ドラゴンボール ファイターズ

Last-modified: 2020-08-12 (水) 12:52:44
戦闘民族にしか描けない表現(バトル)がある。
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ドラゴンボール ファイターズ』(DRAGON BALL FighterZ)は、バンダイナムコエンターテインメントより2018年2月1日に発売されたゲームソフト。PlayStation 4・Xbox One・Windows(Steam)のマルチプラットフォーム。9月27日にはNintendo Switch版が発売予定。

鳥山明の漫画およびアニメ『ドラゴンボール』を題材にした対戦型格闘ゲーム。開発はアークシステムワークスが担当。

目次

概要

基本情報
ジャンルドラゴンボールファイティング
プレイ人数1~2人(オンライン時・1~6人)
対応ハードPlayStation 4?Xbox One?SteamNintendo Switch
定価4,000円*1、Switch版は6,800円、Deluxe Editionは6,100円(いずれも税込)

「ドラゴンボールの本格対戦格闘ゲーム」を標榜し、原作の特色を生かしたハイスピードバトルとアニメの2D表現とポリゴンモデルの3D表現を組み合わせた、
「2.5D表現」ともいえるハイエンドなビジュアルおよび演出を特徴とする2D対戦型格闘ゲーム。ゲームエンジンはUnreal Engine 4。

ゲーム内の世界観は、アニメ『ドラゴンボール超』のものを基準としているが、本作独自の要素や設定も存在する。また、ストーリーモードでは過去のキャラクターも登場する本作オリジナルストーリーが用意されており、
原作者である鳥山明監修の本作オリジナルキャラクター「人造人間21号」も登場する。

2017年6月にロサンゼルスで開催された世界最大規模のゲームショウのE3 2017で初公開。
6人のキャラクターが使用可能な状態でプレイアブル出展され好評を博し、国内外のメディアから30以上の賞を受賞またはノミネートされた。

ドラゴンボールを題材とするゲームではシリーズ最速で世界累計出荷本数200万本を記録し、その後の総出荷本数は400万本。
また国内、国外問わず様々なゲーム大会やeスポーツなどの種目に採用されている。

週刊ファミ通1521号によるクロスレビューは40点満点中36点(プラチナ殿堂入り)。

Nintendo Switch版の早期購入特典として『ドラゴンボールZ 超武闘伝』のダウンロードコードが封入された。ただしBGMはオリジナル版から差し替えられている。
2019年1月31日、PS4とXbox Oneにおいてゲーム本編の内容に加え、シーズン1の有料DLCキャラクターを同梱した廉価版『Deluxe Edition』が発売された。
『Deluxe Edition』はPS4版はパッケージ版とダウンロード版、Xbox One版はダウンロード版のみの提供となる。

ゲームシステム

ゲームの流れ

使用するボタンは、弱・中・強・特殊の4ボタン+アシスト1・アシスト2の計6ボタン制。基本となる対戦形式は、互いに使用するキャラクターを3人ずつ選んで戦う「3on3制チームバトル」となっている。対戦時は操作キャラクターが一人ずつ登場し、残りは控えキャラクターとなる。控えキャラクターは受けたダメージの一部(回復可能ダメージ)が徐々に回復するほか、必要に応じて操作キャラクターと交代したり(Zチェンジ)、一時的に呼び出して援護攻撃をさせたりすることが可能(Zアシスト)。
1人のキャラクターの体力ゲージが0になると「ダウン」となり、そのバトルでは使用不能になる。ダウン後は控えキャラクターと交代して仕切り直しとなり、先に敵チームのキャラクター全員をダウンさせた側のプレイヤーが勝利となる。

必殺技

キャラクターごとに使用できる技が異なる固有の攻撃で、レバー入力とボタンの組み合わせで発動する。ガードされても相手の体力を少しだけ削ることができるのが特徴で、特定の技はさらに気力ゲージを消費して技性能を上げられる「強化必殺技」に対応しているものもある。また、必殺技のさらに上位のものとして「超必殺技(気力ゲージ1本消費)」「メテオ超必殺技(気力ゲージ3本消費)」などがある。
気力ゲージは敵を攻撃したり、敵からの攻撃を受けたりすることで溜まっていくほか、特定ボタン同時押しによる「気合ため」で任意に高速で溜めることもできる。

