東方キャラ一覧/紅美鈴

Last-modified: 2021-03-04 (木) 19:11:25
飛び道具ばっかに頼っちゃ勿体ないですよ?
直接殴った方が気持ちいいんだから

 

紅美鈴とは、上海アリス幻樂団制作の作品群、「東方Project」に登場するキャラクター。

目次

概要

種族妖怪
二つ名華人小娘(紅魔郷、萃夢想、求聞史記、非想天則)
色鮮やかに虹色な門番(文花帖)
能力気を使う程度の能力
初出作品東方紅魔郷
テーマ曲明治十七年の上海アリス(紅魔郷)
上海紅茶館 ~ Chinese Tea(非想天則)

紅魔館」の門番を務める中国風の妖怪。
何の妖怪なのかははっきりしていない。ルーミアみたいな固有の種族という可能性もあるが、種族に関する考察も盛んになされている。詳しくは「正体の考察」項目参照。
身長は東方キャラの中では高めらしい。実際、ZUN氏による「妖々夢」までのキャラの身長カテゴリ分け(参考資料)では、他に十六夜咲夜八雲紫?しかいない「身長高」(10代後半以降程度の身長)ランクになっている。
華人服とチャイナドレスを足して2で割った風な服装だが、「紅魔郷」登場時にはそのスリットの下には下穿きも何もなく、ドット絵ではあるがその脚線美を披露していた。しかし、黄昏フロンティア制作の「萃夢想」「非想天則」では、パンチラをよしとしない方針からか白いドロワーズを履いている。パンチラがダメならそういう描写をしなければいいだろ、とも思わないでもないが、見えそうで見えないとかでも想像しちゃうからダメ、という見解なのだろう。因みに「非想天則」ではドロワーズなしのドット絵もある。
また、緑の帽子には「龍」と一文字書かれた星形の飾りがついている。「非想天則」ではシステムカードの装備品として登場し、使うと気がみなぎって短時間コンボ数3までの攻撃でのけぞらなくなるというスーパーアーマー機能を持つ。龍の力が籠もったものといわれているようだ。

 

中華風の名前や服装のイメージ通り、出身は中国らしい。「非想天則」では、中国の古典をそらんじる天子?に対し「天界では祖国の古典を勉強したりするんですね」と言っている。
といってもどの時代の中国かまでは不明。他の中国出身キャラは元ネタ・時代が分かっているのが多いのに、彼女の出自は対称的に謎である。

 

武術を得意としている。弱点らしい弱点はない万能型らしいが、特に秀でた能力がないとも言える。
それゆえ、死角がなく手強いものの人間でもかなりの達人であれば美鈴と勝負にはなるようだ。最も、普通の人間と妖怪の間には体力差があるので、制限時間や3ノックダウン制みたいなルールを定めないと勝つのは難しいのだが。
幻想郷の他の連中と違って正統派の格闘家だからか、武術の達人として試合を申し込まれることもある。館主?もその観戦を楽しんでいるそうな。
なお、特化した部分がないゆえ、どこかに特化したタイプの妖怪が相手だと不利。

 

門番というと何となくお堅いイメージがあるのだが、彼女の目撃報告例では、朝は変な緩い踊り(太極拳*1)を踊ってたり、稀に昼寝をしていたりと、なんだか暢気な感じのエピソードが多い。
無論館に忍び込もうとする者には遠慮無く襲いかかるが、謝って退散すれば見逃してくれるし、話しかけると普通に世間話をしたり仕事の愚痴を聞かされたりと割と親しく対応してくれるので、危険な妖怪ではないことがうかがえる。
妖怪でありながら人間に対して比較的友好な彼女は、一般人からの紅魔館のイメージアップにも一役買っているようだ。

因みに、紅魔館の花畑も彼女が管理しているようで、書籍「文花帖」ではパチュリーが花畑に作ったミステリーサークルの対応に苦慮していた。

 

