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マリオ(スーパーマリオ)

Last-modified: 2019-03-11 (月) 20:48:40
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↑『スーパーマリオ 3Dワールド』のマリオ

マリオ(英: Mario)は、任天堂が開発・発売しているコンピューターゲームに登場する架空の人物。

目次





概要 Edit

1981年に稼動を開始したアーケードゲーム『ドンキーコング』で初登場して以来、非常に多くのゲームソフトに登場している。また、任天堂の看板キャラクターとして、任天堂公式ホームページのアイコンなどのデザインにも採用されている。

マリオが主役として登場する「マリオシリーズ」の累計販売本数は、代表的なアクションシリーズのみで全世界2億7500万本以上に達している。

この記録はゲーム業界全体で世界1位であり、他社が版権を有するものを含め、過去数十年間のゲーム産業で誕生したフランチャイズにおいてこの記録を上回るものは存在していない。

これらの実績から、「ゲーム史上、世界で最も知られているゲームキャラクター」として、ギネス世界記録にもその名を連ねている。

外見 Edit

帽子とオーバーオールを着用し、鼻の下に髭を生やしている。

こうしたデザインは、16x16のドットでキャラクターを表現するという『ドンキーコング』当時の制約の中で視認性を重視した結果生まれたものである。

宮本茂による初期作品のデザインではシャツが青色でオーバーオールが赤色となっていたが、小田部羊一が後にデザインした『スーパーマリオブラザーズ3』以降(日本国外では『Super Mario Bros. 2』(日本国内における『スーパーマリオUSA』)以降)は初期とは逆にシャツが赤色でオーバーオールが青色の配色となり、現行のデザインでも後者の配色が主に用いられている。

また、作品の内容や場面によっては普段のそれとは違う服装を身につけていることもある。

「等身大マリオ」フィギュアによれば、身長は155cm。

人物設定の変遷 Edit

初登場した当時は正式な名前が決まっておらず、「ジャンプマン」「救助マン」「ミスター・ビデオゲーム」といった通称で呼ばれていた。

なお「ミスター・ビデオゲーム」の名称は、現在でも、メディアがマリオシリーズの功績を示す際に用いることがある。

1982年稼働開始のアーケードゲーム『ドンキーコングJR.』に登場した際に初めて「マリオ (Mario)」という個人名が与えられ、その後の作品にもこの名前が反映された。

命名したのは任天堂の米国法人Nintendo of America(NOA)の社員であり、NOAの倉庫の大家であるイタリア系アメリカ人、マリオ・セガールが偶然にもこのキャラクターに似ていたことが由来であるといわれている。

倉庫の家賃を滞納していたNOAがセガールの名前をゲームに用いることと引き換えに支払いを待ってもらった、という説もある。

ハリウッドで製作された実写映画版におけるフルネームは「マリオ・マリオ」。

これはNOA関係者の一人が「マリオブラザーズ(マリオ兄弟)」というゲームタイトルから便宜上「マリオ・マリオ」と付けただけに過ぎず、本来はゲームとは何の関連もない設定であった。

しかし、2015年9月に開催された「スーパーマリオ30祭」の壇上で宮本茂は「マリオ・マリオが本名」と発言した。ただしこれはあくまで宮本茂個人の発言であり任天堂公式設定のフルネームは決められていない。

年齢は正式に決められていないが、宮本茂によれば24 - 25歳をイメージしているとのこと(『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは26歳前後と記述)。

アニメ映画『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』とOVA『アマダアニメシリーズ スーパーマリオ』では古谷徹が声優を務めていたが、ゲームでは1996年発売の『スーパーマリオ64』よりチャールズ・マーティネーによる声が付いた。

(任天堂発売ではないソフトとしては、1995年に北米でのみ発売されたMS-DOS向けのゲーム『Mario's Game Gallery』で声を当てている)

シリーズを通し、明るく高い声で喋るのが特徴。出自は不明だが、ゲーム内では通常、独特の訛りのあるアメリカ英語や「mamma mia(マンマミーア、「なんてことだ」の意)」などのイタリア語を発している。

『スーパーマリオワールド』の取扱説明書では「謎のイタリア人」との記述もある。

職業 Edit

冒険家をはじめ、大工やビルの解体屋(『レッキングクルー』)、テニスやボクシングの審判員(『テニス』『パンチアウト!!』)、医者(『ドクターマリオ』シリーズ)、玩具製造会社「マリオ・トイ・カンパニー」の社長(『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ)などの仕事についている。

また、実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』では配管工として登場している。こうした多様な職歴から、アメリカの経済誌『フォーブス』に掲載された架空世界の長者番付では「10億ドルの総資産を持つ男」と紹介されている。

家族構成 Edit

双子の弟「ルイージ」がいる。『スーパーマリオRPG』などではマリオと同居しており、マリオが冒険に出ている間、留守番を担当している。

マリオの赤ん坊時代を描いた『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』や『ヨッシーアイランドDS』では両親が登場しているが、シルエットと手足が映るのみで詳細は不明である。

スマブラでのマリオ Edit

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↑『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のマリオ

任天堂の看板なだけあって、スマブラでもカービィに次ぐ主人公扱い。もちろん初代から参戦している。

基本的に何でもできるバランス型ファイターで、初心者にも扱いやすい性能。リーチの短さと復帰力の低さが気になるが、他は良くも悪くも「平均」に収まっている。飛び道具や反射技もあり様々なシチュエーションに対応できるので、誰にしようか迷ったらマリオを選ぶといい。

…しかし、バランス型の宿命でXまでのシリーズでは器用貧乏が目立ち、長い間強キャラからは程遠かった。
中でもDXではコンパチのドクターマリオより弱いとあんまりな仕打ち。マリオに春は来るのか…

と思っていたら、forでは攻撃の発生と空中スピードの大幅強化、極悪としか言い様のない投げコンボにより一気に強キャラにバランスタイプの名を被ったスピードタイプとして大会でも使われるようになり、マリオに春が来たのだ。
シリーズを通して撃墜能力が低く、後ろ投げか上スマッシュによる撃墜が殆ど。

  • コンボ
  • 下投げ→上強→上強→上強→空上
    0%~30%
    マリオの代名詞
    のはずだがSPでは没収された
    50%以上のダメージを稼ぐ事ができ、forマリオの大きな強みとなっていた
  • 下投げ→空前
    80%~
    メテオで撃墜可能
  • ワザ
  • 通常必殺ワザ ファイアボール
    バウンドする火の玉を放つ、マリオお馴染みの技。
    使い勝手が良く、牽制や復帰阻止に使える。
  • 横必殺ワザ スーパーマント
    「スーパーマリオワールド」でのマントを翻す。
    飛び道具を反射する他、相手の向きを反転させるので復帰してくる相手にあわせると阻止ができる。
  • 上必殺ワザ スーパージャンプパンチ
    復帰技。ジャンプの際、帽子が「スーパーマリオ オデッセイ」のキャッピー
    になる。
    ジャンプする時の拳はそこそこ吹っ飛ばしがあり、判定が物凄く強いので攻め手のひとつになる。ただし、使用後はしりもち落下になるので注意。
  • 下必殺ワザ ポンプ
    「スーパーマリオサンシャイン」のポンプを使い、水流で相手を押し出す。
    押し出し=怯まないので、特に急降下する復帰技(ファイナルカッター天空など)を完封できる。
  • 最後の切りふだ マリオファイナル
    二つの大きな火球で相手を攻撃しながら押し出す。
    「X」では妙に威力が低く途中で抜け出されることもあったが、「for」以降はまともな技(まともに強力)になった。

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