ポケモン一覧/ライコウ

Last-modified: 2019-01-14 (月) 09:05:56

「ららいー!」
243Raikou.png

目次

基本情報 Edit

英語名Raikou
分類いかずちポケモン
図鑑No.234
タイプでんき
タマゴグループタマゴ未発見
特性プレッシャー
隠れ特性せいしんりょく*1
高さ1.9m
重さ178.0kg

図鑑説明 Edit

金、リーフグリーン、ハートゴールド、X、ウルトラサンあまぐもを せおっているので どんなときでも かみなりを だせる。かみなりとともに おちてきたという。
X、ウルトラサン(漢字)雨雲を 背負っているので どんなときでも 雷を 出せる。雷とともに 落ちてきたという。
銀、ファイアレッド、ソウルシルバーかみなりが おちたときのような なきごえで ほえながら だいちを かけめぐる ポケモン。
クリスタル、Y、ウルトラムーンたいないで うずまく ちからを でんげきとして だしながら だいちを かけめぐる あらあらしい ポケモン。
Y、ウルトラムーン(漢字)体内で 渦巻く 力を 電撃として 出しながら 大地を 駆け巡る 荒々しい ポケモン。
ルビー・サファイア・エメラルド、オメガルビー・アルファサファイアかみなりの スピードを やどした ポケモン。その とおぼえは かみなりが おちた ときの ように くうきを ふるわせ だいちを ゆるがす。
オメガルビー・アルファサファイア(漢字)雷の スピードを 宿した ポケモン。その 遠ぼえは 雷が 落ちた ときの ように 空気を 震わせ 大地を 揺るがす。
ダイヤモンド・パール・プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2カミナリと ともに おちてきたと いわれている。せなかの あまぐもから カミナリを うちだすことが できる。
ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2(漢字)雷と ともに 落ちてきたと いわれている。背中の 雨雲から 雷を 打ち出すことが できる。

種族値 Edit

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
ライコウ908575115100115580
霊獣ボルトロス791057014580101580
カプ・コケコ70115859575130570

特攻と素早さが高めで、典型的な速攻アタッカーといった配分。
霊獣ボルトロスには特攻で、カプ・コケコには素早さで負けているが、HPと特防はその2匹より高く、比較的長く場にとどまれる。

覚える技*2 Edit

概要 Edit

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『ポケットモンスター 金銀』で登場した、通称準伝説ポケモンの1匹。
エンテイスイクンと同じようにホウオウの力で蘇った、雷のスピードを宿したポケモン。
体内で渦巻く力を電撃として出し、雷鳴のような鳴き声で吠えて空気を震わせながら大地を駆け巡る。
背中に背負っている紫色のモコモコしたものは雨雲で、そこからいつでも雷を撃ち出すことができる。他のでんきポケモンもいつでもかみなり撃てるとか言ってはいけない

 

初登場した『金銀』では、「やけたとう」で初めて出会うことになる。
エンジュシティの伝説によると、この塔は落雷で火事になって焼け落ちた後、突然の大雨によって鎮火したらしい。その時に名もなき3匹のポケモンが死んでしまったが、前述したようにホウオウがその3匹に命を与えて復活させたという。この3匹のうち、塔に落ちた雷の化身として蘇ったのがこのライコウなのだ。
「やけたとう」の地下1階に潜伏していたが、主人公が近づくと目覚めて、エンテイやスイクン共々どこかへ走り去ってしまう。
それを見届けると、ライコウは各地の道路を徘徊することになる。
捕まえるためにはライコウを探し出して遭遇し、戦わなければならないのだが、これがとんでもなく大変。詳細は下述。

 

その後、『ファイアレッド・リーフグリーン』でも登場。最初にゼニガメを選んでいる時、ナナシマで特定のイベントを終えた後に各地を徘徊するようになる。
しかし、この時はとあるバグのせいで、HPと攻撃以外の個体値がなんと全部0固定になる*3。高個体値のライコウを手に入れるには、『ポケモンコロシアム』で出てくるダークポケモンのライコウをスナッチし、リライブするという面倒な過程を辿らなければならないため、ライコウ厳選はこれまた苦行であった。
そして、初登場作品のリメイクとなる『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも登場する。
『金銀』と同じくやけたとうで出会って以降各地を徘徊するようになるが、出会ってすぐに投げると捕獲率が高くなる「クイックボール」や夜に捕まえやすくなる「ダークボール」が登場しており、あの頃は無能だったスピードボールも素早さ種族値依存という仕様に変わったことでライコウも対象になったため、以前に比べて厳選環境がよくなった。*4

 

