マンボウ

Last-modified: 2021-06-12 (土) 09:43:38

マンボウとは、条鰭綱フグ目マンボウ科に分類される海水魚である。

詳細

マンボウ属のタイプ種。
学名?はMola mola(Linnaeus, 1758)、英名?はOcean sunfishである。
学名の意味は石臼。

体長は1.8m*1
飼育下で最大10年生きた記録がある。
レッドリスト*2では、絶滅危惧II類?に指定されている。

魚はほどんどの種にはまぶたがないがマンボウにはある。
マンボウが尾びれ?が無く代わりに舵びれがある。
背側は暗灰色で、腹部は白色。
舵びれ?は、背ビレ?の一部としりビレ?の一部が変化してできたものである。
台湾韓国日本の一部などで食用にされる。

皮膚は、軟骨のように厚くて密度が高く、かなり粗い。
また、浮き袋はない。

口やえらから強い水を噴出する。
また、肛門のひれまたは背びれの向きを微調整して、
それが生み出す力の量と力が生み出される角度を制御することもできる。
この点で、彼らは鳥が羽を使うのと同じようにひれを使う。
水族館などでも人気が高いが、飼育難しい。

アカマンボウ?は、外見が似ていたり、名前に「マンボウ」と付いているが別の種類である。*3

稚魚は、棘があり成長になるにつれて無くなる。
全長2.7mのメスがおよそ8,000万個の卵を持っていたと言う記録がある。

アシカ?シャチ?サメに捕食される。
EU?では、マンボウ科の魚を販売することは禁止されている。

諸言語での名称

諸言語での名称
マンボウ
Ocean sunfish
Mondfisch
?Mola mola
개복치
漢字文化圏内比較
翻車魚
?
漢文翻車魚
曼波魚

生態

世界中のあらゆる海洋の温帯・熱帯海域に生息する。
マンボウの遺伝子型は大西洋と太平洋で異なる。
北半球と南半球の個体間の遺伝的差異は小さい。

熱帯と温帯の世界中の沖合いに生息し800メートルまで潜る。
クラゲイカエビイワシカニホタテ?、小型魚、魚の幼生、甲殻類などを捕食する。
かつて主要な餌とされていたクラゲやサルパは、マンボウの餌の15%しか食べていない。
マンボウの皮膚には寄生虫が付きやすい。その為日光浴やジャンプをすると思われる。
主に単独で生活する。ペアで発見されることもある。
巡航速度は、3.2 km/hで、1日に26kmも泳ぐことが記録されている。

死因

  • まっすぐしか泳げないため岩にぶつかって死亡
  • 皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、それが原因で死亡
  • 潜ったら水が冷たすぎて死亡
  • 朝日が強すぎて死亡
  • 水面で日にあたっていたら鳥につつかれて死亡
  • 寝ていたら陸に打ち上げられて死亡
  • 寄生虫を殺すためにジャンプして水面に当たり死亡
  • 食べた魚の骨が喉に詰まって死亡
  • 食べたエビやカニの殻が内蔵に刺さって死亡
  • 水中の泡が目に入ったストレスで死亡
  • 海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
  • 前から来るウミガメとぶつかる予感がしたストレスで死亡
  • 近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
  • 近くに居た仲間が死亡したショックで死亡した仲間から受けたストレスで死亡…
  • 1万個の卵を産むが1・2匹しか生き残れない。

以上のような情報が出回っているが、全てデタラメと事実をおおげさに解釈したものである。
元はサッカン氏が2013年に考え、ツイッターに投稿したネタツイートである。
なおジャンプの着水で死ぬをいうデマはサッカン氏のネタツイートの3年以上前ウィキペディアに書かれていた。
サッカン氏は2014年に謝罪をしている。

関連記事

コメント欄


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

観覧者数

今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: 深海魚


*1 3m以上のマンボウはウシマンボウである。
*2 絶滅の危機に瀕している動物のリスト
*3 アカマンボウはリュウグウノツカイに近い。