ドクツルタケ

Last-modified: 2021-11-22 (月) 18:07:31


ドクツルタケとは、ハラタケ目テングタケ科テングタケ属のキノコである。

概要

 北半球一帯に分布し、初夏から秋に広葉樹林および針葉樹林の地上に生える。全体まっ白。柄にはささくれがあり、つばとつぼが目立つ。
 タマゴテングタケシロタマゴテングタケ?と並んで「猛毒キノコ御三家」と呼ばれるほど毒が強く、致死量は1本。これ一本で大人でも死ぬ。海外では「破壊の天使」(Destroying angel)という異名をもつ。
 主な毒成分はアマトキシン類。食べてから6~12時間ほどで嘔吐や下痢、腹痛を起こすが、1日でその症状は治まる。しかしその1週間後に肝臓や腎臓の組織が破壊され、やがて死に至る。
 食用のシロツルタケ?シロオオハラタケ?(マッシュルームに近縁のキノコ)と間違えて食べないように注意。

コメント

 

閲覧者数

今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: きのこ