ポケモンのどうぐ一覧/カゴのみ

Last-modified: 2021-05-11 (火) 18:00:40

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きのみとは、ポケットモンスターシリーズに登場するアイテムである。初出は「金・銀」。

概要

名前どおり木から採れるアイテムで、「ポケットモンスターシリーズ」の世界観を構築する上で重要なアイテムの1つとなっている。

初出は第二世代ながら、その実態は現在第八世代において「きのみ」と称されるアイテムとは別物であり、つまるところ第二世代限定のアイテムである。

現行において「きのみ」を指す場合第三世代から登場したアイテムを呼称していると考えて差し支えない。
このきのみにはきのみNo.が割り振られており道具欄などで確認できるが、ゲーム内容や設定に活用されているとはとても言えずとりあえず振っておいただけの印象が強い。
具体的には世代によりナンバリングが異なることや番号の設定自体が存在しない世代が存在する点によく表れている。特に後者はスピンオフ作品において顕著である。
きのみを活用するその道のプロにガンテツやポロックめいじんが存在する一方、きのみ自体を研究するキャラクターは存在しない
ポケモンに関わり深い設定ながら図鑑や預けシステムのように分野の先駆者や権威も作中に描かれた試しがなく、きのみに番号を振り分けた人物の正体なども未だ不明である。

きのみには味が設定されており、味によって発揮される効果が左右される場面がある。
味をパラメータとして設定していないタイトルも存在するが、登場人物のテキストなどに表れる際はその設定に沿っていることが確認できる。
また、アニメなど映像作品においてポケモンに与える場面や料理に使用する場面でもこの設定を参考にして描写が考えられているようだ。

きのみは設定の整合性があまり練られていないこともあって木に実っていたりツルだったりと実以外のビジュアルについては作品によって異なる
剣盾のように一つの広葉樹を揺らすと別種のきのみが複数落ちる作品も存在する。
生息域も広く、多くの実が気候によらず実をつける様が見て取れる。

実の外見は我々からするときのみと称するに適さない形をした種も多々存在する。具体的にはモチーフが野菜となっているきのみが該当。詳細は下記の別項を参照。

ポケモンに持たせると条件を満たした際になんらかの効果を発揮するほか、技「しぜんのめぐみ」の効果にも影響する。
一部のきのみは、ポケモンに持たせなくてもプレイヤーが道具として使うこともできる。きずぐすり代をケチりたい時に頼るのもいいだろう。

本編においてきのみに分類されている以外にもポケモン世界には食用の果実が存在している。
アニメにおいて名称が明言されていないながらも登場するリンゴに似た果実、カモネギの持つネギっぽい植物(無印での表現)など。
スピンオフ作品ではポケダンに登場するリンゴやセカイイチ、オレソのみなど。

一覧

クラボのみ


丸い赤色のきのみ。モチーフはサクランボ。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と「まひ」状態になった時に食べて解除する。

カゴのみ


三角型の青色のきのみ。モチーフはむかご(養分を蓄えて大きくなった芽。食べられます)。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と「ねむり」状態になった時に食べて解除する。
技「ねむる」と組み合わせる「ねむカゴ」なる戦術もある。

モモンのみ


名前と見た目でもうモチーフはお分かりであろう。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と「どく」「もうどく」状態になった時に食べて解除する。

チーゴのみ


三角型水色のきのみ。モチーフはイチゴ。イチゴはこんな色してない
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と「やけど」状態になった時に食べて解除する。

ナナシのみ


丸い模様がある黄緑色のきのみ。モチーフは梨。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と「こおり」状態になった時に食べて解除する。

ヒメリのみ


丸い赤色のきのみ。モチーフはヒメリンゴ。
ポケモンに持たせると、PPが切れた際にその技のPPを10回復する。道具として使うと任意の技1つのPPを10回復できる。
PP回復のアイテムとしては入手が容易なので、PPが残り少ないがポケモンセンターに行くのも面倒…という時に手軽に使える。

オレンのみ


青い円形のきのみ。モチーフはミカン(オレンジ)。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と残りHPが1/2以下になった時にHPを10回復する。
回復量が少なすぎるため、おそらくストーリー序盤でしか使わないだろう。

