ゾット帝国

Last-modified: 2022-07-01 (金) 23:29:02

大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。 小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。 大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。 大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。 小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。 大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。 小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。 大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。

 

小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
 

 

ゾット帝国(略して「ゾッ帝」)とは、syamu_gameこと裕P氏が「小説家になろう」で執筆した小説「ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~」「ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~」の2作品の通称、もしくはそれらに登場する前に連載が終わってしまった架空の国名である。

概要

ジャンルは当時流行りの異世界転生物(所謂なろう系?)。しかし執筆当初は和風ファンタジーとして書かれており、流行に乗ろうとして路線転換を決意した模様。
そして制作放棄したシナリオをそのままにして次の話を書くということを繰り返した結果、未完成の全く話も世界観もつながらないシナリオが同じ小説として掲載されるという光景が出来上がった。*1
改稿前の部分を消さずにそのままにしておいたのは、賞に応募する条件のために文字数を稼ぎたかったからと言われている。
一応「カイト」の「禁断の森の奥」編だけは打ち切り漫画レベル未満の所*2までは話が出来上がっていたため、このシナリオが主に「ゾッ帝」と呼ばれて話のネタにされることが多い。他?そもそも構成がグチャグチャなのに何を

一連の作品は裕P氏がsyamu_gameとして引退した後に書かれたものであり、YouTubeドリームが潰えたあとに当時のなろうブームに乗っかって再起を図ろうとしたようだが、結局これらもネットの民のおもちゃとされて終わり、裕Pはなろうから姿を消した。*3
その後syamuが復活した後ももう小説は書かないことを表明しており、完全に打ち切りとなったことが確定した。

特徴

  • 前述通り世界観やキャラ設定がコロコロ変わる。
    • 主人公「カイト」の一人称は初期版では「オラ」*4で、最終版では「オレ」であったが、数カ所「オラ」に変わるミスも見られる。
  • 転生物なのに転生した事によって主人公が特殊能力で無双したりコンプレックスを克服する要素が全く無く、なろう系にとって重要な爽快感・カタルシスが描けていない(ロクにジャンルの研究もせずに便乗しただけ)。
  • 代名詞を使わない。「大型肉食恐竜型ハンター」や「ジャンボシャボン玉」などの長い造語すら省略したり代名詞を使ったりせずゴリ押す。

    例1(本編から抜粋)

    大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
    ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
    大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。

    例2(本編から抜粋)

    ミサがオレたちの頭上で呪文を詠唱した声が聞こえたかと思ったら、オレの身体がジャンボシャボン玉に包まれ、ふわりとオレの身体が浮き上がる。
    その間に奴らの攻撃がオレのジャンボシャボン玉に当たるが、奴らの攻撃がジャンボシャボン玉に吸収されてゆく。
    「ど、どうなってんだ!?」
    オレはジャンボシャボン玉の中でバランスを取るのに必死で、ジャンボシャボン玉の中で忙しく回転している。
    回転しすぎて気分が悪くなり吐きそうになり、口許を手で押さえる。
    逆さま状態で隣のネロを見る。
    ネロはジャンボシャボン玉の中でハットを押さえ、胡坐をかいてジャケットのポケットに手を突っ込んでいる。
    ネロの奴、平然とバランス取りやがって、優雅に景色を堪能してやがる。
    オレは逆さまの状態でネロを睨んで拳を振り上げる。
    こうなったら、意地でもバランス取ってやる。
    オレはジャンボシャボン玉の中でバランスを取るのに悪戦苦闘し、くるくる回ること数分が経ち、そろそろバテた頃。
    オレはコツを掴み、やっとジャンボシャボン玉の中でバランスが取れる様になる。
    オレは胡坐をかいて頬杖を突き、勝ち誇った様にネロを睨む。

  • ファンタジー的異世界にスニーカーや自動車やオートマチック銃*5、時代劇風の世界にガスコンロやシャンデリアやオートマチック銃が出てくるなんでもありな世界観。
  • 『ジュラシック・ワールド』や『マッド・マックス』など当時見ていたであろう映画にモロ影響を受けたと思われるシーンが見受けられる。それどころか「天生牙」など、他作品からモロパクリした用語まで登場したりする。
    • キャラデザインはゼルダ、テイルズ、バイオなど当時やってたゲームの影響が色濃い。

