一式中戰車 チヘ

Last-modified: 2022-08-12 (金) 02:11:02

九七式中戦車(チハ)の後継機。
なんか色々、新要素*1をぶちこんで強くしようとしたが、予算不足*2やら技術不足*3やらの大人の事情からうまくいかず、チハと変わらん代物になってしまった。

補足

一式中戦車は、新砲塔チハの強化版と言われることがあるが、一式中戦車の開発が決まった段階ではまだ新砲塔チハの計画すらなかった。
 というのも、新砲塔チハは九七式中戦車の改良型として古くから開発されていたわけではなく、その大元は新型砲塔や新型戦車砲*4の出来栄えを試すためのプラットフォームとして九七式中戦車の車体が利用されていただけである。
新砲塔チハは太平洋戦争の一年前にはすでにほぼ完全な形になっていたが、テスト用だったため、量産する気などなかったのである。その量産が決まったのは太平洋戦争直後であり、それもアメリカ軍戦車に対抗するためのピンチヒッターとして急に決定されたのであった。

コメント

  • チハとかよりは多少マシ -- 幻想郷王国連邦政府? 2022-08-12 (金) 02:11:02

閲覧者数

今日?
昨日?
合計?

タグ

Tag: 戦車


*1 チハは運転がしづらかったので、解決案として油圧式サーボを取り入れて操縦性を向上させようとしてた。一方で流体変速機なるものを導入しようとしていたという説もある。
*2 戦前より予算は艦船や航空機を優先的に配分していた。
*3 チヘで導入しようとしていた変速機や油圧サーボは予算配分以前に技術的なハードルが高く、アメリカと総力戦しながら開発できるような代物ではなかった。
*4 これらの部品は一式中戦車のために開発されたものと言われるがよくわかってない。