バック・トゥ・ザ・フューチャーPART 2

Last-modified: 2022-05-27 (金) 00:48:11
Getting back was only the beginning.

和訳「戻ることはほんの始まりに過ぎなかった。」

アメリカが未来(フューチャー)の話題にざわめき始めた!
噂の謎は その想像を超えたスケールとストーリー展開‼︎

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2』(Back to the Future Part Ⅱ)とは、1989年にアメリカで公開された映画、及び「バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズ」の第二作目。

制作総指揮は前作と同じスティーブン・スピルバーグ、監督ロバートゼメキス

当初は第一作目で物語は完結予定だった。
しかし、アメリカの地上波で一作目がTV放送された際((VHSのビデオ版という説も)、ラストシーンに映画上映時は入ってなかった「TO BE CONTINUED(つづく)」のテロップがジョークとして入れられた。
それは、(マーティの未来はこれからつづく)という意味だったのだが、続編のことなのかとファンが真に受けたことでリクエストが殺到。続編の製作が決定したという経緯がある。

放送を見ていた主演のマイケル・J・フォックスは、「めっちゃびっくりした」と後に語っている。

1985年の第一作目と比べるとCG等の技術がアップしており、迫力の映像が楽しめる。

あらすじ

1955年から1985年に無事帰還したマーティ・マクフライ。
しかし、その翌日に突然ドクがデロリアンで現れた。
『一緒に来い!未来へ戻るんだ!(Back to the Future)

未来でマーティの息子がトラブルを起こし15年刑務所に入ることが判明し、それを回避するためマーティはドクと共に2015年の未来にタイムトラベル。

30年後の2015年に着いたマーティは、ドクの作戦で自分の息子に変装させられ、無事トラブルを回避。
しかし、未来へ帰る途中に、マーティはアンティークショップで2000年までのあらゆるスポーツの試合結果が書かれた「スポーツ年鑑」を購入。 これで一儲けしようと考える。

しかし、ドクが「私は金儲けの為にタイムマシンを作ったんじゃない!歴史を安易に変えうる物を持つな!」と年鑑をゴミ箱に捨てるが、その陰に彼らの話を盗み聞きする老ビフがいた……。

その後二人は1985年に戻るが、それは彼らの知る1985年ではなくなっていた。
競馬などのスポーツ賭博で億万長者になったビフが、ヒルバレーをこの世の地獄に変えていたのだ!

マーティの母ロレインはビフと再婚させられ、ドクは精神異常者として精神病院に入れられている(後に死亡)という、まさに最低最悪の世界。

全ての原因がスポーツ年鑑を手に入れた未来のビフと知ったマーティたちは、ビフが向かった時代――1955年へと旅立つ!

人物

  • マーティ・マクフライ(演 マイケル・J・フォックス)
    ペプシとロックが大好きで、ロックスターに憧れる高校生の青年。 今作から、短気で「腰抜け(ChickenやYellow)」と言われるとキレるという設定が追加された。そのせいでトラブルに巻き込まれることが多い。
    未来では、ある交通事故のせいでロックスターの夢を諦めている。ギターの腕前も超絶下手くそに。
    彼が未来で年鑑を購入したことが全ての始まりだった…
  • エメット・ブラウン(ドク)(演 クリストファー・ロイド)
    タイムマシンを発明した天才科学者。
    未来のマーティの子供達を救うべく、デート前のマーティたちを2015年に連れて行く。
    何年もタイムトラベルを続けていたらしく、本人曰く「そのまま会えばマーティが分からない」程高齢になっている。
    しかし、未来の若返りクリニックで全身オーバーホール(臓器や血液も全部入れ替えている)したおかげで50年代ドク並みに若返っている
  • デロリアン
    ドクが発明した人類最初のタイムマシン。
     未来に行ったドクの手でさらなる改良がなされており、
    「ミスター・フュージョン」という、ただのゴミからプルトニウム並みの電力を供給できる機械を追加。
    ホバー・コンバージョンを搭載した事で、空を飛べるようになった(2015年では空飛ぶ車が一般的。でも改造費用はめちゃ高い)。この結果、時速140キロに加速するための道路が必要なくなった。
    実際に劇中で行われたタイムトラベルは全て空中である。
    デロリアンに施した改造のいくつかは、作中の未来の法律では違法らしい
    前作のようにラジコンで遠隔操作も可能。(小説版より)
    走行自体はただのガソリン。タイムトラベルの燃料にゴミが必要。

