ルパン三世のキャラクター一覧

Last-modified: 2020-06-26 (金) 19:39:11

ルパン三世のキャラクター一覧(ルパンさんせのキャラクターいちらん)では、『ルパン三世』で登場する人物を列挙する。
本項では、漫画家モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』で登場した様々な人物を列挙している。
また、本項目では、名前の判明している人物(一部例外を除く)のみを取り扱う。

メインキャラクター一覧

ルパン三世
声 - 山田康雄?
怪盗?アルセーヌ・ルパン?モーリス・ルブラン?小説・『アルセーヌ・ルパン』シリーズに登場する主人公)の孫であり、祖父と同様、卓越した技量を持った大泥棒である。本名はルパン・ルパン(ルパン三世のテーマでルパンルパーンといっているため)。作中で「アルセーヌ」をファーストネームとして自ら名乗ったことは一度もない。欧米?では、二世、三世などは苗字にかからない(ファーストネームないしフルネームに付く)ため、アメリカ合衆国で発売された英語版DVDでは「Arsène Lupin III」が本名となっている。フランス語版では本家ルパンとの著作権問題を避けるために「エドガー」と名前が変更され、タイトルも『探偵泥棒エドガー』となっている。
次元大介
声 - 小林清志?
ルパン三世の相棒で射撃?の名手。拳銃を持っていない状態から弾丸を発射するまでのスピードが驚異的に速く、その速さは本気を出せば「早撃ち0.3秒」とまで言われるほどである。顎髭を生やし、主に紺系のダークスーツ?ソフト帽?を常に着用している。作品によって帽子、スーツ、ネクタイ、シャツの色が異なる。アニメではほぼ一貫して帽子を深くかぶってはいるものの、『ルパン三世 (TV第2シリーズ)?』(以下、『TV第2シリーズ』)では、目線を見せている場面が比較的多いほか、『PartIII』の前半部分では完全に帽子を上げて自然に目を見せる作画で描かれていた。またTV第2シリーズに登場するルパンと出会う前の若い頃は顎鬚を生やしておらず、ハンチング帽?を被っていた。また、『PART5?』第18話「7.62mmのミラージュ」では野球帽?を被るシーンが登場する。
リアクションが激しいシーンやコミカルなシーンに目を見せるケースが多く、テレビスペシャルや劇場版でも一瞬だけ目を見せることは多いが、クールさやシリアスさが強調されているシーンには目を見せることはない。ただし、顔全体を映さずに帽子の陰に目だけが見えるシーンなどは、クールさや鋭さが強調される時である。作品によって、目を見せる頻度が異なる。原作でも時期によっては帽子を上げて表情を明らかにしている。髪は長髪にオールバックが基本だが、アニメの一部では前髪を垂らして目を隠していたりもする。作画上最も重要な箇所である目をほとんど見せないことにより、作画の変化があまり感じられない。
名前の由来は、モンキー・パンチが「四次元?」「次元?が違う」などといった、「次元」という言葉が大好きであるため。毎日新聞?の取材では「”次元大好き"のもじり」と述べている。
石川五ヱ門
声 - 大塚周夫?(第1シリーズ)→井上真樹夫?(第2シリーズ、Part III)
安土桃山時代?の盗賊石川五右衛門?から数えて第十三代の末裔。居合?の達人。逆手居合、逆手切りを得意とする。
名前も代々受け継がれているとされているが、シリーズにより名称には様々な表記がある。原作では「五右ェ門」。パイロットフィルムでは「五右ヱ門」。『TV第1シリーズ?』では「五右ヱ門」(オープニング)/「五ヱ門」(エンディング、第5話サブタイトル)、『TV第2シリーズ?』以降の作品では長らく「五右ェ門」表記が基本設定だった。しかし作品によって違いがあるが、TVスペシャルシリーズ以降のアニメ作品においては、ほとんどの場合に「五エ門」と表記されている。
単に居合だけに止まらず、武道?全般に秀でており、テレビアニメシリーズでは忍術?(唐忍法)や念力?の使用についても言及され、TVスペシャルにおいては優れた動体視力?の持ち主としても描かれている。後述のように他者の気配にも鋭く敏感で、目を閉じていても他人が周囲に隠れている事を看破する事が多い。
