ポケモンの特性一覧/ダルマモード

Last-modified: 2021-11-28 (日) 22:44:08

効果

自分の残りHPが半分以下になるとフォルムチェンジする。
回復して残りHPが半分より多くなると元に戻る。

特性がダルマモードのポケモン

ダルマモードヒヒダルマの種族値と比較

原種の場合

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
通常のヒヒダルマ10514055305595480
ダルマモードヒヒダルマ1053010514010555540

ガラルのすがたの場合

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
通常のヒヒダルマ(ガラルのすがた)10514055305595480
ダルマモードヒヒダルマ(ガラルのすがた)105160553055135540

使い方

この特性が発動すると、どちらのヒヒダルマも「ダルマモード」になる。
同じダルマモードでも原種とガラルの姿で性質が大きく異なるので、個別に解説する。

ヒヒダルマ(原種)

通常のヒヒダルマは攻撃と素早さが高い物理アタッカーだが、ダルマモードになると種族値がガラリと変わり、特攻と耐久面が高い特殊アタッカーに変貌する。
また、従来のほのおタイプにエスパータイプも追加されるので、サイコキネシスをタイプ一致で撃てる。

相手の意表を突けて面白い特性だが、フォルムチェンジによって物理型から特殊型に180度変貌するので、物理技と特殊技それぞれに技スペを裂く必要がある。そうなると、必然的にそれぞれのフォルムで使える技が少なくなってしまう。
また、ダルマモードは素早さが低い。耐久力も上がっているとはいえ特性発動のためにHPが半分以下になっているため、ダルマモードで攻撃する前に相手の攻撃で倒されてしまうことも多い。
更に、ぶっちゃけヒヒダルマは通常特性のちからずく*1の方が火力が出るため、ダルマモードが採用されることはあまりない。

ヒヒダルマ(ガラル)

原種ヒヒダルマのダルマモードが物理型から特殊型に切り替わるのに対し、ガラルのヒヒダルマは攻撃と素早さが大きく上がるだけで、その他のステータスは据え置き。
ダルマモードになっても物理型のままなので、原種と違って特殊技に技スペを裂く必要がないのはありがたい。
また、従来のこおりタイプに加えほのおタイプが追加されるので、フレアドライブをタイプ一致で撃てる。
素早さも一気に上がるため、ダルマモード発動から相手の攻撃を受ける前に攻撃できる。

攻撃と素早さが大幅強化されるシンプルなパワーアップ形態なので、性質がガラリと変わる原種ダルマモードより使いやすい。
だが低耐久はそのままなので、素早さが高く先手を取りやすいとはいえ先制技を撃たれるとあっさり倒れてしまうことが多い。
また、フレアドライブがタイプ一致になるのはいいのだが、HPが半分以下の状態で反動技をメインに使うのはいささか危険。相手を攻撃して、その反動で自滅してしまうことも考えられる。
更に、ぶっちゃけガラルヒヒダルマは通常特性のごりむちゅう*2の方が火力が出るため、ダルマモードが採用されることはあまりない。またか
とはいえ、ごりむちゅうと違って素早さも上がる・技が縛られない・ダイマックスとの相性がよいなど、ダルマモードにも強みがあるのでそれを活かせば使える部類ではある。少なくとも原種よりはマシ。

余談

ヒヒダルマ専用特性で、隠れ特性限定。

BWでは、古代の城の前にダルマモードのヒヒダルマが何匹か石像としてたたずんでいる。
このヒヒダルマにいかりまんじゅうをお供えすると、ヒヒダルマが目覚めて戦闘に突入、捕獲することができる。このヒヒダルマは特性がダルマモード固定。
隠れ特性のポケモンを入手するためには大半がPDWを利用する必要があるが、この特性のヒヒダルマはPDWを介さずに入手出来る例外的なポケモンである。
BW2では、リゾートデザートにNのポケモンであるヒヒダルマが現れる。このヒヒダルマもダルマモード固定だが、前作とは違って野生のポケモンと同じようにまれにエンカウントして出現する。

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*1 追加効果がある技の威力が1.3倍になる代わりに、追加効果が発動しなくなる
*2 攻撃が1.5倍になるが、最初に選んだ技しか使えなくなる。所謂特性版こだわりハチマキ