ワニガメ

Last-modified: 2021-11-17 (水) 17:23:19


ワニガメ(鰐亀)とは、カメ目?カミツキガメ科?に分類されるカメ?の仲間である。

詳細

学名は、Macrochelys temminckii (Troost, 1835)

甲長は、40~66cmで、体重は100kg。
最大78cm、体重200kg以上になる。
淡水?に生息するカメの仲間の中で一番大きい種である。

寿命?は20~70年。

2005年に、特定動物?に指定され、2019年6月19日から、愛玩目的での飼育が出来なくなった。

IUCNのレッドリストには、特定動物に指定されている
ワシントン条約?では、付属書III 掲載されている。

種類

かつてはワニガメ属には、現存種が1種しか存在しないと考えられていたが、
最近の研究では、第2の種である、M. suwanniensisが示されている。
第3の種、M. apalachicolaeも提案されているが、一般には同種とされる。

生息地

米国のフロリダ州パンハンドル西部からテキサス州東部、北部からカンザス州南東部、ミズーリ州、アイオワ州南東部、イリノイ州西部、インディアナ州南部、ケンタッキー州西部、テネシー州西部に生息している。
日本南アフリカに帰化している。

ワニガメは、大きくて重い頭部と、背側に大きな鱗の隆起が3本ある長く、厚い殻(骨皮類)が特徴である。
アンキロサウルス?を思わせる原始的な外見をしている。

カミツキガメに似ているが、カミツキガメの甲羅は、ワニガメより滑らかである。
甲羅は、灰色や褐色、黒色、オリーブグリーンがかった茶色で、藻類で覆われることもある。
目の周りには黄色の模様が放射状に広がる。

足に鋭い爪を持つ.
ミミズのようなピンク色の舌を持っている

生態

夜行性。
魚類両生類甲殻類水草?を、口を開けて舌をミミズ?のように動かして、餌を誘って捕食する。

繁殖期は、フロリダでは4~6月である。
産む卵の数は、8~52個である。
卵は、100~140日で孵化する。

外来種として

ペットとして飼育されていた個体が、遺棄されて外来種になった。
東京上野の不忍池で繫殖していた個体が、発見されている。

在来の水生生物を食べたり、在来種のカメ類との競合で、在来種が負ける可能性があるなど影響を可能性がある。
大型の個体に咬かまれた場合は、大怪我になる可能性がある。

滋賀県のふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例で指定外来種、愛知県の自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例で公表移入種、佐賀県の環境の保全と創造に関する条例移入で規制種に指定されている。

コメント欄

  • ニが漢数字になってたので修正 -- 2020-09-27 (日) 19:48:28
  • ↑そんなことあんのか こいつやばいらしいな(他人事) -- タキャキン 2021-11-07 (日) 13:38:31

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