誕生のきっかけは、原作者のモンキー・パンチがアメリカのサンディエゴで開催されたコンベンション?コミコン・インターナショナル?)に出かけた際、現地の女性にサインを頼まれたことであり、ルパン三世の顔も即興で付け加えたところ、その女性は落胆。理由を聞くと(日本の漫画なのに)オリエンタルさが無かったとのことで、帰国後すぐに日本らしいキャラクターを付け加えたという。当初は鼠小僧?の子孫にする予定だったが、手塚治虫?の漫画に敵役としてねずみ小僧が登場していたため、五ェ門に変わったという。
峰不二子
声 - 二階堂有希子?(第1シリーズ)→増山江威子?(第2シリーズ、Part III)
ルパン三世一味の紅一点。ある時はルパンの敵であり、味方であり、時には恋人である。原作では一貫した人物設定はなく、話により異なった謎の人物として登場する。容姿も一定しておらず、髪の色も金髪の時もあれば黒髪の時もある。例えば第11話では古い知人、第19話では部下の1人、第20話では婦人秘密捜査官、第30話では探偵社の社長、第64話ではルパンの入学した東西京北大学の先輩(銭形警部?も同大学に在籍し、その恋人)、第66話では同じ大学の同じ学部の同級生、第69話では敵対組織ネズミ一族の1人、第75話では不私刑(フリンチ)の部下、という具合で、知り合い・仲間ということもあれば初対面の赤の他人、果てはルパンの幻覚ということもある。第11話では医者の父親を、第24話では科学者の兄をルパンによって殺されている。初回登場は原作第3話「死んでゆくブルース」から。この時は大井財閥当主の隠し子を名乗って現れた。世継ぎとなる予定の息子から彼女の正体を探ってほしいとルパンが依頼を受けたことで顔を合わせることになる。ルパンによって隠し子ではないという自白を引き出されるが直後にルパンと手を組み、息子を罠にかけて無実の罪で投獄させルパンと共に財閥を乗っ取った。『峰不二子対ルパン小僧』ではルパン小僧が自分の母親である峰不二子に渡されたはずの財宝を巡って偽物(ルパン小僧に言わせれば)の峰不二子(本人曰くルパン三世と子供を作るような事はしていない)と対決している。『ルパン三世・新冒険?』よりルパンの仲間として人物が固定される。
固定後の不二子は、むしろルパンに冷遇されることが多い。男爵との勝負では次元大介?石川五ェ門?の救出を優先して不二子を男爵に譲ったり、不二子をクビにして別の従順な女性をメンバーにしようとしたこともあった(この時は、次元も五ェ門も不二子の擁護に回った)。「ボディ・スチール」では、アニメでは最終的に老人の脳と交換されるのは銭形だったが、原作では不二子である。逆に次元や五ェ門らから疎まれることはほとんどなく、「キャ!!デラックス」で五ェ門に小悪魔と評された以外は悪く言われたことはない。
峰不二子という同一のキャラクターでありながら千差万別の要素を持つ構造について、原作者モンキー・パンチは「同じ女性で髪型や性格の違う“謎の女”を毎回出したかった」「男性心理として不二子はぴったり」と答えている。
名前の由来は『霊峰不二』から。モンキー・パンチが名前を考えていたとき、カレンダーの富士山の写真が目に入ったからで1分も経たずに決まり、『霊峰不二』の「霊」を取り、「不二」に「子」をつけ字面がいいのでそのままつけたとも答えている。
不二子のイメージ・モデルとなった設定・人物は、『007?』のボンドガール?や小説『三銃士?』に登場する女スパイのミレディー・ド・ウィンターである。しかしこれは原作者自身も、後から気づいたそうである。この他、マリアンヌ・フェイスフル?がモデルである説もあり、また故郷浜中町に住む中学時代の初恋の女性もモデルの1人である。
銭形警部
声 - 納谷悟朗?
本名は銭形幸一。一般的には銭形警部の名前で知られる。アメリカン・コミックスのキャラクター、ディック・トレイシーがモデルとなっている。ルパン三世一味からは「とっつぁん」という愛称で呼ばれる。
2017年に日本テレビ?WOWOW?Hulu?で銭形が主人公の実写ドラマが放送、配信されている。
以上の人物は、話によるが、ルパンは必ず登場。

準レギュラー

警視総監(けいしそうかん)
声 - 永井一郎?
銭形の上司。アニメの路線変更を受けて登場した親しみやすいキャラクター。第1シリーズの15、18、19、22、23話に登場する。
第8話では、Mr.ゴールドとは20年来の友人であるということが明かされている。

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