ポケモン一覧/ボーマンダ

Last-modified: 2019-01-14 (月) 17:51:44

373Salamence.png

目次

基本情報 Edit

英語名Salamence
分類ドラゴンポケモン
図鑑No.373
タイプドラゴンひこう
タマゴグループドラゴン
特性いかく
隠れ特性じしんかじょう
高さ1.5m
重さ102.6kg

図鑑説明 Edit

ルビー、オメガルビーつばさが ほしいと つよく おもい つづけてきた けっか からだの さいぼうが とつぜんへんいを おこし みごとな つばさが はえてきたと いう。
オメガルビー(漢字)翼が 欲しいと 強く 思い 続けてきた 結果 体の 細胞が 突然変異を 起こし 見事な 翼が 生えてきたと いう。
サファイア、アルファサファイアゆめにまで みた つばさが やっと はえてきた。うれしい きもちを あらわすため おおぞらを とびまわり ほのおを はいて よろこんでいる。
アルファサファイア(漢字)夢にまで 見た 翼が やっと 生えてきた。嬉しい 気持ちを 表すため 大空を 飛び回り 炎を 吐いて 喜んでいる。
エメラルドながい ねんげつを かけて からだの さいぼうが とつぜんへんいを おこして つばさが はえた。おこると われを わすれて あばれまわる。
ファイアレッド・リーフグリーン、Xおこらせると てが つけられない。すべての ものを ツメで きりさき ほのおで もやして はかいする。
X(漢字)怒らせると 手が つけられない。すべての ものを ツメで 切り裂き 炎で 燃やして 破壊する。
ダイヤモンド・パール、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2そらを とぶことを ねがいつづけた けっか からだの さいぼうが へんかして つばさが はえてきた。
ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2(漢字)空を 飛ぶことを 願い続けた 結果 体の 細胞が 変化して 翼が 生えてきた。
ハートゴールド・ソウルシルバー 、Yひとたび おこると おおあばれ。そらを とびながら ちじょうの のやまを ほのおで やきはらう。
Y(漢字)ひとたび 怒ると 大暴れ。空を 飛びながら 地上の 野山を 炎で 焼き払う。
サンおこると われを わすれ あたりを こわしまわる。 ボーマンダが つかれはてるまで はかいは つづく。
サン(漢字)怒ると 我を 忘れ あたりを 壊しまわる。 ボーマンダが 疲れ果てるまで 破壊は 続く。
ムーンついに はえた つばさで おおぞらを かけめぐる。 うれしくて かえんを はいて いちめんを やけのはらにする。
ムーン(漢字)ついに 生えた 翼で 大空を 駆け廻る。 うれしくて 火炎を 吐いて 一面を 焼け野原にする。
ウルトラサンついに とべたよろこびで おおぞらを かけめぐる。 つかれはて ねむるまで ちじょうに ほとんど おりてこない。
ウルトラサン(漢字)ついに 飛べた喜びで 大空を 駆け巡る。 疲れ果て 眠るまで 地上に ほとんど 降りてこない。
ウルトラムーンつよく ねがいつづけて きた けっか からだの さいぼうが とつぜんへんい。 ねんがんの つばさを てにいれた。
ウルトラムーン(漢字)強く 願い続けて きた 結果 身体の 細胞が 突然変異。 念願の 翼を 手に入れた。