超コンボ / Zコンボ

本作のコンボシステム。「超コンボ」は特定のボタン一つを連打するだけで攻撃を自動で繋げてくれるシステムであり、初心者でも扱いやすい。超コンボの内容はキャラクターごとに設定されており、弱攻撃連打では「超ダッシュ」を絡めた空中コンボ、中攻撃連打では必殺技と超必殺技(気力ゲージがある場合のみ)を絡めたコンボを自動で行う。「Zコンボ」は特定の順番でボタンを押すことで攻撃を繋げるコンボで難易度は高いが、より強力で自由度の高いコンボが可能となる。

Zアシスト / Zチェンジ

控えキャラクターが残っているときに対応したアシストボタンを押すと発動可能。Zアシストは控えキャラクターを一瞬だけ召喚し、キャラクターごとに決められた援護攻撃を行わせる。Zチェンジは控えキャラクターと交代する技で、控えキャラクターは超ダッシュ状態でキャラクターと入れ替わる。派生アクションに、気力ゲージを1本消費することでガード中でもZチェンジを行える「ガードキャンセルチェンジ」、規定数の気力ゲージを消費することで超必殺技やメテオ超必殺技を繰り出しながら控えキャラクターと交代する「アルティメットZチェンジ」なども存在する。
いずれも一度使用すると一定時間再使用できなくなるクールタイムが発生する。

超ダッシュ

読みは「スーパーダッシュ」。オーラを纏いながら相手に突進し、体当たり攻撃を繰り出す。動作中は相手を自動で追尾するほか、弱い気弾を弾き飛ばして無効化することができる。また地上、空中問わず出すことができ、ヒット時はそこから各種コンボに繋げることもできるなど高い性能を持つ。

ドラゴンラッシュ

わずかに前進し、相手に接触するとガード不能の攻撃を繰り出す。一般的な格闘ゲームで言う「投げ技(通常投げ)」に相当。地上・空中問わず出すことができるが、地上版は地上の相手、空中版は空中の相手にのみ有効。ヒット時は自動で超ダッシュに移行し、追撃が可能なほか、追加入力で相手を強制的に控えキャラクターと交代させることも可能。

バニッシュムーブ

気力ゲージを1本消費して相手の背後に一瞬で回り込み、攻撃を繰り出す。相手との距離を問わず発動することができ、攻撃をキャンセルして出すことも可能なので攻守において幅広く活躍する。

Zリフレクト

後ろ入力+特殊ボタンで発動。タイミングよく腕や足を振り相手の攻撃を弾く防御行動で、成功時はガード不能の攻撃以外ならどんな攻撃でも無効化することができる。成功判定があるのは発動時の一瞬だけで、動作後には無防備な硬直時間が存在する。

Sparking!

体力ゲージ下に「Sparking!」アイコンがあるときのみ使用可能。周囲に衝撃波を発生させた後、自分のキャラクターを一定時間強化する。効果中は攻撃力や気力ゲージ増加量が上がり、体力ゲージの回復可能ダメージが自動で回復するようになる。効果時間はダウンした味方キャラクターが多いほど長くなる。「Sparking!」アイコンはバトル開始時に互いに1個ずつストックされる。

神龍システム

「超コンボを最後まで決める」「特定ヒット数のコンボを決める」などの条件を満たす度にドラゴンボールを1つ入手でき、7つ集めた状態で条件を満たすと神龍が出現。「体力を全回復させてくれ」「仲間を生き返らせてくれ(ダウン中の味方キャラクターが低体力で復活)」「究極のパワーを与えてくれ(Sparking!アイコンが1つ増加)」「不老不死にしてくれ(回復可能ダメージが自動回復するようになる)」の4つの中から1つを選ぶことで、その効果を受けることができる。一度神龍を呼び出すと、そのバトル中はドラゴンボールが石になり再出現しなくなる。

ドラマチック演出

バトル開始前に発生する「ドラマチックスタート」と、バトル決着時に発生する「ドラマチックフィニッシュ」の2種類が存在。特定キャラクター同士の組み合わせかつ特定のステージでバトルを行ったときに発生することがあり「ドラマチックフィニッシュ」の場合はさらに特定の攻撃でバトルに決着をつける必要がある。いずれも原作の再現演出や本作独自の掛け合いなど、特別な演出が発生するようにになっている。

