バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3

Last-modified: 2022-05-27 (金) 07:13:50
They've saved the best trip for last... But this time they may have gone too far.

和訳「彼らは最後に最高の旅行を保存しました...しかし、今回は彼らは行き過ぎたかもしれない。」

ついに最後のアドベンチャー‼︎

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3』(Back to the Future Part Ⅲ)とは、1990年にアメリカで公開された映画、及び「バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズ」の第三作目にして完結編。

制作総指揮は前二作と同じスティーブン・スピルバーグ、監督ロバートゼメキス。

前作の「PART 2」とは同時に撮影され、PART 2の上映から半年置いて上映された。

ストーリーは3で完結したが、監督のロバートゼメキスは本作公開後に「人気を受けて続編(パート4)は作らないの?」という質問を何度もされたが

「私は断固としてパート4は作らない。リブートもしたくない。リメイクを作ったことによって人々に『マジかよ。あいつらはシリーズをダメにした』と言ってほしくない。でも私が死んだら、私の子供が続編を作るかも。」
と一貫して答えている。

あらすじ

前作のラストで雷に打たれ、デロリアンと共に1885年の元日に飛ばされてしまったエメット・ブラウン博士(ドク)。
マーティはPART1でお世話になった1955年のドクと再会し、過去にいる1985年のドクから送られた手紙を頼りにヒルバレーの鉱山に封印されたデロリアンを掘り起こす事に成功する。
だが、マーティは鉱山付近の墓地で「エメット・ブラウン」の名が彫られた墓石を偶然発見した。
なんと、ドクは手紙を書いた約一週間後に、ビフの祖先であるビュフォード・タネンに銃殺されていたのだ。

ドクを救うべく、1885年へとタイムトラベルしたマーティはドクと再会を果たすも、またしても問題が発生する。
タイムトラベル直後にインディアンに追われ、デロリアンのガソリンタンクに穴が空いけられ、ガソリンが流れ出していた。
1885年にガソリンは普及していない上、燃料噴射装置も破壊してしまい、デロリアンは完全に自走不能になってしまった。
様々な方法を試した末、ドクは蒸気機関車でデロリアンを押して走らせる作戦を考える。

だが、最大の問題が発生。なんと、ドクがこの時代の女性であるクララ・クレイトンと恋に落ちてしまったのだ!
さらに、マーティもドクを狙うビュフォードと決闘する羽目になってしまう。

果たしてマーティは1985年に帰る事が出来るのか!?
そして、ドクの老いらくの恋の行方はいかに!?

人物

  • マーティ・マクフライ(演 マイケル・J・フォックス)
    ペプシとロック(あと西部劇)が大好きで、ロックスターに憧れる高校生の青年。
    日本製は最高だぜ。
    ドクの手紙には「私に会いたいからといって1885年には決して来ないでくれ。不必要なタイムトラベルは災いの元だ。」と書かれていたが、ドクが手紙を書いた後に射殺されたことを知ると、彼を助ける為にデロリアンに乗り1885年に出発する。

西部劇をよく鑑賞していたらしく、「ハイヨーシルバー!」等の西部劇の名台詞をよく喋る。
「腰抜け」と言われるとキレるのは相変わらずだが、今作で成長し克服する。

  • エメット・ブラウン(ドク)(演 クリストファー・ロイド)
    タイムマシン「デロリアン」を発明した天才科学者。
    PARTⅡラストで落雷を受けたショックでデロリアンと共に1885年の西部開拓時代に飛ばされる。が、そこで鍛冶屋を営みながら(同時にデロリアンを修理するためのみせかけとして)、隠居生活を送っていた。
    80ドルを巡る争いでビュフォード・タネンに背後から撃たれて死亡するはずだったが、
    峡谷でクララを助けたことで60過ぎてからの老いらくの恋を始めてしまう。

あれだけ他人に「歴史に干渉するな」と言っといて自分が1番干渉してる人

12歳の頃にジュールベルヌ作「海底2万マイル」を読んだことをきっかけに科学者になろうと決心したらしい。

  • デロリアン ↑撮影で実際に使われたもの

ドクが発明した人類最初のタイムマシン。
落雷で1885年に飛ばされたドクによって鉱山跡に70年2ヶ月と12日間封印されていた。
前作のラストで受けた落雷のショックによりタイム回路と飛行回路が故障してしまった。
飛ぶことは二度と出来なくなってしまったが
タイム回路に関しては1955年の技術によって修理された。
因みに、壊れてしまったマイクロチップは日本製。 ああ壊れやすい訳だ。
マイクロチップの代わりに、ボンネット全部を占める巨大な回路を置いた。

  • クララ・クレイトン(演 メアリー・スティーンバージェン)
    ヒルバレーに赴任してきた新任の女性教師。
    本来は、馬車が暴走し「ショナシュ峡谷」から落ちて命を落とすはず(それがきっかけで峡谷に自身の名前が付けられる)だったが、偶然そこに居合わせたドクによって救いだされる。
    その結果、彼女とドクは時空を超えた恋に落ちてしまい……。
    ドクと同じくジュールベルヌが大好きで、それでドクと意気投合。
  • シェイマス・マクフライ(演 マイケル・J・フォックス)
    マーティの玄祖父(祖父の祖父)。
    マクフライ農場を妻のマギー(リー・トンプソン)と共に経営しており、訛りまくった田舎しゃべりをする。
    高所から滑って気を失った マーティを助けて農場へ運んだ。
    晩飯はうさぎの肉。NGシーンではうさぎのぬいぐるみを晩飯と言っていた。
  • ビュフォード・“マッド・ドッグ"・タネン(演 トーマス・F・ウィルソン)
    ビフ・タネンのご先祖様。自称西部一の早撃ちガンマン。
    判明しているだけで17人を射殺しており、もっと殺していると思われる。
    よだれを垂らす癖があるため「マッド・ドッグ(狂犬)」の異名を持つ。
    本人はこの異名が大嫌いで、言われると「腰抜け」と言われたマーティの如くブチギレる。
    性格は短気オブ短気で、気に入らないことがあればすぐに発砲する。
    数をまともに数えられない。
    「不戦勝」の意味が分からない。
    子孫ともども馬糞に何かと縁がある様子。
  • ストリックランド保安官(演 ジェームズ・トールカン)
    ヒルバレー高校のストリックランド教頭のご先祖様。ヒルバレーの保安官で、タネンを目の敵にしている。
    常に無表情の息子がいる。
    未公開シーンではタネンに射殺されてしまう。
  • ジェニファー・パーカー(演 エリザベス・シュー)
    マーティの美人な彼女。
    前作から家のベンチに置き去りにされ、終盤でようやく登場。失神していたがマーティのキスで起こされる。
  • ダグラス・J・ニードルズ(演 フリー)
    マーティの高校の知り合い。
    マーティの前で禁句「腰抜け」を連呼してカーチェイスに誘うのだが……。
    カーチェイスを始める前のぶっ壊れっぷりが凄い。
    PART 2にも登場。中の人はレッチリのフリー。

コメント欄

  • 1と2を踏まえて話が進むから頭爆発しそうになりながら見てたわ -- 2021-08-11 (水) 23:00:45

閲覧者数

今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: バック・トゥ・ザ・フューチャー 映画 ハリウッド SF 名作