種族値 Edit

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
951358011080100600

全体的に高いステータスを誇り、特に「こうげき」・「とくこう」・「すばやさ」が秀でている。
「ぼうぎょ」・「とくぼう」は数値こそ平均的。

進化 Edit

タツベイLv30以上→コモルーLv50以上→ボーマンダ

覚える技*1 Edit

概要 Edit

デビルマーン
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(第3世代)から登場したポケモン。
名前の由来は「ボーマン(暴慢)+マンダ(サラマンダー:四元素の火を司る精霊名、またはサンショウウオ)」。もしくは東宝怪獣のマンダや「ボー」という炎のオトマノペだ。
コモルーがLv50で進化し、進化することで新たに「ひこうタイプ」が追加された。
西洋のドラゴンの様な姿をしているポケモンであり、どっしりとしたターコイズの体格に四足で立ち、紅の翼を生やしている。眼光や牙は勿論鋭く*2、頬のあたりに特徴的な鋭い突起が出ている。進化前ゆずりの腹甲は、線の入り方が爬虫類というよりもヒゲクジラの腹近い*3。全てのポケモンの中でも、オーソドックスな「ドラゴンらしさ」という意味の方では、恐らく最も秀でたデザインの持ち主の一種であろうと思われる。
ボーマンダの名前と造形*4とタイプ*5は、2002年公開の「サラマンダー」というハリウッド映画に出てくるドラゴンが影響しているのではないかという声もある。
サラマンダーとドラゴンを厳密に関連付けたのはこのハリウッド映画が草分けと言っても過言ではなく、また、この作品が「ハリーポッター」シリーズや「ゲームオブスローンズ」、「キング・オブ・エジプト」といった作品が、このボーマンダに与えてきた影響も大きい。
タツベイが空を飛ぶことを願い、翼が欲しいと強く思い続けてきた結果、長い年月をかけて体の細胞が突然変異を起こして、見事な翼が生えてくるという大奇跡を起こした。
夢にまで見た翼が生えたことで、嬉しさのあまり大空を飛び回り、口から炎を吐いてまでして喜んだ。
ただ、ひとたび怒らせれば手がつけられなくなる程大暴れするので注意。
ライオンの様に我を忘れてすべての物を爪で切り裂き、空を飛びながら野山を炎で焼き払うなどギャラドスの様な破壊の限りを尽くす。
途中までは夢見る少年が夢を叶えたような感動的な話であったのだが、進化した途端嬉しさの表現の為、火を吹いたり我を忘れて暴れまわるなど、ここまで性格が変わるポケモンも珍しいものである…また、進化前が二足歩行なのに対して進化後が急に四足になるという意味でも珍しいケースである。
ウルトラサンムーンの図鑑説明によれば、空中で何故かガブリアスと餌を巡る争いを起こすらしい。
ホウエン地方の四天王であるゲンジも使用する程、折り紙つきの強豪ポケモン。俗に「600族」「厨ポケ」に数えられるほど強力なポケモンであり、見た目も相まってプレイヤーからの人気は高い。*6
ただ、「大器晩成型」と呼ばれるカイリューやバンギラスと同列に並べられる程、膨大な経験値を必要とするポケモンとしても有名である。*7
そんなボーマンダだが、第7世代のサン・ムーンでは何と野生で出現する。
しかもレベル9で出現することもある…どうしてこうなった*8
結果*9、ボーマンダを序盤に連れ歩いてアローラ地方を冒険することができたりする。

色違い Edit

ダウンロード (2).pngダウンロード (3).png

ターコイズの部分がグリンピース色に、紅色の翼がオレンジ色になった。

ゲーム本編でのボーマンダ Edit

物理アタッカーとしても特殊アタッカーとしても攻撃系で色々な所で機能し、さらには二刀流も可能なため何が飛んでくるか読みづらいポケモンである。
『プラチナ』以降使えるようになった「げきりん」はあのガブリアスのものすらわずかに上回る火力を誇る。
更に「りゅうのまい」で「こうげき」、「すばやさ」を上げられているとさらに厄介。
特殊面でも、高い「とくこう」から放たれる「りゅうせいぐん」の威力は相当なものだ。
意外だが、「ハイドロポンプ」を覚えたりするので水弱点の相手を一撃のもとに沈められるのも強みである*10






















