ポケモン一覧/ファイアロー

Last-modified: 2019-06-04 (火) 09:20:18

600px-663Talonflame.png

目次

基本情報 Edit

英語名Talonflame
分類れっかポケモン
図鑑No.663
タイプほのおひこう
タマゴグループ飛行
特性ほのおのからだ
隠れ特性はやてのつばさ
高さ1.2m
重さ24.5kg

図鑑説明 Edit

X、オメガルビーはげしい たたかいで こうふんすると ぜんしんの うもうの すきまから ひのこを ふきだして ひこうする。
X、オメガルビー(漢字)激しい 戦いで 興奮すると 全身の 羽毛の すきまから 火の粉を 噴き出して 飛行する。
Y、アルファサファイアえものに おそいかかるときの スピードは じそく500キロ。きょうれつな キックで しとめる。
Y、アルファサファイア(漢字)獲物に 襲いかかるときの スピードは 時速500キロ。強烈な キックで しとめる。
サンこうぶつは キャモメや ツツケラ。きょうれつな キックを おみまいし するどいツメで がっちり キャッチ。
サン(漢字)好物は キャモメや ツツケラ。強烈な キックを お見舞いし 鋭いツメで がっちり キャッチ。
ムーンはねの すきまから ひのこを ふきだしながら じそく500キロで えものに むかって いっちょくせん。
ムーン(漢字)羽の すき間から 火の粉を 吹きだしながら 時速500キロで 獲物に 向かって 一直線。
ウルトラサンはねは ひを とおさず じょうぶ。むかしの しょうぼうしの ふくは ファイアローの はねで できていた。
ウルトラサン(漢字)羽は 火を 通さず 丈夫。昔の 消防士の 服は ファイアローの 羽で できていた。
ウルトラムーンとりポケモンが おもな えもの。きゅうせっきんからの ちからづよい キックで じめんに たたきおとす。
ウルトラムーン(漢字)とりポケモンが 主な 獲物。急接近からの 力強い キックで 地面に 叩き落す。

種族値 Edit

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
ファイアロー7881717469126499
リザードン(通常)78847810985100534
メガリザードンY7810478159115100634
ファイヤー90100901258590580

同じタイプのポケモンと比べると全体的にステータスで負けている。
しかし、素早さはほのおタイプの中で一番高い。

進化 Edit

ヤヤコマLv17以上→ヒノヤコマLv35以上→ファイアロー

覚える技*1 Edit

...

概要 Edit

663_0.gif

ヤヤコマヒノヤコマを経て、凜々しい姿になった。
胸から羽の裏にかけての部分に赤い斑点模様が浮かび上がっている。また、羽の付け根部分が赤くなり、尾羽の白かった部分が黄色くなった。
一方、くちばしはヒノヤコマの頃と比べて短く丸くなっている。
因みに、ポケモンにおいて一番最初に公表された、名前が6文字のポケモン

モチーフはハヤブサだろうか。
名前の由来は言うまでもなく「ファイア(炎)」+「アロー(矢)」。
ヤヤコマのモチーフであるコマドリは英語読みで「ロビン」。そこから「ロビンフッド」→「弓の名人」ということで、ファイアロー含むヤヤコマ系統全員が矢関係の名前になった・・・と推測されている。

ゲーム本編でのファイアロー Edit

主な獲物はとりポケモン。特にキャモメツツケラが好物らしい。
獲物を見つけると、時速500キロの超スピードで襲いかかり、強烈なキックをお見舞いして地面に叩き落とす。
仕留めたら鋭いツメでガッチリと捕まえる。(描写されてないがその後巣に持ち帰って食すのだろう)
また、激しい戦いで興奮すると、飛行中に全身の羽毛の隙間から火の粉を噴き出す。羽に引火するのでは?と思うかもしれないが、ファイアローの羽はアスベストのように火を通さず丈夫なので心配ない。昔はその性質を利用して、ファイアローの羽で消防士の服を作っていたらしい。

 

いわゆる序盤鳥・・・だが、これまでの鳥ポケモンの伝統であるノーマル/ひこうの複合*2ではなく、ほのお/ひこうである。ヤヤコマが「ニトロチャージ」を使う画像も出ていたため、そこから感づいた人もいるのでは?

