ラブカ

Last-modified: 2020-06-20 (土) 19:05:15

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カグラザメ目ラブカ科。
大きさ1~2メートル、漢字で書くと「羅鱶」という結構強そうな感じに。 
日本でも駿河湾などに生息しており、深海?500~1000メートルくらいに住んでいる。
かのシン・ゴジラのモデルとして話題になったほか、そのサメらしくないビジュアルもキモカワ系として人気を呼んだ。
 
ラブカやカグラザメの仲間は現生種としてはかなり原始的なグループに属し、エラが6~7つ(普通のサメは5つ)もある事、背びれが背中の後ろに1つしかないことなどが特徴。
それ以外だと針のような細い歯がずらりと並ぶ口、3年半かけてやっと子供を生む妊娠最長記録、瞬膜(しゅんまく)(水中で目を守る透明なまぶたみたいなもの)がないことなども挙げられる。
 
※サメの仲間はほとんどが胎生で、妊娠期間は1年以上かかるものが多い。しかし3年もかかるのはこいつの他にはウバザメくらい。
 
そのビジュアルからクラドセラケの生き残りという説もあったが、パーツがそこそこ似ているだけでサメの仲間ということ以外関係はないとされる。

近縁種に南アフリカ産の C. africana (Ebert & Compagno, 2009) がいる。
© Citron / CC BY-SA 3.0

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