第4世代までは、ドラゴンタイプの非伝説ポケモンにおいて「こうげき」・「とくこう」の高さはまさに最高であった。
だがしかし、第5世代以降、「こうげき」はオノノクスに、「とくこう」はサザンドラに最強の座を明け渡してしまったのだ。 それに、カイリューが新特性「マルチスケイル」を得たことでボーマンダのシングルでの使用率が絶滅危惧種の様に激減してしまった。
一応、「いかく」のおかげで後出しからでも舞えるというメリットはあり、同時期に隠れ特性「じしんかじょう」を獲得し、「りゅうのまい」からの攻撃により一層磨きがかかるようにはなったが…
また、タツベイやコモルーが会得している「ちからずく」「いしあたま」「ぼうじん」も引き継がれない*11
更にXYではフェアリー弱点が増えてしまい、従来有利だった相手に次々と勝てなくなってしまった。
フェアリー対策が「アイアンテール」くらいしかないのも難。また、特殊技の威力が軒並み下がってしまうという追い打ちも受けた。
キボウノハナー














しかしORASではメガシンカ出来るポケモンの一体に選ばれたのだった。
ノーマルタイプの技をひこうタイプにし、かつ威力を1.3倍にする特性「スカイスキン」を獲得し、火力と使い勝手が飛躍的に上昇し猛威を振るうこととなったのだ。
これでよりひこうタイプ推奨が更に増したのだった。

習得技における問題 Edit

実はこのポケモン、習得技に様々な問題を抱えている難儀な
ポケモンでもある。
『ルビー・サファイア・エメラルド』時代はタイプ一致技「ドラゴンクロー」をLv79になってやっと覚え、当時の物理最高火力だった 「すてみタックル」をなんとLv93まで育てないと覚えなかった。それまでは「りゅうのいぶき」止まりという悲惨さであったのだ… *12
ただでさえ必要経験値の多いこのポケモンをそこまで育て上げなくてはならないことから、数々のプレイヤーは頭を悩まされた。
「すてみタックル」は進化キャンセルをしてもタツベイ時代ですらLv53を要求してくるというから、最早この世代の嫌がらせとしか思えないレベルだ。
更に『ダイヤモンド・パール』時代では、せっかく物理化して威力も上がった「げきりん」が覚えられず、ボーマンダの高い「こうげき」を生かせる最高威力のタイプ一致技が「ドラゴンダイブ」止まりであった。
『プラチナ』にてやっと覚えられるようになったが、これにはとんでもない事件が背景にあったとされる…
一方で自力技については「ドラゴンクロー」をLv61で、「すてみタックル」をLv70で覚えられるように修正された模様。
「ドラゴンクロー」はBW以降技マシンが使い捨てでなくなったことにより覚えやすくなった。*13

 

だが「すてみタックル」については、第6世代にて『XY』では思い出し技に含まれているが、ORASには含まれていないという謎の事態を引き起こした。幾ら何でも振り回され過ぎである。*14
タイプ一致最高威力である「げきりん」は、新世代を経ても一向に自力技や遺伝技に追加されていない。そのため、教え技のないソフトでは、「げきりん」を覚えた個体を旧作から連れてくるか後の作品でフォローされるのを待つしかない。
一方、「りゅうのまい」や「りゅうのはどう」はタマゴ技なので、きちんと遺伝親を揃えてから孵化して、それから「げきりん」を覚えさせる必要がある。…何かしら手間のかかるポケモンである。
しかもひこうタイプの技にも恵まれておらず、最高打点が溜め技*15の「そらをとぶ」という有様である。(これはひどいw)
どうしても欲しい場合は「つばめがえし」や「めざめるパワー」で代用できるものの、採用される事は稀。
この辺りはギャラドスと通じる部分があるが、メガシンカとZ技により改善される。
なお、「口から炎を吐いて」と言う設定があるにも関わらず「かえんほうしゃ」を自力習得できるようになったのは『ORAS』からだったりする*16
その代わり、ほのおタイプ以外で唯一「ひのこ」を習得できる系統だったりする。…「ひのこ」!?
その一方で何故か遺伝で「ハイドロポンプ」を覚えたりする。名前の由来がサンショウウオだからというのが理由なのだろうか。西洋におけるドラゴンなら、毒や酸に関する技も覚えても不自然ではない…と言いたい所だが、それは後輩の役目になったので多分難しいだろう。
よく特殊メインで「だいもんじ」と一緒に採用されることが多いが、命中率が低いのがネックだ。
なお、これ以外のみず技は「アクアテール」しか覚えない。特殊技に限って言えば何故かこれしか覚えない。