作品の構成について

基本的に、後から書かれた話のほうが時系列では前の方に位置する。
実際に作品ページの上から下に読もうとすると時系列がぐちゃぐちゃになっている。
以下は各章の執筆順に概要と当時のタイトルを記載。

  • オラの恋に青春してます!オラの仲間と町に未来を!」「信二と仁の修羅への道
    「茜ちゃんと神さま」~「目覚めた力」(カイト)「信二の大学生時代」~「屋敷での攻防」(ジン)
    最初期のエピソード群。
    まだ異世界転生要素がなかった頃であり、和風世界が舞台でそれぞれ主人公が「光秀」と「信二」になっている。
    当初の構想では「本編にリンクする百年前のエピソード」だったらしい。「本編」については全く語られていない。
    このエピソードを書く途中でも時系列が変わっており(ただし後に比べれば設定の整合性はまだ保たれている)、筆が進むほどル・ロール剣心のパクリ色が濃くなっていく。
     
    この後に書かれる転生編からここに続く予定だったようだが、転生後の設定とは矛盾したまま放置されており*6、実質没エピソードである。
  • 異世界転生!人を守る剣の物語 ~光の勾玉~」「異世界転生!苦悩の剣の物語 ~闇の勾玉~
    「異世界アルガスタ~異世界ユニフォンへ」(カイト・ジン)
    路線転換時に書かれた章。中世風世界「アルガスタ」の「カイト」と「ジン」が、前述の和風世界「ユニフォン」の「光秀」と「信二」に転生する出来事が描かれる。通称「オラカイト*7」。
    かなり強引な方法で今まで書いてた話と流行りの転生物を繋げようとしていたが、計4話だけ書いた所*8で展開に詰まったのか前日譚の執筆に移ることとなる。
  • ゾット帝国騎士団カイトがゆく!」「ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!
    「禁断の森の奥」(カイト)「ルビナ姫との出会い」~「激動のカーチェイス」(ジン)
    最も後に書かれた章で、前述のアルガスタを舞台とした転生編の前日譚。ここでタイトルが現在の「ゾット帝国」になった。
    転生前と後の描写(カイトの口調・姫と出会った経緯など)に食い違いが見られるが、それも放置したまま。
    最終的にここから物語を書き始め、没原稿まで含めて1本の物語としてまとめ直すつもりのようだったが、その後の顛末は前述のとおり。

登場人物(カイト編)

  • カイト
    なんとかしやがれ!
    主人公。ひょんなことから古代の秘宝「オーヴ」の主に選ばれ、戦いに身を投じることとなる。
    しかし基本的に仲間やオーヴの力に頼りっきりで、本人は全然役に立っていない。
    紹介文では「正義感が強くてお人よし」というテンプレ主人公のようだが、作中では騎士団から盗んだ剣とオートマチック銃を武器にしている。
    死にかけの仲間を介抱している最中に欲情してしまう色狂い。
     