『オメガルビー・アルファサファイア』や『ウルトラサン』*5でも登場したが、今までとは違って徘徊系ではなく、固定シンボルとなった。
いちいち追いかける必要がないため、だいぶストレスが減った・・・といえばそうでもない。前者ではホウオウかルギアを手持ちに入れてから本体時刻で0~19分に「おおぞらをとぶ」で「未開の森」に行くという手順が要り、後者に至ってはウルトラワープライドで緑色のウルトラホールに入ると一定確率で出てくるのだが、伝説ポケモンのホールに行ける確率は結構低く、しかも他の伝説ポケモンが出現する可能性もあるためライコウのホールにはなかなかたどり着けない。
結局、どの世代でも捕獲が面倒なポケモンなのだ。

ゲーム本編でのライコウ Edit

特攻と素早さが高い、高速特殊アタッカー気質。
・・・なのだが、サブウェポンが乏しいため、普通のアタッカーとして育てるとメガライボルト霊獣ボルトロスなどに劣ってしまう。
その代わり、補助技はほえるなど豊富に覚える。
特にめいそうを覚えるでんきポケモンは数少なく、高めの特殊耐久を強化しながら火力を底上げできる。
高速アタッカーとしては高めの耐久も併せて活かしたいところだ。

 

しかし、それでも退けられない強大なライバルが存在する。カプ・コケコだ。
種族値の項を見てもらえればわかるが、素早さの面ではだいぶ劣っている。技に関しても、先程挙げた両壁は勿論、めいそうまで習得する。その上、エレキメイカーで自分のでんき技を強化できると来たもんだから、ライコウはほぼ下位互換になってしまった。
前述した高めの耐久やシャドーボールの習得などの利点はあるが、考えなしにこちらを採用するとコケコの劣化になりやすいということには気をつけたい。

ライコウ捕獲のここがツラい Edit

先程も述べたが、徘徊系のポケモンであるライコウは捕獲がとんでもなく難しい。その要因は以下の通り。

  1. とにかく出現場所が移動しまくる
    これはライコウ以外の徘徊系ポケモン全般に言える。
    厳密に言えば、主人公が町や道路の境界をまたいで移動した時に、徘徊系のポケモンは隣のマップに出現場所を移動させる。下手すればいたちごっこだ。「そらをとぶ」で直接行こうとすると、完全ランダムで移動してしまうので論外。
    ゲート移動など、室内扱いの場所経由で移動する際は生息地が動かないので、上手く利用して近づこう。
  2. すぐ逃げる
    なんとか徘徊系ポケモンのいる場所に辿り着き、むしよけスプレーを活用しながらなんとか出会えても、大抵の場合1ターン目で逃げてしまう。くろいまなざしなどで逃げられないようにすればいいのだが、ライコウの場合、この問題はかなり深刻。素早さが高いので、こちらが何かする前に逃げられてしまうのだ。
    『金銀』の場合、ライコウよりも素早さが高いクロバットなら同レベルでもだいたい上からくろいまなざしが撃てるのだが、返しのでんき技で落とされて、そのまま逃げられてしまうことも多かろう。
    しかも、この頃は野生ポケモンが逃げる場合は、技による行動を置換するという仕様になっている。これがどういうことかというと、ライコウが逃げる時に使う技として「でんこうせっか」が選ばれていると、こちらがどんなに速くても先制で逃げられてしまうのだ。こればかりは完全に運頼みである。
    幸い、HPや状態異常の情報は一度逃げられても次に持ち越されるので、みねうちでひたすらHP1まで削っておけば次の遭遇時に捕獲できる可能性がぐっと高まる。ねむり状態にしておけばなおよし。
  3. 捕獲率が低い
    伝説というだけに、やはり捕獲率が低く、何個ボールを投げても捕まらない。
    『金銀』では、戦闘中逃げ出すことのあるポケモンを捕まえやすいという名目の「スピードボール」というボールがある・・・のだが、設定ミスなのかこの補正がかかるのはコイルモンジャラベトベター3匹だけ。ライコウ含め他の逃げ出すポケモンにはなんと効果がない*6。他の特殊なボールもまともに効果をなさないので、実質捕獲率2.0のハイパーボールで捕まえなければならないため、苦行である*7。前述のように、HPなどの情報が引き継がれるのが唯一の救い。
    リメイクである『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、HPを1まで削ってから次に遭遇した時に出会い頭に「クイックボール」を投げるということができるので、だいぶ楽になった。

アニメでのライコウ Edit

カードでのライコウ Edit

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*1 第六世代以前はちくでんだった
*2 最新作版のみ
*3 ついでに攻撃も0~7と低個体値
*4 まあそれでも逃げ回るから大変と言えば大変だが
*5 『ウルトラムーン』では出現せず、代わりにエンテイが出現する
*6 つまりモンスターボールと同様
*7 一応「レベルボール」なら捕獲率補正が最大で4.0になるが、それには最低でもレベル80のポケモンを用意する必要があり、手間がかかる