キーのみ


モチーフは柿。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と、混乱状態になった時に食べて解除する。
技「げきりん」を使った後の混乱をケアできるほか、ダブルバトルで味方から技「いばる」を受けて攻撃を上げてもらい、コレで混乱を治すコンボもある。

ラムのみ


黄緑色のきのみ。モチーフはライム。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と何らかの状態異常か混乱状態になった時に食べて解除する。
上で挙げた状態異常全てに対応できるため、状態異常対策に持たせるきのみはだいたいラムのみが選ばれる。ただ、ねむカゴやげきりん+キーのような特定の状態異常を用いたコンボにおいては、ラムのみだと他の状態異常を相手から受けると無駄に消費されてしまいコンボに使えなくなるので余り採用されない。

オボンのみ


ひょうたん型の黄色のきのみ。モチーフはザボン。
ポケモンに持たせる(または道具として使う)と残りHPが1/2以下になった時にHPを1/4だけ回復する。
ある程度耐久力のあるポケモンに持たせて、より長く戦えるようにするのが一般的な使い方。HPが偶数になるように努力値を振り、「はらだいこ」と組み合わせると強い。

フィラのみ


橙色のきのみ。モチーフはイチジク。
ポケモンに持たせると残りHPが1/4以下になった時にHPを1/3だけ回復するが、辛い味が嫌いな性格*1だと混乱してしまう。

ウイのみ


イボがついた紫色のきのみ。モチーフはキウイらしい。
ポケモンに持たせると残りHPが1/4以下になった時にHPを1/3だけ回復するが、渋い味が嫌いな性格*2だと混乱してしまう。

マゴのみ


バナナみたいに曲がったピンク色のきのみ。でもモチーフはマンゴー。
ポケモンに持たせると残りHPが1/4以下になった時にHPを1/3だけ回復するが、甘い味が嫌いな性格*3だと混乱してしまう。

バンジのみ


緑色のきのみ。モチーフはグアバ(バンジロウ)。
ポケモンに持たせると残りHPが1/4以下になった時にHPを1/3だけ回復するが、苦い味が嫌いな性格*4だと混乱してしまう。

イアのみ


雫型の、全体的に黄色いきのみ。モチーフはパパイヤ。
ポケモンに持たせると残りHPが1/4以下になった時にHPを1/3だけ回復するが、酸っぱい味が嫌いな性格*5だと混乱してしまう。

 

フィラ~イアまでの5つは、嫌いな味の場合に食べると混乱することから「混乱木の実」などと総称されることが多い。

第6世代までは回復量が最大HPの1/8だけで、HPが少しでも減ると直ちに回復した。回復量が少なすぎるためオボンに勝る点がなく、なげつけるなどで相手に食べさせて混乱するか否かで性格チェック判定をするくらいしか需要がなかった。
ところが第7世代では使うタイミングが残りHPが1/4以下になった時に変更され、回復量は1/2まで大幅アップ。オボンより条件は厳しめだが回復量が凄まじく、発動すれば持たせたポケモンの耐久力を実質1.5倍にできるため、耐久力が高めなポケモンが頻繁に持っていた。
また、同時にくいしんぼうの対象にもなったので、はらだいこでHP半減させて攻撃MAX→くいしんぼう発動でフィラ食べてHP全快というコンボもよく見られた。
流石に強すぎたからか、第8世代にて回復量が1/3に減少、すなわち現在の仕様になった。これによって、それまで混乱木の実を使っていた型の多くは発動条件や回復量の関係でオボンに乗り換えることになり、オボンが復権することとなった。とはいえ回復量自体はオボン以上のため、木の実の効果を比較的発動させやすいサイクル戦向けのポケモンに持たせることがある。

ズリのみ


いくつもの赤い粒がついているきのみ。モチーフはラズベリー。
RSE及びそのリメイクのORASやDPPtにて、ポロックやポフィンの材料として使う。HGSSや第5世代でも手に入るが、ショップやマニアに売るくらいしか需要がない。
ポケモンGOやピカブイでは、野生ポケモンに使うと捕まえやすくなる。

ブリーのみ


青紫色の粒がいくつもついたきのみ。モチーフはブラックベリー。
RSE及びそのリメイクのORASやDPPtにて、ポロックやポフィンの材料として使う。HGSSや第5世代、第7世代でも手に入るが、ショップやマニアに売るくらいしか需要がない。