    余談だが、前作のこれが~ユージの歩く道!の主人公とは、容姿(長い髪を後ろで小さく結わえている)と男女の幼馴染がいる事が共通している。
  • カイトの父
    ゾット帝国の騎士団長らしい。ひどい息子に育ったものである。
  • カイトの祖父
    冒険家。彼が最期に訪れたラウル古代遺跡で発見した「オーヴ」がきっかけでカイトの冒険が始まった。
    遺跡を守っていたドラゴンからは墓荒らし扱いされている。
  • ネロ
    カイトの幼馴染。
    ゾット帝国の科学者の息子で、3D映像を投影できるデジタル腕時計や、銀色の小さな丸い球形電気を発するボールなど様々な発明品を駆使する。
  • ミサ
    カイトの幼馴染。
    ジャンボシャボン玉ウォーターボールなどの魔法が得意で、ホバーボードを操る。
    ネロの事が好きだがカイトにはやたら厳しく、防御魔法の強度をわざと落とした結果カイトと自分は死にかけ、黒づくめの男に攫われてしまった。
    カイトにツンデレっぽいフラグを立てるも真偽不明のまま話は終わっている。
  • ディーネ
    オーヴの力によって封印から目覚めた白い竜。のじゃロリ。
    当初はカイトのことを認めておらず、彼がオーヴにふさわしい人間か試そうとしていた。
    しかし、試す間もないままカイトに戦力&知恵袋としてこき使われる。
  • フィーネ
    ディーネの姉である黒い竜。甘党。実力は妹より上。
    設定集にも書いていないぽっと出で、カイトの味方になった。
  • ルエラ姫
    カイトに助けられた王女。ミサと同じく暴力系ヒロイン。
    「禁断の森」では全く見せ場がないまま終わったが、「異世界ユニフォンへ」では護衛となったカイトにおふざけで刀を振り回されたりする。
  • ハンター
    古代遺跡を守る生物兵器。大型肉食恐竜型ハンターや小型獣型ハンターなどが存在する。共食いで他の個体を吸収し、進化する特性を持つ。
    名前はのびハザバイオハザードからパクったという説がある。
  • イスラム国黒装束の男たち
    カイトの仲間を誘拐した集団。「古代王ウィリアム」の復活を目論んでいる。
    本格的に対峙する前に打ち切られたので、結局何者だったのかは分からずじまい。
    後述する魔王教団の一派なんだろうか?
  • 魔王教団
    「異世界ユニフォンへ」でオラカイトが騎士団に入った後のアルガスタ城を襲撃した軍団。
    その目的は王族の血を捧げ魔王を復活させること。らしい。
    アルガスタとユニフォンの両世界に王族がいるらしく、カイト転生後の世界でも暗躍する。予定だった。
  • アスカ
    魔王教団所属の少女。
    殺気(オーラ?)を放つだけで相手を動けなくするなど、かなりの強キャラ。
  • ジェイ
    アスカの相棒である大鷲。
    役立たず。

登場人物(ジン編)

  • ジン
    少しは感謝したらどうだ!? 甘えるな!
    謎の実験施設に監禁され、そこで起こった騒ぎがきっかけで脱出し、主であるジョーを追う。
    体の70%が損傷しても生きているほどタフだが、それ以外に良い所がない。
    脱出の際には麻里亜に頼りっきりだった癖に同じく麻里亜に救われたルビナ姫には上のセリフを吐いた。
  • 麻里亜
    ジンの家の使用人。正体は彼の父の研究によって作り出されたアンドロイド。
    戦闘力は高く、体内に仕込んだ兵器や、キスすると相手の体力を回復する機能が付いている。
    ユニフォン編にも同名のキャラが登場するが、シャムが気に入ってるから再登場させたらしい。
    実際伏線になりそうな描写もあったが、回収されず。
  • ルビナ姫
    ジンと同じ施設に囚われていた王女で、ルエラ姫の姉。
    事ある毎に気絶する。未成年なのに運転免許を持っている(緊急用)が、運転はかなり下手。
    敵に追われたり囲まれたりしても呑気にステレオをかけるほどの音楽好き。おまけに自国民(老婆)を轢きそうになっても笑ってられるサイコパス。
  • ジョー
    アルガスタ西部を牛耳っているマフィアのボス。警察上層部にすら口出しできるほどの権力を持つ。
    父の研究によってサイボーグ化された事で狂気の人となり、生体兵器開発の為にジンやルビナを拉致した。
    名前と容姿は多分ダークナイトとマッドマックスからのパクリと言われている。
  • レオン
    ゾット教の異能者。結局何者だったのかは(ry
    グラサン黒コートの大男とか、パクリ元は言うまでもないんですけどね。初見さん。
    名前に至ってはなぜか『レオン』だし…
  • ジード
    魔王教団の一員である黒豹の獣人。
    教団の目的や異世界の存在など、重要な設定を説明口調でベラベラしゃべる。
  • アリス
    魔王教団所属の、いろいろとあざとすぎる魔女。
    ぬいぐるみのミント君が武器。

登場人物(初期版)

  • 光秀
    異世界にて、寂れた祖父の道場である「佐藤道場」で剣の修業をする少年。
    蔵にしまってあった勾玉に封印されていた神様の加護を受けて戦っていたが、転生したカイトに有無を言わさず肉体を奪われ、自身の意識は消滅してしまう。
  • 葛城*9
    光秀の父親。鍛冶屋をやっている。
    実はカイトの子孫であり、鍛冶技術を売るためにアルガスタから転生しており転生先で魔王と戦うためにレジスタンスを結成している…と無駄に設定が盛られている。
  • 勘兵衛
    光秀の村を裏で支配する武器商人。
    昔は悪い人ではなかった…というか血を見て気絶するなど別人レベル。なんでこんなに変わってしまったのかは謎のまま。
  • 信二
    勘兵衛が悪人になる前の過去を書くために始まったシリーズでなぜか主人公になっている人物。
    特に具体的な目標も無く国を良くしたいというぼんやりした思いだけで政治家を目指している。
    ある時父親が発狂して屋敷に閉じ込められるようになった。

