小札鎧

Last-modified: 2022-08-10 (水) 04:32:36

硬い革や金属でできた四角い小片を紐で綴りあわせた鎧。
世界的にメジャーな形式の鎧で、アジアやヨーロッパの広範囲で使用された。日本で使用されていた鎌倉時代の胴丸や奈良時代の挂甲も小札鎧の一種である。綴り方にはいくつかの方式があるようだ。

紀元前に存在したアッシリア帝国(現代の中東地域)で生まれたらしいが、成立過程とかはよくわかっていない。アッシリア帝国が勃興するより早く現れた古代エジプト王朝では、小札帷子(スケイルアーマー)が使われていたので、それの発展型なのかもしれない。


小札帷子よりは新しく鎖帷子よりは遥かに古い歴史を持つ鎧とも言え、その二つの鎧と比べて製造が難しいが、その代わり防御力はそれらよりも高いとされる。

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