味があるなら参加してみよう。

シレナビーチ

  • 夕焼けが美しいリゾートであり、ホテル・デルフィーノにて宿泊も可能。
  • ホテルの支配人の性格はあまりいいとは言えず、何でもかんでもマリオに押し付けてくる。(いくら犯罪者(誤認逮捕)とはいえひどくない?)
  • 最初はマンタのせいでホテルには入れない。また、清掃員の判定も結構厳しく、清掃しきれないと頭にきすぎて倒れる恐れがある。
  • ホテルの内部は多段構造。まるで迷路だ。
  • ホテルの地下にはカジノを構えている…がオバケに乗っ取られておりボステレサ?と戦うことになる。
    • カジノは屈指のストレスフル運ゲーを強いられる箇所であり、ヒミツの侵入へは真面目に正攻法に取り組むよりヤシの木照明で3段ジャンプを行って壁抜けした方が精神衛生上良い。
  • 対応ドロドロは「帯電インク」(触れると即座にダメージを受ける帯電したインク。)

生息する中ボス・ボス

  • マンタ
    海から現れるマンタ型をしたシルエット状の怪生物。
    帯電した粘液を地面に塗りながら行動するぞ。強い流水で小さくなっていくので放水でバラバラにしてやれ!
  • ボステレサ
    キングテレサに憧れているのか冠を被っているアホヅラオバケ。口の中に様々なものを隠し持っており、スロットに合わせて吐き出してくる。
    フルーツに混ざっている「フルーツじゃないもの」を舌に当てられると弱る。そのスキになにか投げ当ててやるといいだろう。

マーレのいりえ

  • 高低差を備えた入り江のステージ。アクション性が高いステージながらも泳ぐ場面も多く、陸海空を感じさせる。
  • 海底では虫歯を患ったオオウナギが巣食っており、水質汚染甚だしい。マリオによって治療されたあとは綺麗な水に戻る。
  • 意志を持ったコインが魚の形に群れてて泳ぐ現象が発生することがある。赤コインもあるが息継ぎ出来ないのでとっとと取ってしまおう。
  • 対応ドロドロは「ペンキ」(長時間触れるとダメージを受けるペンキ)と「墨」

生息する中ボス・ボス

  • ボスゲッソー
    巨大なイカ。ゲソを切り離すのが面倒ならそのまま口を引っぱってしまおう。
    連れている子分のイカは水溶性なのか、水溜まりに触れただけで消えてしまう。
  • むしばうなぎ
    毒性の強い汚れを歯にまとったオオウナギ。
    歯を綺麗にするとどこかに去って水質が戻り、シャインが手に入る。

モンテのむら

  • 村ぐるみでシャイン拾得を隠蔽している村。太陽の門に返してやれよ!
  • キャンキャンがいる(ポンプの発言から察するに村民のペットと思われる)、金色のワンワンを洗うための浴場が設置されていたりと何かとワンワンに縁がある。*1
  • キャンキャンがたまに暴走して地面が炎上することがある。そうなったらプールに入れてあげよう。
  • 村は空中に浮いており、その地下には移動用の網が張り巡らされている。
  • わたげまつりなる村を上げての催しが存在するがその実態は不明。巨大な綿毛に関するモノのようだが…(漫画版だとわたげを掴んで空を飛ぶお祭り。)
  • 村の地下の異次元では、話しかけただけでマリオを投げ飛ばすモンテ族がいる。手癖で投げてるのか奈落に投げ落とすこともある。
  • 対応ドロドロは「マグマ」(触れると即座にダメージを受ける上しばらく走り続けるインク。)

コロナマウンテン

  • あのマリオでさえも触っただけで蒸発するレベルの高温のマグマが存在する火山。
  • 温泉地帯でもあり、溢れたお湯でドルピックタウンが水没するという珍事件が発生したことがある。
  • マグマに浮かぶ泥舟に乗り込み、真っ青に塗られた小判をかき集めるというエクストリームスポーツの発祥地として知られている。
  • 即死級のトゲもある。敵の本拠地ゆえかむちゃくちゃキケンである。

生息するボス

  • クッパ&クッパJr.
    クッパとその息子。ここで決着をつけることになる。
    戦闘中は湯船に浸かっている。その湯舟をスーパーヒップドロップで破壊することで相手を倒せる。(転落注意)
    クッパJr.は湯船に入れた船から放つミサイル(キラー)を、クッパは火炎のブレスを使ってこちらを攻撃する。
    また、湯舟に入っている湯は熱湯であり、マリオが触れるとダメージを受ける。

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*1 漫画版ではペットブームが起こっているという設定がついていることでさらに掘り下げられていた。ちなみに漫画版ではワンワンどころかキツネ、タヌキ、ペンギン、ニワトリ、犬(うちわわ、もといチワワもいる)、ゾウ、キリン、ブタ、ウサギまでいた。