  • 光秀の村で恐れられている人斬り。
    その正体は殺害された後、父からもらった勾玉に封印されていた死神と契約してこの世に舞い戻った信二その人。

なろう原住民からの評価

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投稿者: ****
2015年 03月17日 22時22分 ---- ----
良い点
なぜか読みたくなる不思議た魅力を持った書き方だと感じました
 
悪い点
護身用の銃が何の種類のものなのか気になります
リボルバーなのかオートマチックなのか
 
一言
続きを楽しみにしています
また、自分も作品を書いているのでよろしければご覧ください

(※↑のコメントに対するシャムの返信)

裕P
2015年 03月18日 12時44分
 
感想ありがとうございます!
読みたくなるような不思議な魅力を持った書き方ですか!
ありがとうございます!
ご指摘とおり、銃の詳細を書きました。
続きを頑張って書きます!
お互い書き手として、頑張りましょう!

(この後「オートマチック銃」という単語が作中に164回出てきた)

投稿者: ****
2015年 06月02日 22時55分 ---- ----
 
良い点
まず主人公。訛りのある主人公とは珍しい。正義感が強く、喋り口からも素朴で人のいい性格が現れている。一方で甘いだけでもない。
他のキャラクターの話し方、台詞も在り来たりでなく、時として印象的な言い回し。必要しかないせりふでなく、交流の会話もあり、キャラクター同士の動きが感じられていい。
 
悪い点
せっかくの多くの言い方(類義語)で動作や行動をわかりやすく正確に表しているのに、語末が「~した」「~している」などであることが多い。また「~た」「~る」が重なり過ぎて語感が悪い時がある。
(例:歩いていた→歩く、向かう、進む。このように動詞で終わらせてもいいと思う)
キャラが発言・行動するときに いちいち「~が~した」というのはくどく感じた。台詞の前後に、そのキャラが発言したのだろうと予測させる動作があれば、言葉そのものに特徴があれば、そのキャラが話していると予測できる。
2話の途中からルエラ姫がルビナ姫に。
過去編はあるのはいい。ただ、前振りもなくいきなり突入したため、「次へ」ボタンで連続して読んだ時、混乱した。
ところどころ見覚えのない名・設定が。書いたと思って実は書いていなかったということはないだろうか。
あるいは地の文に説明一言、それも無理にねじ込んでいないか。
一回の会話文が長い。一人だけならお喋りで我慢が苦手、秘密が持てない人物と思える。だが全員が全員、隠しておいたほうがいいだろう秘密、心の傷を伴う話をおいそれと話すだろうか。
設定を明かして驚かせたいあまり、先走りしすぎている印象。少しずつ明かして
「そうだったのか!」
というカタルシスに昇華しにくい。
どうしても長くなる話、冷静に話が聞ける状況なら片側が話し続ける事にも納得がいく。
だが興奮状態、気になる話において全くの無言で聴き続けるより、途中で茶々や質問、疑問を挟む。その方が自然で話も引き出しやすいかもしれない。
校長の話しかり、一人の一方的な会話を聞き続けるのにはつらい場合もある。

投稿者: ****
2015年 09月01日 17時39分 ---- ----
 
良い点
全くありません。
 
気になる点
何ですかコレ?
作品を書く前にまず文法を勉強した方が良いと思います。
多分中学生位の方が描いたのだと思いますが
このままではまず目を通してもらう事すら不可能だと思います。
 
一言
ボロクソ言ってしまいましたが、誰だって初めはこんなもんだと思います。
中学生や高校生なら十分時間はありますし、
文章の書き方をきちんと勉強したりいろんな本を読んだりすればきっと伸びると思います。
頑張ってください。