ストーリー

プロローグ

あるとき何者かが、どんな願いも叶う「ドラゴンボール」を利用し、かつて孫悟空たちが倒した悪の戦士たちを蘇らせるところから物語は始まる。
その後、地球にて孫悟空やベジータ、フリーザやセルたちの姿をした謎の「クローン戦士」たちが出現し、世界中で暴れ始める。
地球の戦士たちは手分けして調査に出発し、事態の収拾へと向かうが、その途中でほぼ全員が意識を失い次々に倒れてしまう。
地球を守る戦士たちの不在という絶望の状況の中、一人の戦士の体に、ある別の精神が宿ったことで物語は別の方向へと動き出す。

超戦士編

孫悟空を中心に進行する物語。突然意識を失った悟空はブルマのもとで目を覚ますが、その体には別の精神が宿っており、悟空本人の精神は体の奥に封じ込められてしまっていた。
悟空は自分の意思では体を動かすことができず、悟空の体を乗っ取った謎の人物の精神もまた自分に何が起きたのか理解できず、一行は途方に暮れるが、その最中かつて破壊されたはずの人造人間16号が悟空たちの前に現れる。
16号は悟空たちに起きた現象を「リンク」と呼び、悟空の体を拘束しようと有無を言わさず襲い掛かってくる。

プレイヤーはこの「リンク」を通じて、悟空や他の戦士たちの体を操作しながら敵と戦ってゆくこととなる。そして、戦いの果てにこの事件の黒幕である「人造人間21号」のもとに辿り着くのだった。

敵戦士編

フリーザを中心に進行する物語。プレイヤーが悟空にリンクする『超戦士編』に対して「もしもフリーザにリンクしていたら」という「if」の展開を描く。

何者かの願いにより、奇しくも復活を遂げたフリーザだったが、その身体には別の精神が宿っており、思うように体を操ることができなかった。
リンクを解除する方法を探るべく動き出したフリーザは、同様に復活していたかつての部下やセルたちと合流し、真相究明のために暗躍する。
また、その過程で事件の調査を行っていた悟空たちと遭遇し、人造人間21号という共通の敵に対抗するべく図らずも共闘することとなる。

人造人間21号編

人造人間18号を中心に進行する物語。プレイヤーが悟空やフリーザにリンクする『超戦士編』、「敵戦士編」に対し「もしも人造人間18号にリンクしていたら」という「if」の展開を描く。

他の超戦士たち同様、クローン戦士の調査中に意識を失った18号は人造人間21号の研究所で目を覚まし、そこでかつての仲間である人造人間16号と再会を果たす。
16号は、一連の事件は全て21号が引き起こしたことだと語ると同時に、彼女を救うために手を貸してほしいと18号に協力を求める。
超戦士編、敵戦士編では黒幕として描かれていた人造人間21号の正体や彼女の本当の目的が明らかになる。

