北海道旅客鉄道

Last-modified: 2021-11-06 (土) 15:04:38


北海道旅客鉄道(通称JR北海道)とは、日本の鉄道会社(特殊会社)。コーポレートカラーは萌黄色。北海道内と本州の一部の路線を管轄している。

概要

北海道旅客鉄道とは、国鉄分割民営化によって誕生した、日本の陸運業(主に鉄道)を営む会社である。北海道ではほぼすべての地元民が自家用車を使うため、慢性的な赤字に悩まされているが、観光客誘致などで赤字額を少しでも減らしている。また、「ノロッコ号」という完全に観光向けの列車も誕生しているほか、北海道新幹線の建設もしており、今後に期待である。

主な車両

  • キハ40系

    北海道でも最古参の車両で、大量に生産された。本州向けのキハ40系との違いは、暖房効率の向上のためにデッキがついている点などが挙げられる。
  • キハ54系

    ステンレス製の気動車。四国向けとは一部仕様が異なる。極寒などの厳しい気候に耐えられることができるため、道北・道東などで主に使われる。
  • H100形

    冷房付きのステンレス製新型気動車。愛称はDECMO。古くなってきた国鉄型気動車(主にキハ40系)を置き換える。今後も増備が予定されている。そんなお金どこにあるの…
  • 721系

    札幌近郊向けの交流電車。国鉄型の711系や50系客車などを主に置き換えた。長きにわたって製造されており、今後も札幌近郊の交通を支えていくと思われる。
  • 731系
    札幌近郊向けの交流通勤型電車。デッキ廃止やオールロングシートなど、通勤型として十分なスペックを誇っており、国鉄型の711系を完全に置き換え、札幌近郊の通勤を支えている。
  • キハ201系
    731系の気動車バージョンとも言える車両。733系「電車」との協調運転が可能で、これは全国でも唯一である。そのせいか新幹線車両並みに製造費が高く、貧乏なJR北海道にはあまり導入できず、数編成の導入にとどまっている。
  • 733系
    札幌近郊・函館近郊向けの交流通勤型電車。基本731系の仕様を踏襲しているが、一部改良がなされた。
  • キハ261系

    JR北海道の顔とも言える、汎用的特急電車。様々な線区に導入されており、編成も色々なものがある。
  • H5系

    北海道新幹線新青森新函館北斗間先行開業時に誕生した車両。新幹線車両はJR北海道では初である。仕様はE5系後期製造グループと全く変わらないが、見た目が少し違う。4編成しかないため、見れたら(乗れたら)ラッキー。

主な路線

JR北海道の路線一覧も参照

  • 函館本線
    函館から札幌を通り旭川を結ぶ、北海道内最初にして現在も特急などが走るJR北海道でも有数の賑わっている路線である。ただ、長万部~小樽の区間は、俗に「山線」と呼ばれる閑散とした区間である。
  • 室蘭本線
    ファンからは「海線」と呼ばれ、長万部~(苫小牧)~沼ノ端の区間や室蘭支線は特急や貨物が無数に行き交う大動脈となっているが、(苫小牧~)沼ノ端~岩見沢の区間では日に六往復ほどしか列車の走らないローカル線と化す。
  • 千歳線
    白石(札幌)から沼ノ端(苫小牧)を結ぶ本線と、南千歳から分岐して新千歳空港へ乗り入れる支線がある、JR北海道でも一番の稼ぎ頭と言える路線。無数の貨物や特急、快速エアポート号や普通列車が行き交い、空港需要などを支えている。
  • 石勝線
    狩と十を結ぶので石勝線。JR北海道の中でも比較的新しい路線で、帯広・釧路方面への特急が大量に行き交う。日本一の駅間(新夕張~占冠)があることで有名。
  • 根室本線
    名前の通り、滝川から帯広・釧路・日本最東端の駅東根室駅を通り、そこから根室へ向かう路線である。新得~釧路駅は札幌から石勝線を通ってきた特急が乗り入れるため比較的賑やかであるが、それ以外の区間は閑散としている。
  • 宗谷本線
    旭川から名寄を通り日本最北端の駅・稚内駅へ向かう路線。名寄までは比較的普通列車も多く運行されているが、そこから先は本数が少なくなる。音威子府駅の駅そば・常盤軒が有名。
  • 北海道新幹線
    新青森から青函トンネルを通り札幌へ向かう、いわば東北新幹線の延長線上的な路線。現在は新青森~新函館北斗(函館方面連絡列車・はこだてライナーに接続)間が開業している。

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