投稿者: ****
2015年 09月05日 04時16分 ---- ----
 
良い点
変に転生ものやハーレムに逃げないところは好感が持てる。
 
悪い点
良い点に"ハーレムに逃げないところは好感が持てる。"と書いたが、
キャラクターにこれっぽっちの魅力も感じることができない。
また、キャラクターが作者以上の知能を持つことはありえないので、全員同じAIの池沼に見える。
 
文章に関してはまわりくどい上に重複が多く、代名詞の省略がほとんどできてない、無駄が多すぎる。
一つ一つの動作や状況を一々完結させて説明しているので、流れがわかりにくい。
テンポが悪い上に状況も分りづらい、なくてもいい説明だらけの長文なので、読者の読む気を削いでいく。
魔物だの剣だのという割に、やたらと近代的な名詞が当然のように出てくるので、世界観すら分らない。
 
しかも、ストーリーを行き当たりばったりで考えているらしく、突然幼馴染が沸いたり、設定外のドラゴンが沸いたりする。
作者の過去の書き投げした作品を見てもわかる通り、「RPGツクールで設定だけ考えて満足するタイプ」なので、思いついたシチュエーションの繰り返しだけで、到底ストーリーと呼べるものではない。
 
これらのことから、小説を読んでいるより、誰かの妄想アニメの字コンテを読んでいるような気分になる。
 
一言
誤字さえなければそれも良い点に書く予定だったが、1話の時点で主人公が野原しんのすけになる場面があったので、なし。

再現動画

カイト編序章のストーリーを再現した動画。

順文学研究

非常に難解な本作であるが、その内容を研究考察する猛者も存在する。

本編リンク

・オリジナル
https://ncode.syosetu.com/n2387co/ (カイト編)
http://ncode.syosetu.com/n7406co/ (ジン編)
両作ともシャム復活時に本人の手によって削除された。

・復刻版
https://ncode.syosetu.com/n1830fe/ (カイト編)
https://ncode.syosetu.com/n2160fe/ (ジン編)
有志の手によって活動報告を除いた全文が無断転載(ドゥピン!)復元されている。

・一括ダウンロードリンク
https://www.axfc.net/u/3946489
全文をまとめたtxtファイルとして落とせる。

コメント

  • ひでぇ -- ジバロ 2021-07-19 (月) 14:17:54
  • こんな怪文章でも感想もらえるのってすげーな -- 2021-07-22 (木) 16:21:49
  • むしろなろう系は良い作品が目立つだけでこんなのばっかでしょ -- 2021-09-17 (金) 12:03:19
  • 草 -- 秋のななくさ(編集者) 2021-09-26 (日) 15:32:12
  • この文見ると頭おかしなるで -- 3兆円欲しい? 2022-04-25 (月) 00:37:17
  • 代名詞に親を56された男 -- 0人マッチ? 2022-04-25 (月) 00:38:25
  • むしろこの人の制作物では一周回ってカルト人気あるのに(光るところはあるとか)、叩き方面しか触れられてないのすげぇ違和感ある -- 2022-06-23 (木) 12:43:20
  • リアル鬼ごっこの作者みたいだぁ‥ -- 幻想郷王国連邦政府? 2022-06-24 (金) 00:24:47
  • 時代劇編は(ちょっとルロールの影響濃いけど)それなりに楽しんで書いてたんだなって感じる それ以降は絶対飽きてそうだけど -- 2022-06-24 (金) 03:15:21
  • ラノベ最底辺のなろう系のさらに下を行けるのって才能ですよこれは… -- 2022-07-01 (金) 23:29:01

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Tag: 小説 小説家になろう syamu_game


*1 一応、後から全てのシナリオをつなげて一本の作品にするという構想はあったらしい。
*2 具体的に言うと、敵の手先の居場所を聞かされてそこに向かう途中でヒロインと出会う所
*3 発掘されたあたりで更新頻度が著しく落ちており、既にモチベーションはなかったとみられる
*4 後から登場する光秀という主人公とキャラが被っている
*5 とある理由により「自動式拳銃」や「ハンドガン」ではなく、一貫して「オートマチック銃」と表記している
*6 主人公に転生したカイトやジンの人格が入り込んでいるような描写が存在しない
*7 この章でのカイトの一人称が「オラ」であることから。
*8 ジン側については転生シーンすら描かれずに終わった
*9 苗字ではなく名前で、フルネームは「佐藤葛城(さとう かつき)」。虐待おじさんとは関係ない…多分