ラオス

Last-modified: 2021-09-21 (火) 16:41:03

ラオス人民民主共和国(ラーオ語: ສາທາລະນະລັດ ປະຊາທິປະໄຕ ປະຊາຊົນລາວ)は、東南アジアのインドシナ半島に位置する社会主義共和制国家。国土の約70%は高原や山岳地帯である。政治はラオス人民革命党による一党独裁制が続いている。

ラオス人民民主共和国
国旗
基本情報
公用語ラーオ語
首都ヴィエンチャン
最大の都市ヴィエンチャン
面積236,800㎢(79位)
人口6,911,544人(101位)
通貨キープ(LAK)

国民

民族

ラオ族(全人口の約半数以上)を含む計50民族(平成30年12月にブル族を採用)

言語

ラオス語

宗教

仏教

略史

1353年,ランサーン王国として統一。1899年,フランスのインドシナ連邦に編入される。1949年,仏連合の枠内での独立。1953年10月22日,仏・ラオス条約により完全独立。その後内戦が繰返されたが,1973年2月「ラオスにおける平和の回復及び民族和解に関する協定」が成立。インドシナ情勢急変に伴って,1975年12月,ラオス人民民主共和国成立。

経済

1975年以来の計画経済が行き詰まり,1986年に「新経済メカニズム」とよばれる経済改革に着手,銀行制度,税制,外国投資法の制定,国営企業の民営化等幅広い分野での措置を通じ,市場経済の導入,開放経済政策を推進。第8回党大会(2006年)において2020年までのLDC脱却を目指すとの方針が示され,第10回党大会(2016年)においても,同方針の継続とともに,2025年,2030年までの長期開発計画が承認された。外国投資の促進による社会経済開発の加速を目指し,2008年8月,日本との間の二国間投資協定が発効。日ラオス官民合同対話を通じて,投資環境の改善に取り組んでいる。

産業

サービス業(GDPの約42%),農業(約17%),工業(約29%)。(2016年,ラオス統計局)

GDP(名目)

140兆7,490億キープ(約169億米ドル)(2017年,ラオス中央銀行)

一人当たりGDP

2,472ドル(2017年,ラオス中央銀行)

GDP成長率

6.89%(2017年,ラオス中央銀行)

消費者物価上昇率

0.83%(2017年,ラオス中央銀行)

失業率

2.1%(2016年,計画投資省)

貿易

(1)輸出
約48.8億ドル(2017年,ラオス商工業省)
(2)輸入
約47.9億ドル(2017年,ラオス商工業省)

主要貿易品目

(1)輸出
電力,金,銅・銅製品(2017年ラオス商工業省)
(2)輸入
車両,機械類,燃料(2017年ラオス商工業省)

主要な貿易相手国

タイ,中国,ベトナム他(2017年ラオス工業商業省)

通貨

キープ(Kip)

為替レート

1ドル=約8,600キープ(2019年4月,ラオス中央銀行)

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