ナナのみ


数個の実が房になっている…というか完全にバナナの形状をしたピンク色のきのみ。モチーフは当然バナナ。
RSE及びそのリメイクのORASやDPPtにて、ポロックやポフィンの材料として使う。HGSSや第5世代でも手に入るが、ショップやマニアに売るくらいしか需要がない。
ポケモンGOやピカブイでは野生ポケモンに使って動きを穏やかにする効果がある。GOでは威嚇してボールを弾く動作をしなくなるので、ポケモンレベルが高く威嚇しまくるポケモンに効果的だが、捕獲率を上げるズリのほうがよく使われる。

セシナのみ


雫型の緑色のきのみ。モチーフは恐らく西洋梨。
RSE及びそのリメイクのORASやDPPtにて、ポロックやポフィンの材料として使う。HGSSや第5世代でも手に入るが、ショップやマニアに売るくらいしか需要がない。

パイルのみ


波線が入った黄色いきのみ。モチーフはパイナップル。
RSE及びそのリメイクのORASやDPPtにて、ポロックやポフィンの材料として使う。HGSSや第5世代、第7世代でも手に入るが、ショップやマニアに売るくらいしか需要がない。
ポケモンGOでは、使った野生ポケモンを捕まえたときに手に入るアメを2倍にする。強化や進化に必要になるアメを集める際にはもってこい。レアポケモンを見かけた時にすぐに使えるように、ストックしておくといい。また、レイド時の色違いの伝説ポケモンは捕獲率100%で、伝説のポケモンのアメは結構集めにくいので絶対に投げておこう。条件反射で金パイルを投げてしまうトレーナーが多いけど
ピカブイでは、使った野生ポケモンを捕まえた時に道具が手に入りやすくなる。

ザロクのみ


ひょうたん型の赤いきのみ。モチーフはザクロ。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりにHPの努力値を10下げてしまう。

ネコブのみ


2つのくびれを持った青いきのみ。モチーフは、陸の植物ではないがコンブだろうか。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりに攻撃の努力値を10下げてしまう。

タポルのみ


丸い形のオレンジ色のきのみ。モチーフはビワ。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりに防御の努力値を10下げてしまう。

ロメのみ


表面に黄色い点が盛り上がっている、緑色のきのみ。モチーフはメロン。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりに特攻の努力値を10下げてしまう。

ウブのみ


カブみたいな形状の黄色いきのみ。モチーフはカブ。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりに特防の努力値を10下げてしまう。

マトマのみ


トゲトゲの赤いきのみ。
ポケモンに使うと、なかよし度(第7世代まではなつき度)を上げる代わりに素早さの努力値を10下げてしまう。

 

ザロク~マトマの6個は使うと努力値を下げる効果があるため、育成済みのポケモンを育て直す際に、一度努力値をリセットするのに使われる。

モコシのみ

[添付]
モチーフはトウモロコシ。
ポロックやポフィンの材料になる。

ゴスのみ

[添付]
モチーフはマンゴスチン。
ポロックやポフィンの材料になる。

ラブタのみ

[添付]
モチーフはランブータン。
ポロックやポフィンの材料になる。

ノメルのみ

[添付]
モチーフはレモン。
ポロックやポフィンの材料になる。

ノワキのみ

[添付]
モチーフはキワノ。
ポロックやポフィンの材料になる。

シーヤのみ

[添付]
モチーフはヤシ。
ポロックやポフィンの材料になる。

カイスのみ

[添付]
モチーフはスイカ。
ポロックやポフィンの材料になる。

ドリのみ

[添付]
モチーフはドリアン。
ポロックやポフィンの材料になる。

ベリブのみ

[添付]
モチーフはブルーベリー。
ポロックやポフィンの材料になる。

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コメント

  • これ個別ページ作る必要ないんじゃない? -- ジバロ 2021-04-01 (木) 17:54:14

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*1 攻撃が上がりにくいおくびょう、ひかえめなど
*2 攻撃が上がりにくいおくびょう、ひかえめなど
*3 素早さが上がりにくいゆうかん、れいせいなど
*4 特防が上がりにくいやんちゃ、むじゃきなど
*5 防御が上がりにくいせっかち、さみしがりなど