使い方 
相手を火傷させる、ただそれだけの技。
火傷させる手段はこれ以外だと一部の技(だいたいほのおタイプ)の追加効果か、かえんだま投げつけくらいしかないので、火傷させたい場合は基本的にこの技に頼ることになる。
火傷した相手は、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受けるほか、攻撃が半減する。
蓄積ダメージを与えるなら基本的に猛毒のほうが優れているため、火傷はもっぱら相手の物理アタッカーを弱体化させる役割で用いられる。
火傷はほのおタイプやには無効なので、バシャーモのようなほのお物理アタッカーはこれでは止められない。他の策を用意しよう。
なお、「鬼火」というのは空中を浮遊する正体不明の火の玉のことで、一般に怨念・霊が火になったものだとされている。そのためか、ほのお技でありながらゴーストタイプのポケモンも多く習得する。
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