紅魔館のメイド長である咲夜に対しては丁寧語で話し、逆に咲夜の方はタメ口で話す、というのは公式でもよくある描写。
このことから、「咲夜は美鈴より上の立場」と考えられることが多いが、本当にそうなのかは公式見解がないのでなんとも言えない。
単に美鈴の生真面目な性格が現れているとも取れるが、部外者(侵入者達など)に対しては砕けた口調なので、誰に対しても丁寧語というわけではないようだ。
あるいは、咲夜はまだ幼い主に代わって館を取り仕切る重要人物なので、メイド長という明確ながら実質的な立場は上なのかもしれない。

 

中国の名前および読み方なのが災いしてか、キーボードで「ほんめいりん」と入力しても普通のパソコンだと「本命リン」「奔命リン」とかになってしまい、彼女の名前に変換できない。「紅美鈴」を入力したければ、「くれないみすず」とかにして変換するか、それが嫌なら単語登録して「ほんめいりん」から変換できるようにする必要がある。
但し、iPhoneなどのIOSデバイスやGoogle日本語入力などでは東方キャラの人名が登録されていて、彼女の名前も直接入力できるものもある。よかったね。
因みに、原作者であるZUN氏にすら名前を忘れられる不憫なキャラ。これも独特の名前のせいだろうか。

 

ここ最近の東方projectの人気投票では20位前後をキープしており、niconicoにおける第一回東方キャラクター人気投票では21位、第5回東方ニコ童祭で19位と、妙に順位が安定している。
このことから、美鈴は人気投票における門番と称されることも多く、彼女を超えれば人気キャラへの仲間入りという登竜門みたいな扱いもされる。
また、実は2005年頃に開催された第2回東方最萌トーナメント優勝者。奇しくも同僚との決戦となった。

原作での活躍

 

「くそ、背水の陣だ!」

霊夢「あんた一人で『陣』なのか?」
 

初登場は「東方紅魔郷」。3面ボスを務めており、「番人してるだけの普通の人」を自称している。
しかし、プレイヤーが霊夢の場合「たしか・・・・・・巫女は食べてもいい人類だって言い伝えが・・・・・・。」とか言うので、やはり妖怪である。魔理沙の場合はそういう発言をしないので、本当に普通の人間だと思った人もいるかもしれないが。
因みに、体験版の場合は遊べるのが3面までという関係上、最後のボスということになる。美鈴曰く「これ以上先は、無いの。体験版だから。」・・・おお、メタいメタい。

 

格闘ゲーム風のアクションゲーム「東方萃夢想」では、美鈴は王道の格闘キャラにもかかわらずお呼びがかからなかった・・・と思いきや、追加パッチで遅れて参戦。追加キャラという関係上ストーリーモードはないものの、セリフはちゃんと用意されている。
因みに、美鈴の参戦によって紅魔館メンバーで「萃夢想」に出てないのは中ボスの小悪魔?を除くとEXボスの妹様のみとなった。
武術の達人らしい独特のコンボシステムと、近接用の高性能なスペルカードを有していたものの、弾幕による遠距離攻撃が豊富な連中に対して近距離向きの彼女は不利でしかなかった。また、攻撃力不足も足枷となり、弱キャラの位置に甘んじることになってしまった。恨むべくは弾幕システムか。

次回作の「東方緋想天」には、「天気」がキーワードであることから独自ストーリーをひっさげて再登場するのは確実・・・と期待されていたが、なんと萃夢想参戦メンバーで唯一参戦がかなわなかった
後に「萎えラジ」において、「参戦予定だったが制作が間に合わずやむなくカットした」ということが判明した。あと一歩参戦に届かなかったということか・・・無念。

 

しかし、その次の「東方非想天則」では性能や挙動を一新して再登場。しかも3人の主人公のうち最後の一人に大抜擢*2。初登場より8年、ただの門番が主役を張る日が来るとは誰が想像しただろうか。
射撃性能や固めなどの面で多少難はあれど、接近性の性能は良好でネックだった火力も上方修正され、全体的な性能はそこそこというレベルになった。

能力

気を使う程度の能力

 