特性は「ほのおのからだ」戦闘ではあまり役に立たないが、フィールドでは、このポケモンが手持ちにいるだけでタマゴの孵化に必要な歩数が約半分になる!
その上、秘伝技「そらをとぶ」で移動も出来るので、孵化厳選要員としては最適である。
同じ役割のウルガモスよりも進化が早いのもいい。

 

・・・しかし、最大の特徴は隠れ特性「はやてのつばさ」。
なんと、6世代ではこの特性を持っているとひこうタイプの技が先制で撃てるようになるのだ!*3
攻撃はそこまで高くないとはいえ、威力120のブレイブバードが先制で飛んでくるさまは脅威である。
当時、「アタッカーはアローの鉢巻ブレバ2耐え、物理受けはアローの鉢巻ブレバ3耐えが指標」とまで言われてたほどで、ファイアローのせいで紙耐久のポケモンはまともに戦うことすらできなかった
勿論、はねやすめおいかぜといった変化技も先制で使える。それを利用した、おにび+はねやすめの耐久型も多かった。

序盤鳥で、低種族値というハンデがありながら対戦ではトップメタ。まさにファイアローの全盛期であった。














・・・ここまでが6世代の話である。
7世代に入ると、彼の翼は無残にへし折られることになる。
その大きな要因は特性「はやてのつばさ」の仕様変更。なんと、HPが満タンでないと発動しないようになったのだ。つまり、反動で自分もダメージを受けるブレイブバードを使ってしまうと、特性は以降発動しない
「ダメージを受けないつばめがえしとかにすればいいじゃん!」と思っても、地面にいるポケモンに先制攻撃を効かなくする「サイコフィールド」、そしてそれを特性で展開できるカプ・テテフの登場により、先制攻撃自体が半ばデメリットみたいになってしまっている。
これらによって、ファイアローは大幅に弱体化。6世代で猛威を振るった彼の面影は今やどこにもない。

 

「でも、でもまだファイアローには孵化要員という道がある!」と思ったら、今度はライドポケモンの登場でマップ移動に秘伝技が不要に。そのため、特性がほのおのからだであればブビィとかでもOKになってしまい、ファイアローである必要性がなくなってしまった。
アローの明日はどっちだ。

 

ここまで弱体化を受けたものの、ファイアローの使い道が完全に絶たれたわけではない。
おいかぜなどの補助技は味方側に使う技なので、サイコフィールド下でも発動できる。それを活かして、最速おいかぜで味方のサポートを確実にできるぞ。
また、Zワザにすれば技の威力が大きく上がり、しかもブレイブバードの反動をなくせるので撃った後に相手からダメージを貰わなければ次のターンも特性を発動できる。火力不足も補えて特性も有効に扱えるので、ファイアローとは相性がいい。

 

はやてのつばさがもがれた現在、考察されることもほとんどなくなったこの鳥公だが、使ってみた感じでは「あえて使う理由には乏しいけど、別に弱くもない」といったところ。
やはり素早さの高さは偉大だった。そんなやつにチート特性もあった第6世代では使われるよなぁ……。

ちなみにダブルバトルでも高い素早さで素早さ110族抜きでき、一致炎技と追い風が使えるという点に注目すれば十分採用理由になれるようだ。

それでも第7世代の仕様のはやてのつばさでは使い所がピンポイントになってしまう。

アニメでのファイアロー Edit

カードでのファイアロー Edit

コメント Edit

  • 6文字の名前とブレバのかっこよさで公開時のインパクト結構デカかった -- 俺はページを作る者だ 2018-02-09 (金) 08:24:03

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*1 最新作版のみ
*2 例外はいるが、序盤鳥と言われるとだいたいオオスバメのほうが挙がる
*3 一応、こちらもでんこうせっかなどで先制攻撃は可能だが、ファイアローは特性抜きにしても素早さがかなり高いのでそれらの技でも先制することは難しい