目次
基本情報 
図鑑説明 
ソード | いちげきひっさつが しんじょう。 あいての ふところに とびこみ きたえられた こぶしを たたきこむ。 |
ソード(漢字) | 一撃必殺が 信条。 相手の 懐に 飛び込み 鍛えられた 拳を 叩き込む。 |
シールド | とおい ちほうの さんがくちたいで くらす。 だんがいぜっぺきを はしり あしこしを きたえ わざを みがく。 |
シールド(漢字) | 遠い 地方の 山岳地帯で 暮らす。 断崖絶壁を 走り 足腰を 鍛え 技を 磨く。 |
種族値 
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
100 | 130 | 100 | 63 | 60 | 97 | 550 |
進化 
ダクマ | あくのかけじくを見せる→ | ウーラオス(いちげきのかた) |
みずのかけじくを見せる→ | ウーラオス(れんげきのかた) |
覚える技*1 
レベルわざ | |
---|---|
Lv | 技 |
進化時 | あんこくきょうだ? |
基本 | あんこくきょうだ? |
基本 | ふいうち |
基本 | いわくだき |
基本 | にらみつける |
基本 | こらえる |
基本 | きあいだめ |
12 | つばめがえし |
16 | こわいかお |
20 | ずつき |
24 | かわらわり |
28 | みきり |
32 | ビルドアップ |
36 | アイアンヘッド |
40 | ばくれつパンチ |
44 | カウンター |
48 | インファイト |
52 | きあいパンチ |
わざマシン | |
---|---|
No | 技 |
00 | メガトンパンチ |
01 | メガトンキック |
03 | ほのおのパンチ |
04 | れいとうパンチ |
05 | かみなりパンチ |
09 | ギガインパクト |
15 | あなをほる |
21 | ねむる |
22 | いわなだれ |
24 | いびき |
25 | まもる |
26 | こわいかお |
31 | メロメロ |
37 | ふくろだたき |
39 | からげんき |
40 | スピードスター |
41 | てだすけ |
42 | リベンジ |
43 | かわらわり |
48 | がんせきふうじ |
56 | とんぼがえり |
57 | しっぺがえし |
58 | ダメおし |
59 | なげつける |
63 | ドレインパンチ |
75 | ローキック |
76 | りんしょう |
78 | アクロバット |
79 | かたきうち |
85 | バークアウト |
94 | みねうち |
わざレコード | |
---|---|
No | 技 |
01 | のしかかり |
07 | けたぐり |
13 | きあいだめ |
20 | みがわり |
21 | きしかいせい |
26 | こらえる |
27 | ねごと |
32 | かみくだく |
37 | ちょうはつ |
39 | ばかぢから |
46 | てっぺき |
48 | ビルドアップ |
53 | インファイト |
56 | はどうだん |
57 | どくづき |
58 | あくのはどう |
64 | きあいだま |
69 | しねんのずつき |
74 | アイアンヘッド |
75 | ストーンエッジ |
81 | イカサマ |
85 | ふるいたてる |
93 | DDラリアット |
95 | じごくづき |
99 | ボディプレス? |
タマゴわざ |
---|
タマゴわざを覚えない |
概要 
一撃必殺を信条とする、あくの型を極めたウーラオスの姿。
情け容赦のない戦い方を好み、激情すると見境なく相手を追い詰めて徹底的に叩きのめす。
直線的な動きも特徴的。離れた間合いから瞬時に相手の懐へ飛び込み、鍛えられた拳で強烈な一撃を叩き込む。
あくの型、とはいっても本当の意味での「悪」ではないようだ。
実際、同じタイプのズルズキンやゴロンダが覚えるどろぼうを、ウーラオスは覚えない。
タイプはあくでも略奪はしない、という格闘家としての信念の顕れだろうか。あくタイプを持たないかくとうタイプでもどろぼうする奴は普通にいるけど
多撃必倒を信条とする、れんげきのかたのウーラオスについてはこちらを参照。
ゲーム本編でのウーラオス 
第8世代「ソード・シールド」におけるDLC第1弾「鎧の孤島」にて初登場。
ヨロイ島での修行の中、ダクマと共にあくの塔での5連戦に勝ち抜き、最上階にある「あくのかけじく」をダクマに見せるとこの姿に進化する。
一度あくの塔を選ぶと、もう片方であるみずの塔には登れなくなり、そのソフト内ではれんげきのかたのウーラオスに進化できなくなる。よく考えて決めよう。
対戦における性能 
種族値や特性など、両方の型に共通する部分に関してはこちらを参照。
いちげきのかたのウーラオスは、かくとうタイプに加えてあくタイプも持っている。
対戦環境でよく見るドラパルトのゴースト技を半減できるほか、いたずらごころも無効化できる。
ただ、フェアリー技が4倍弱点になってしまうのが気がかり。しかもフェアリータイプ相手には自身の一致技がことごとく半減されてしまう。
加えて自身も持つかくとうタイプの技も弱点なので、ウーラオスミラーもキツい。いちげき同士なら自分も一致技で弱点を突けるが、れんげき相手だと不一致技でしか弱点を突けない上に自分はかくとう技で弱点を突かれてしまうので不利。
弱点自体は3つと少ないが、耐性も少ない。等倍の攻撃でゴリ押されないように注意しよう。
いちげきのかたのウーラオスは、専用技として「あんこくきょうだ」を覚える。
あくタイプの技で、威力は80とそれなりだが、なんと確定急所。実質威力120*2だ。
更に、急所攻撃は自分の能力下降や相手の能力上昇などの影響も無視できるので、いかくによるごまかしも効かず、ダイスチルを積んで防御が上がった相手にも強い。
特性「ふかしのこぶし」でまもる系の効果を貫通して攻撃できるので、ギルガルドのキングシールドを恐れずあんこくきょうだを撃てるのもありがたい。
また、あく技は相手のせいぎのこころを発動させてしまうリスクこそあるものの、半減できるタイプが少ないので一貫性が高い。半減できるかくとうやフェアリーでないと受け出しは安定しないだろう(あくタイプも半減はできるが、その後のかくとう技で倒される危険性が高いので受け出しには向かない)。
あんこくきょうだ以外にも、いちげきウーラオスはれんげきウーラオスが覚えないあく技を多く習得できる。
中でもふいうちは、相手が攻撃技を選んだ時限定だが、威力の高い先制技。採用する価値は大いにある。
他のあく技に関しては、あんこくきょうだが充分強いので使うことはないだろう。
また、いちげきウーラオスはキョダイマックスが可能。
キョダイマックスするとあく技(あんこくきょうだである必要はない)が「キョダイイチゲキ」に変化し、ダイウォール含めたまもる系の効果を貫通してダメージを与えられる。
ふかしのこぶしとだいたい同じ効果だが、現環境でほぼ唯一ダイウォールを無視して攻撃できるのが最大の特徴。
いちげきウーラオスの場合、通常ダイマックスにおけるダイアークの追加効果は「相手の特防ダウン」であり、物理アタッカーのウーラオスとミスマッチ。そのため、シングルバトルならキョダイマックス一択となる。
ダブルバトルなら、隣に特殊アタッカーを並べる場合は通常ダイマックスも選択肢に入る。
アニメでのウーラオス 
カードでのウーラオス 
キョダイマックス 
ポケモン一覧/ウーラオス/いちげきのかた/キョダイマックスのすがた
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