国旗

Last-modified: 2022-07-08 (金) 17:02:17

国旗(こっき、英語: National flag)は、国家を象徴する旗のこと。学校、議会、裁判所や国際的な会議などの公的行事や公的機関で掲揚され、またその国の国民によっても掲揚される。また船舶や軍隊の所属を表すことにも使用される。国家的な弔意を示す場合にはこれを弔旗にする。

旗の各部の用語

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用語説明文
バッジ
(Badge)
記章。紋章 (coat of arms) や、よりシンプルな盾形のこともある。
カントン
(Canton)
旗を4分の1に区切ったそれぞれの区画のこと。通常、左側(ホイスト側)の上半分を指す。例えば星条旗の星の図案、あるいはオーストラリアの国旗にあしらわれたユニオンジャックの部分。
チャージ
(Charge)
旗に描かれる像やシンボル。
エンブレム
(Emblem)
チャージとして使われる図案。伝統的な紋章起源のものと、近代になって作られたものがある。例えばカナダの国旗のメイプルリーフなど。
フィールド
(Field)
旗の背景。チャージの背後の色。
フィンブリエーション
(Fimbriation)
細い境界線。白や金のことが多く、旗で2つの色を分けるために使われる。
フライ
(Fly)
旗竿の反対側の縁。あるいは旗のうち、そちら側の半分。旗の水平幅を意味することもある。
ホイスト
(Hoist)
旗竿側の縁、あるいはそちら側半分。旗の高さを意味することもある。
レングス
(Length)
旗竿と直角をなす方向に測った幅。
ウィドス
(Width)
旗竿と平行になる方向に測った幅。

デザイン

旗の基本的パターン

以下の図のように何種類かパターンが存在する。

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モチーフ・色など

項目解説・代表例
汎アフリカ色(緑・赤・黄色を基調)アフリカ諸国に多い。自然や太陽などを象徴している。
汎スラヴ色(白・青・赤を基調)スラブ系諸国に多い。自由と革命の理想を象徴している。
汎アラブ色(赤・黒・白・緑を基調)アラブ諸国に多い。赤は聖戦によって流された尊い血と犠牲を、緑は豊かな国土を、白は清浄な生活を、黒は過去の圧政や戦争を表す。
三日月・星イスラム教を象徴する。(例)トルコパキスタンマレーシア
赤旗に星共産主義を象徴する。(例)中国北朝鮮ベトナム
国章(例)アルバニアメキシコポルトガル
南十字星(例)オーストラリアニュージーランド
太陽(例)日本アルゼンチンウルグアイ
満月(例)ラオスパラオ
建国の由来・理念を象徴や文字で表現(例)以下のようなものがある。
イギリス→ユニオンジャック(イングランド+スコットランド+アイルランド)
アメリカ→縞模様は独立当時の13の入植地を表し、星は現在の州を表す。
ブラジル→円内の27個の星はブラジル連邦共和国を構成する26州と1連邦直轄区を表す。

関連動画

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