………2015年にある企業が行った、「ゴミで走るデロリアンをホントに走らせよう」プロジェクト。その社長はどうやら「劇中で『デロリアンの走行の燃料はゴミ』」と勘違いしているようだが、これは間違いなので注意

  • ジェニファー・パーカー(エリザベス・シュー)
    マーティの彼女。前作から中の人が変わったが、美人。
    デート前に突然マーティと共に未来に連れて行かれ、眠らされ、そして未来のマーティの悲惨な姿を見てしまう。
  • ビフ・タネン(演 トーマス・F・ウィルソン)
    2015年の76歳のビフ。かなりひねくれた性格になっている。
    握り手の彫刻がついた杖をついており、口癖の「もしもし、誰もいないですか?」と言いながら人の頭を小突く。
    マーティとドクの会話を聞いた事で、ある悪だくみを思いつき、スポーツ賭博で億万長者になる。
    法律を変えられる位の権力を手にし、ヒルバレーの時計台を壊して巨大カジノホテルを建設しそこで暮らしている。 ロレインと無理矢理結婚し、代わりにジョージマクフライを射殺。
  • グリフ・タネン(演 トーマス・F・ウィルソン)
    ビフの孫。ビフの凶暴性だけを強化しておつむをさらに悪くしたような不良。折り畳み可能な赤い棍棒を携帯している。三人の仲間がいる。 まさにジャイ○ン。
    マーティの息子を利用して強盗事件を起こそうとしているが……。
  • マーティ・マクフライJr.(演 マイケル・J・フォックス)
    マーティの未来の息子。マクフライ一族1番の間抜け。ズボンを裏返しに履いている。
    祖父のジョージ同様ビフの孫のグリフに散々いじめられている。
    父親同様、腰抜けと呼ばれるとキレる癖がある。
  • マーリーン・マクフライ(演 マイケル・J・フォックス)
    マーティの未来の娘でマクフライJr.の妹。投獄されたマーティJr.の脱獄に協力し彼女も逮捕されるはずが…
    見た目が父親似、いや、父親そのもの。
  • ジョージ・マクフライ(演 ジェフリー・ウェイスマン))
    マーティの父親。 前作とは異なる俳優。
    2015年では、体の調子が悪く、宙吊りの補正機を付けている。ビフが牛耳る世界では既に故人。
    小説家として成功し、賞をとりにいく道中、ビフによって射殺された。
  • ロレイン・ベインズ・マクフライ(演 リー・トンプソン)
    マーティの母親。
    ビフの世界では、ジョージが殺害された後、ビフと無理やり再婚させられた。
    ビフ好みの姿になるように何回も整形手術や豊胸手術を受けさせられホテルの27階に半ば幽閉されている。
    ストレスのせいかアルコールに依存するようになってしまっている。
  • ジェラルド・ストリックランド(ジェームズ・トールカン)
    マーティたちの高校の教頭。
    スクールハラスメント鬼教師。 ハゲている
    ビフの世界では、6年前に学校が火事で焼けてしまって以来、毎日車に乗って家を銃撃しにくる元生徒達を、ショットガンで迎撃する生活を送っている。

コメント欄

  • 腰抜けの設定は2からだったのか(うろ覚え)…てか続編決定の経緯そーゆーことあったのw -- 2021-08-10 (火) 20:00:06
  • 「To be…」のテロップは、TVではなくてVHSビデオ版っていう説もあるんですが、よくわからないです笑 -- Mr.T 2021-08-10 (火) 20:27:55
  • はぇ~マジ映画通っすね……どのみちそのテロップ出したら勘違いもしますわ -- 2021-08-11 (水) 23:08:35

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