ハダカカメガイ科

Last-modified: 2021-10-17 (日) 13:31:20

ハダカカメガイ科とは、裸殻翼足亜目に分類される科である

詳細

浮遊性の小型ウミウシ?
翼足で泳ぐ。
ゼラチン状でほとんど透明である。
紡錘形で、側鰓は無く、触角は小さい
ハダカカメガイ亜科のものは、バッカルコーンを持つ。

種類

ハダカカメガイ属 (Clione)

  • ハダカカメガイ (Clione elegantissima)
    • 北極海?を囲む北太平洋?の水深500mする。
  • ダイオウハダカカメガイ (C. limacina)
    • 体長は10cm前後で普通のクリオネと比べて大きい種
  • ナンキョクハダカカメガイ (C. antarctica)
    • 1902年に発見された種・南極海に生息している。
  • ダルマハダカカメガイ (C. okhotensis)
    • 新種が100年ぶりに見つかった種。
      体長8mm。普通のクリオネと比べたらずんぐりとした体型である。
  • 和名未定の種 (C. sp.)
    • 2017年に発見された5種目クリオネの一種。
      富山湾の深海で発見され、日本海?固有種?である可能性がある。
      和名が決定したら、蘭越町貝の館と魚津水族館で飼育される予定である。

Paraclione

  • オタマハダカカメガイ? (Paraclione longicaudata)
    • 体長は、10mm。体の後の部分は、細長く、後端は尖る
  • イクオハダカカメガイ (Paedoclione dolliformis)
    • 体長は5mm。イクオネとも呼ばれる。

Thliptodon

  • ジュウモンジハダカカメガイ? (Thliptodon diaphanus)
    • 体長は、8mm。吻は太くて口は漏斗状である。
  • ヒョウタンハダカカメガイ (Thliptodon akatukai)
    • 1933年に時岡 隆氏が和歌山県の海で発見された。
      その後60年間も発見されていなかったが峯水亮氏が再発見し「ヒョウタンハダカカメガイ」の名前が付けられた

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