ニューカレドニアオオグソクムシ

Last-modified: 2022-01-07 (金) 21:44:43

この記事は日本語版Wikipediaに無いどころか、英語版Wikipediaにもありません。


By Daiju Azuma - Own work, CC BY-SA 4.0
ニューカレドニアオオグソクムシとは、等脚目スナホリムシ科に分類されるグソクムシの一種である。

詳細

学名Bathynomus richeri (Lowry & Dempsey, 2006)
学名は、Bertrand Richer de Forgesにちなんで命名された。

英語では、Giant ispod。学名から「バシノモス」とも呼ばれる。

名前の通り二ューカレドニア?の水深530~660mに生息している。
2006年に記述された。

形状

体長178mm
オオグソクムシより大きく、ダイオウグソクムシより小さい。
超大型種の中では、小型で体の幅が広い。

第2触角は、第3胸部まで伸びており、外脚と内脚の形は、異なっている。
ダンゴムシのように体を丸くできる。

近縁種のダイオウグソクムシやB. crosnieriによく似ているが、これらの種は外脚の側縁に中程度の長さの突起を持ち、幅の広い胸鰭を持ち、11本の直線を持つ。

頭部の目の上の隆起は連続していなく、頭盾部の遠縁は直線状。
頭盾領域の遠縁は直線状で、頂点は先端に向かって広く丸い。触角は2本。

長さよりも幅が広い胸鰭と11本の直線状の胸鰭棘を持つ。第2触角は前胸部まで伸びている。
第2触角は第3前伸腹節まで伸び、外脚と内脚は異なる形をしている。

飼育

2013年に鳥羽水族館?の「へんな生きもの研究所」というコーナーで日本で初めて飼育された。
鳥羽水族館で飼育された個体は、ニューカレドニアにあるラグーン水族館?からのプレゼントされた個体である。
「ニューカレドニアオオグソクムシ」という名前は、鳥羽水族館の職員が名付けた名前である。

爆笑問題の深海WANTED?」の2017年5月21日に放送された回では、本種が登場し捕獲された。
爆笑問題の深海WANTEDで、捕獲されたグソクムシは、沼津港深海水族館?で飼育された。

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