任天堂

Last-modified: 2021-12-04 (土) 15:37:48

任天堂株式会社(にんてんどう、英: Nintendo Co., Ltd.)は、主に玩具やカード、コンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。

概要

1889年(明治22年)に創業した老舗企業。娯楽に関する様々な事業を展開している。

もともとは、花札やかるた、トランプといったカードゲームの製造・販売を中心に行なっていた。えっちな物も販売していました
ゲームの傍ら、これらの事業も現在まで続いている。
任天堂キャラのトランプもあるぞ!

 
 

歴史

ゲームの会社になる以前

任天堂は、戦後には既に国内のかるた・トランプメーカーとして大きなシェアを誇るようになっていた。しかし1960年代、当時の社長である山内溥は、カードゲーム頼りでは会社の成長に限界があると考えていた。
そこで、何か他の業界に進出しようと試み、玩具から果てはタクシーまで様々な事業を展開した。
しかしどれも上手くいかず、苦しい時期が続いた。

そんな中、1970年代後期からは家庭用や業務用のコンピュータゲーム機の開発を開始。
すると、「ドンキーコング」をはじめとしたアーケードゲームや、携帯ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」が大ヒット。こうして、任天堂はゲーム事業に活路を見出した。

 

ゲーム会社としての躍進

ゲーム&ウォッチの勢いに乗り、1983年(昭和58年)には、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売。

発売当初から、ドンキーコング等ゲーセンで人気だったタイトルが次々に移植されたのでそれなりの人気を獲得していた。
しかし、やはりファミコンといえば1985年(昭和60年)に発売した『スーパーマリオブラザーズ』だろう。マリオの世界的ヒットにより、ファミコンの人気はさらに高まった。

こうして、名ゲーム機ファミコンを生み出し、ソフトでも数々の名作を生み出した任天堂は、ゲーム機やゲームソフトを開発する会社として広く認知されるようになった。

その後も、1990年代にはプレステという強力なライバルが出現し、また2010年頃からはソシャゲのブームに押された時期もあるなどいろいろあった任天堂だが、2020年代を迎えた現在もなお世界的なゲーム会社のひとつであり続けている。
近年はNintendo Switchの大ヒットにより、ファミコン&スーファミ時代、Wii時代に次ぐ第3の全盛期を迎えている。

 
 

キャラの展開

また、先述の『スーパーマリオブラザーズ』の主人公「マリオ」など、任天堂のゲームソフトに登場するキャラクターは世界で知られているものが多い。

以前はポケモン等の例外を除いてゲーム以外でキャラを登場させるのには慎重だったが、近年ではWii Uの頃にスマブラ登場キャラをamiiboでリアルフィギュア化したのを皮切りとして、キャラのゲーム外展開にも積極的に取り組んでいる。
大阪USJに誕生した新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」はその筆頭といえる。

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