リードシクティス

Last-modified: 2021-10-17 (日) 12:52:54


リードシクティスは、1億5000万年くらい前に生息していたのこと。

詳細

大きさはまさかの21ⅿ(現存する最大の魚類のジンベエザメでも精々15ⅿ程度)とされ、尾びれだけでも3ⅿくらいあった。
学名は、Leedsichthys problematicus
「リーズフィッシュ属の問題のあるもの」という意味。

1889年、イギリスの古生物学者アーサー・スミス・ウッドワード氏によって発見された。
彼にちなんでこの属は1889年に「リーズフィッシュ」と命名された。
イギリスフランスドイツチリで化石が発見されている。

1999年にチリで発見されたことに2番目の種がLeedsichthys notocetesと命名されたが、これは後にL.problematicusと区別できないことが示された。

生態はウバザメやジンベエザメのような口を開けながら泳いで、小魚?プランクトン?を食べるスタイルだったと考えられている。
ちなみにこの魚は硬骨魚類であり、マンボウで3ⅿ、リュウグウノツカイですら11mがやっとというところへ堂々その倍の数値を叩き出した怪物。
大きさの割に骨は軟骨のため、薄くもろかったようで、見つかっている化石はかなり少なく、断片的である。

大きさ

先述の通り、見つかっている化石は断片的であり、体長を正確に知ることが困難である。

1986年、古生物学者のデイビッド・マーティル(David Martill)氏は、
リードシクティスを史上最大の魚類と呼んで、全長は27m超と推定した。

20世紀初頭には体長9ⅿ説が有力視されていた。
20世紀末には古生物学者であるライディクティス氏は、30ⅿ以上あったと主張された。

ブリストル大学のリストン氏らの研究グループの研究によると最小で7.9m、最大でも16.7mである

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