登場キャラクター

キャラクター名は公式表記に準拠(英字表記は海外版のもの)。各キャラクターの声優は『改』以降の作品に準拠したキャスティングがされている。

また、ストーリーモードでは既存キャラクターとはベースカラーや瞳の色が異なる「クローン戦士」も登場する。

デフォルトキャラクター

  • 孫悟空(超サイヤ人) / Goku (Super Saiyan)
    声 - 野沢雅子
    シリーズの主人公で、戦闘民族サイヤ人の生き残り。基本形態は超サイヤ人。
    かめはめ波」「激烈連脚」など遠近・地上空中問わず戦うことのできるスタンダードな性能のキャラクター。
  • ベジータ(超サイヤ人) / Vegeta (Super Saiyan)
    声 - 堀川りょう
    サイヤ人の王子で悟空のライバル。基本形態は超サイヤ人。
    「連続エネルギー弾」や「ファイナルフラッシュ」など扱いやすい技を持つキャラクター。
  • 孫悟飯(少年期) / Gohan (Teen)
    声 - 野沢雅子
    悟空の息子(長男)。基本形態は超サイヤ人2、セルゲーム時の少年期の状態で戦う。
    リーチは短いが攻撃力が高く「ノーモーションかめはめ波」などの技を使う。
  • 孫悟飯(青年期) / Gohan (Adult)
    声 - 野沢雅子
    魔人ブウ編以降の青年に成長した姿の孫悟飯。
    発動時に消費したゲージ数に応じて自身の能力を強化する超必殺技「力の解放」が特徴。
  • ゴテンクス / Gotenks
    声 - 野沢雅子 / 草尾毅
    悟空の息子(次男)である孫悟天とベジータの息子であるトランクス(少年期)が融合した姿。基本形態は超サイヤ人3。
    リーチは短いが攻撃力とスピードに優れ、ヒット数が多くド派手な攻撃を得意とする。
  • ピッコロ / Piccolo
    声 - 古川登志夫
    ナメック星人の戦士。
    腕を伸ばしたりガードを崩したりテクニカルな戦法を得意とする。
  • クリリン / Krillin
    声 - 田中真弓
    悟空の親友の地球人。
    相手をかく乱する「残像拳」や仙豆による体力回復などバリエーションに富んだ技を持つ。
  • 天津飯 / Tien
    声 - 緑川光
    悟空の仲間の地球人。アシストキャラクターとして餃子(声 - 江森浩子)を呼び出すことも可能。
    バランスの取れた技とキャラクター性能を持つ。
  • ヤムチャ / Yamcha
    声 - 古谷徹
    悟空の仲間の地球人。
    地上での近接ラッシュを得意とし、低めのパワーとリーチをスピードとテクニックで補う。
  • トランクス / Trunks
    声 - 草尾毅
    人造人間編における青年トランクス。基本形態は超サイヤ人。
    背中に背負った剣による長いリーチを持つ攻撃が特徴。
  • ナッパ / Nappa
    声 - 稲田徹
    サイヤ人のエリート戦士。アシストキャラクターとして栽培マン(声 - 沼田祐介)を呼び出すことも可能。
    動きは鈍いが、優れた火力とリーチを誇るパワータイプのキャラクター。
  • ギニュー / Captain Ginyu
    声 - 小西克幸
    フリーザ直属のエリート戦士集団・ギニュー特戦隊の隊長。隊員のリクーム(声 - 佐々木誠二)、バータ(声 - 小野坂昌也)、ジース(声 - 岸尾だいすけ)、グルド(声 - 高戸靖広)を呼び出して戦う。
    高い攻撃力とスタンダードな性能を持つほか、ボディ・チェンジで相手と操作キャラクターを入れ替えることもできる。
  • フリーザ / Frieza
    声 - 中尾隆聖
    宇宙の帝王。最終形態の姿での参戦。
    飛び道具を得意とする遠距離攻撃特化のキャラクター。また、全キャラクターで唯一ダウン状態から必殺技を放つことが出来る。『ドラゴンボール超』などで登場する「ゴールデンフリーザ」にも変身可能。
  • 人造人間18号 / Android 18
    声 - 伊藤美紀
    ドクター・ゲロが作り出した人造人間。原作初登場時の服装での参戦。
    アシストキャラクターとして人造人間17号(声 - 中原茂)を呼び出すことも可能。
  • 人造人間16号 / Android 16
    声 - 緑川光
    かつてセルとの戦いで破壊された人造人間。とある理由で蘇った。
    ロケットパンチのほか、コマンド投げ技も扱うパワフルなキャラクター。
  • セル / Cell
    声 - 若本規夫
    最強の人造人間。完全体の姿での参戦。
    パワー、リーチ、スピード全てを兼ね備えた万能型のキャラクター。「かめはめ波」などの技を使う。
  • 魔人ブウ(善) / Majin Buu
    声 - 塩屋浩三
    無邪気だが強大な力を秘めた魔人。通称:ミスターブウ。
    動きは鈍いが攻撃力が高いパワータイプのキャラクター。一部の技で敵をお菓子にすることができる。
  • 魔人ブウ(純粋) / Kid Buu
    声 - 塩屋浩三
    上記の魔人ブウ(善)から分離した、魔人ブウの真の姿。
    小柄だがパワーとスピードに優れ、手足を伸ばしたトリッキーな戦法が持ち味。
  • ビルス / Beerus
    声 - 山寺宏一
    『ドラゴンボール超』から参戦。界王神と対を成す破壊神と呼ばれる存在。
    基本性能は全キャラ中トップクラス。設置技である「破壊球」による多角的な攻撃を得意とする。
  • ヒット / Hit
    声 - 山路和弘
    『ドラゴンボール超』から参戦。「第6宇宙の生きる伝説」の異名を持つ殺し屋。
    自身の特殊能力「時とばし」による不可視の攻撃やカウンター技などテクニカルな要素を持つ。
  • ゴクウブラック / Goku Black
    声 - 野沢雅子
    『ドラゴンボール超』から参戦。第10宇宙の界王神の弟子・ザマス(声 - 三木眞一郎)が悟空の体を乗っ取ったもので、超サイヤ人ロゼの状態で戦う。
    気の刃を用いたリーチの長い攻撃が特徴で、遠距離からの急襲を得意とする。また、一部の技ではザマスを呼び出して攻撃する。

