九八式軽戰車 ケニ

Last-modified: 2022-08-12 (金) 01:38:02

九五式軽戦車の後継機。
日本陸軍戦車では珍しく、機銃が主砲と連装式に搭載されているのが大きな特徴である。

そのほかにも、防御力は八九式中戦車と遜色なく、陸軍戦車では最速の時速50km/hを誇る。それでいて、溶接の多様やエンジン配置の工夫により、九五式軽戦車よりも軽量に成功している。

しかし、本兵器が開発された時代というのは、軽戦車の立ち位置が主力から補助的な役割に移り変わっていった時期であり、同時にこのあと起こり得る可能性が高かったアメリカとの戦争の主戦場は戦車の機動戦に向かない土地だったため*1、九五式軽戦車と性能が大きく変わるわけでもない本兵器の生産数は少ない。


  • 性能諸元
    • 全長…4.11m
    • 全幅…2.12 m
    • 全高…1.82 m
    • 重量…6.2t(燃料や弾薬除く)/ 7.2t(燃料・弾薬など含む)
    • 懸架方式…シーソー式連動懸架(量産型)
    • 速度…50 km/h(量産型)
    • 行動距離…300 km
    • 主砲…一〇〇式37mm戦車砲×1
    • 副武装…九七式7.7mm車載重機関銃×1(主砲同軸)
    • 装甲…16mm(砲塔部及び車体正面)
    • エンジン…統制一〇〇式空冷直列6気筒ディーゼル(130 馬力 / 2100 rpm)
    • 乗員…3 名(車長、操縦手、砲手)

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  • 砲が多少マシになってる戦車 -- 幻想郷王国連邦政府? 2022-08-12 (金) 01:38:02

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*1 ぶっちゃけ戦争が長引くとは思ってなかったから後回しにした。