ワダマンダ事件 Edit

時はまだ『プラチナ』の発表もされていない頃、だいすきクラブで当時覚えられないはずの「げきりん」を使用する改造ボーマンダが対戦で使われている動画が見られたことがあった。
ポケモン関連のオフィシャルサイトで起きたこの前代未聞の出来事は、改造使用者の名に因んで「ワダマンダ事件」と呼ばれていたりする。






このことはボーマンダが「げきりん」を使用することを半ば公式に認めたということにもあたり、 『プラチナ』で教え技になったのはこれを隠蔽するためではないかとの説がある。*17

アニメでのボーマンダ Edit

カードでのボーマンダ Edit

ポケモンGOでのボーマンダ Edit

ダウンロード (2)_0.png
2018年2月10日、第3世代実装第4弾の1匹として登場した。
初期形態タツベイは勿論の如くレアキャラで、ミニリュウと異なり地形を問わず出現するため、探索する場所を絞り込みにくく、アメを集めるのは中々に困難。
気長に集めるのが吉といえる。
スペックはカイリュー同様総合的に高く、ステータスも似通っているが、性能そのものは似て非なるものとなっている。
特に大きく異なるのは技で、こちらはフルゲージの大技のみをゲージ技に揃え、どれもこれも高威力。
中でも「りゅうせいぐん」は現状ボーマンダとコミュニティデイで進化させたカイリューのみしか覚えられない貴重なタイプ一致技で、威力も150と申し分ない。
フルゲージ技なので連発ができず、そのため小回りは「げきりん」や「ドラゴンクロー」を習得したドラゴンポケモンに譲ることになるが、ジム戦のような火力一点特化の場面では非常に優秀といえる。
また通常技で「ほのおのキバ」、ゲージ技で「だいもんじ」や「ハイドロポンプ」を覚えられることから、弱点を突いてくる相手に一矢報いることも可能と、アタッカーとしてだけでなくジム防衛要員としてもそこそこ優秀。逆に言えば、ジムを攻める側はボーマンダが居座っていた場合、実際に対戦するまでどの技を繰り出してこられるか一切わからないため、対抗馬を誰にするかでかなり頭を抱えることになる*18

メガシンカ Edit

コメント Edit

  • 血に濡れた三日月† 念願の翼が生えたっていう設定で、メガシンカで飛行推しになるのが好き -- 俺はページを作る者だ 2018-02-09 (金) 07:27:04

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

観覧者数 Edit

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Tag: 600族





*1 最新作版のみ
*2 ドラゴンだけに鋭い
*3 縦向きなのだからか
*4 特に顔と飛行に特化した形態
*5 火を吹いているが厳密なほのおタイプではない模様。
*6 伝説最強と言う人は話にならんよ
*7 上記の2匹よりは進化に必要なレベルは低いのでまだましだが
*8 改造は通るのか…?
*9 本当に運が良ければの話
*10 ちょっとした余談だが、サラマンダーの語源の一つはサンショウウオなので、この部分と関係しているのかもしれない模様
*11 2018年12月の段階で、「ちからずく」が進化後に引き継がれてこなかったのはボーマンダとフライゴンのみだった
*12 最早ナックラーの第5世代までLv89で覚えるじわれと同じ
*13 やったぜ。
*14 ゲーフリどうなっている
*15 尚かつ進化したと同時(Lv50)に自力習得
*16 わざマシンは登場から対応しているが『HGSS』以前では使い捨てなのでね…
*17 やったよ
*18 実際には、ほのお技を等倍、みず技をいまひとつに軽減できるみず・こおりの複合ポケモンを繰り出せば何とかなることが多いが