隠しキャラクター

  • 孫悟空(SSGSS) / Goku (SSGSS)
    声 - 野沢雅子
    『ドラゴンボール超』から参戦。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(通称:超サイヤ人ブルー)に変身した孫悟空。
    上記の孫悟空(超サイヤ人)とゲーム上は別キャラクター扱いで、ゲーム内で条件を満たすことで使用可能になる。
    通常の悟空よりも強力な技が多いが「かめはめ波」など一部の必殺技が使えなくなっている。
  • ベジータ(SSGSS) / Vegeta (SSGSS)
    声 - 堀川りょう
    『ドラゴンボール超』から参戦。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身したベジータ。
    上記のベジータ(超サイヤ人)とゲーム上は別キャラクター扱いで、ゲーム内で条件を満たすことで使用可能になる。
    通常のベジータよりも守りで劣るが、より攻めに特化した性能を持つ。
  • 人造人間21号 / Android 21
    声 - 桑島法子
    ドクター・ゲロに匹敵する頭脳を持つ女科学者。原作者である鳥山明監修の本作オリジナルキャラクター。
    ゲーム内で条件を満たすことで使用可能になる。
    普段は白衣を纏った女性だが、戦闘時は魔人ブウのような姿に変化する。
    魔人ブウ同様、相手をお菓子に変える技を持ち、相手の技や体力を吸収する能力を使って戦う。
    またストーリーモードでは通常のもの以外にも(善 /Good)と(悪 / Evil)の別キャラクターが登場し、善の精神はストーリーモードのヒロインにあたるポジション、悪の精神は本作のラストボスとなり、一部ボイスや使用する技などが異なっている。

DLC追加キャラクター

シーズン1

  • バーダック / Bardock
    声 - 野沢雅子
    孫悟空の父親。『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦』から参戦。
    パワーとスピードに優れる突進タイプのキャラクター。シンプルかつ高性能な技を多く持つ。
  • ブロリー / Broly
    声 - 島田敏
    伝説の超サイヤ人。『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』から参戦。
    圧倒的なパワーを誇り、多少の攻撃ならば跳ね返しながら相手を攻撃できるタフネスも持つ。
  • ザマス(合体) / Zamasu (Fused)
    声 - 三木眞一郎
    『ドラゴンボール超』から参戦。ザマスとゴクウブラックがポタラで合体した姿。TVアニメ版での名称は「合体ザマス」。
    空中浮遊などのトリッキーな動きを得意とするテクニカルなキャラクター。
  • ベジット(SSGSS) / Vegito (SSGSS)
    声 - 野沢雅子 / 堀川りょう
    『ドラゴンボール超』から参戦。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身したベジット。TVアニメ版での名称は「ベジットブルー」。
    万能型のキャラクターで、気の刃「スピリッツソード」「スピリッツエクスカリバー」によるリーチの長い攻撃を得意とする。
  • 孫悟空 / Goku
    声 - 野沢雅子
    超サイヤ人に目覚める以前の孫悟空。
    「元気玉」「超元気玉」など孫悟空(超サイヤ人)にはない技を使用可能。
    胴着は超サイヤ人や超サイヤ人ブルー版とほぼ同じであるが、「悟」の文字部分が「亀」(正面)と「界王」(背中)となっている。
  • ベジータ / Vegeta
    声 - 堀川りょう
    ドラゴンボールを求め、ナッパと共に地球に襲来した時のベジータ。
    ベジータ(超サイヤ人)よりもトリッキーな技を多く持つ。
    超サイヤ人や超サイヤ人ブルー版と戦闘服ジャケットが異なり、肩当てや腰垂れがあり尻尾もある。
  • クウラ / Cooler
    声 - 中尾隆聖
    フリーザの兄。『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』から参戦。
  • 人造人間17号 / Android 17
    声 - 中原茂
    人造人間18号の双子の弟。18号のサポート時とは異なり、『ドラゴンボール超』での服装になっている。

シーズン2

シーズン3

  • ケフラ? /
  • 孫悟空(身勝手の極意)/ Goku(Ultra Insect)
    声 - 野沢雅子

サブキャラクター

  • ブルマ
    声 - 鶴ひろみ
    本作発売前から約2ヶ月前に担当声優である鶴ひろみが死去。そのため本作は鶴が演じるブルマが登場する最後のゲーム作品となった。
  • 孫悟天
    声 - 野沢雅子
  • トランクス(少年期)
    声 - 草尾毅
  • ソルベ
    声 - 斎藤志郎
  • ウイス
    声 - 森田成一
  • 界王神
    声 - 太田真一郎
  • 老界王神
    声 - 田中亮一
  • 神龍、ポルンガ
    声 - 大友龍三郎
  • アナウンサー
    声 - 西脇保

開発

企画

かつてアークシステムワークスとともに開発した『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』の発売後、バンダイナムコは次回作としてハイエンドの本格的なドラゴンボールの格闘ゲームの企画が検討していた。また、近年におけるドラゴンボールのゲームは『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズが全世界で大ヒットし、シリーズ累計販売本数が800万本を記録する一方で、その多くがカジュアル層のプレイヤーだったため、「カジュアル層だけでなくコア層も楽しめるゲーム」を目標として本作の開発が進められることとなった。

アークシステムワークスも以前から「『ドラゴンボール』の格闘ゲームを『ギルティギア』のグラフィックで出してほしい」という要望を受けたことがあり、「『ドラゴンボール』という強力なIPを使用することで格闘ゲームの魅力をより幅広い層にアピールできる」として依頼を快諾した。

システム構築

好きなキャラクターを一人に絞り切れないだろうということから「3on3制チームバトル」が採用され、原作のハチャメチャを感出すために「リアルタイム交代」かつ「1ラウンド制」という、『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズに似たルールが採用された。同時に、理不尽さの解消と戦況の可視化を目的として、キャラクターが倒された後に一区切り入るシステムが採用された。 さらに、プレイヤーがキャラクターを交代しやすくするため、キャラクター交代時の「超(スーパー)ダッシュ」には攻撃判定を付与した。 プロデューサーの広木朋子は格闘ゲームとしての調整をアークシステムワークスに任せてよかったと4Gamer.netとのインタビューの中で振り返っており、「細かな調整によって、一人ひとりが本当に個性的なキャラクターに仕上がっていると思います」とも述べている。

Nintendo Switch版では、操作を簡略化した「エクストリームタイプ」が導入された。

キャラクター選定

プレイアブルキャラクターの選定は開発スタッフにとって非常に苦労した部分の一つであり、最終的にはキャラクターの個性と格闘ゲームとしてのキャラクターの選択基準を重視した。例えば、ナッパはサイバイマンとセットで出せる点が決め手となって選定されており、その結果、設置系のパワーキャラという『ドラゴンボール』のゲームには珍しい性能のキャラクターとなった。また、ギニューはこれらの選定基準を満たさない可能性があったものの、最終的には起用に至り、彼の代表的な技であるボディチェンジも取り入れられた。 加えて、本作は「3on3制チームバトル」を採用していることから、キャラクター同士のコミュニケーションも選定基準の一つとなっており、例として原作でつながりのある人造人間18号とクリリンのコンビ技が挙げられる。

ビジュアル

ストーリーモードはバトルモードと同じモデルとシェーダーを利用しているが、ストーリーモードは物量の多さと尺の長さから、バトルモードのアニメーションをそのまま使うことができなかった。 代わりに、ストーリーモード用のポーズを多数作り、ポーズ間の移行の制御を積み重ねる形でアニメーションを作り上げ、効率化に成功した。

ゲームエンジンにはドラゴンボールシリーズでは初めてUnreal Engine 4を採用しており、アークシステムワークスが先に制作した『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』と同様にキャラクターを含めたモデリングは3Dポリゴンであるが、グラフィックタッチは2Dセルアニメのような表現がなされている。通常のプレイ画面はサイドビューだが、必殺技使用時には3D視点のカメラワーク演出がなされるため「2.5Dバトル」と表現されている。

リンク

ドラゴンボール ファイターズ 公式サイト

コメント

  • ブレイブルーもこの会社だっけ -- 2019-05-01 (水) 10:16:31

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Tag: ドラゴンボール PlayStation 4 Xbox One Nintendo Switch


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