気を使うといっても、気配りとかそういう「気」ではない。オーラとかそういう感じの、武術における「気」。
体内のエネルギーとかオーラとかを目に見える形にできる。
つまりどういう能力かというと、一言で言えばドラゴンボール。かめはめ波みたいにエネルギーを放ったりできる他にも、この能力で武空術みたいに空を飛んだり、弾幕を放ったりしてるものと思われる。
格闘ゲーム風の「萃夢想」および「非想天則」では、この「気」を使った攻撃もある。

スペルカード

美鈴の弾幕は、色鮮やかな虹色の弾が特徴的。美しさに重点を置いたそのスペカは東方キャラ屈指の華麗さと言われる。
(本人曰く)中国出身の妖怪ゆえか、華符「セラギネラ9」を除いて全て漢字のスペカである。
なお、初登場のスペカは読み方を名称の横に掲載しているが、もしかしたら中国読みが正式な読み方の可能性もある。あくまで参考程度にお考えください。

長めなので折りたたみ

  • 東方紅魔郷
    • 華符「芳華絢爛」(ほうかけんらん)(Easy,Normal)
    • 華符「セラギネラ9」(Hard,Lunatic)
    • 虹符「彩虹の風鈴」(さいこうのふうりん)(Easy,Normal,Hard,Lunatic)
    • 幻符「華想夢葛」(かそうゆめかずら)(Hard,Lunatic)
    • 彩符「彩雨」(さいう)(Easy,Normal)
    • 彩符「彩光乱舞」(さいこうらんぶ)(Hard,Lunatic)
    • 彩符「極彩颱風」(ごくさいたいふう)(Normal,Hard,Lunatic)
  • 東方萃夢想
    • 壱符
      • 彩符「彩光風鈴」(さいこうふうりん)
      • 光符「華光玉」(かこうぎょく)
      • 華符「破山砲」(はざんほう)
    • 弐符
      • 極彩「彩光乱舞」(さいこうらんぶ)
      • 極光「華厳明星」(けごんみょうじょう)
      • 三華「崩山彩極砲」(ほうざんさいきょくほう)
  • 東方文花帖
    • 華符「彩光蓮華掌」 (さいこうれんげしょう)
    • 飛翔「飛花落葉」 (ひからくよう)
    • 彩華「虹色太極拳」 (にじいろたいきょくけん)
  • 東方非想天則
    • コスト2
      • 彩符「彩光風鈴」
      • 虹符「烈虹真拳」(れっこうしんけん)
    • コスト3
      • 気符「星脈弾」(せいみゃくだん)
      • 撃符「大鵬拳」(たいほうけん)
      • 気符「地龍天龍脚」(ちりゅうてんりゅうきゃく)
    • コスト4
      • 極彩「彩光乱舞」
      • 彩華「虹色太極拳」
      • 気符「猛虎内剄」(もうこないけい)
    • コスト5
      • 星気「星脈地転弾」(せいみゃくちてんだん)
      • 熾撃「大鵬墜撃拳」(たいほうついげきけん)
      • 華符「彩光蓮華掌」
    • ストーリーモード
      • 彩翔「飛花落葉」
      • 彩符「極彩沛雨」(ごくさいはいう)

無能門番?

紅美鈴は紅魔館の門番。
しかし、二次創作などでは「イマイチ門番として役に立っていない」という設定がよくなされている。
どういう設定がなされて「役立たず」とされているのか、見ていこう。

  • 居眠り
    恐らく美鈴ネタで特に有名なのはこれだろう。訪問者が紅魔館を訪れると美鈴が門の脇とかで寝ていて、それをそのまま素通りする・・・という一連の流れがテンプレ。
    元々は概要でも述べた、昼寝の目撃談。「儚月抄」の掲載雑誌でも、絵担当の「儚月抄期間中彼女は何をしていたのか?」という問いへの答えとして描かれたZUN氏による4コマ漫画で、「季節が変わろうが鈴仙?魔理沙が横を通って屋敷に侵入しようが寝そべって熟睡している」ということが判明してしまっている。
    それがどんどん発展してサボっているイメージがついてしまった形である。
    ギャグ系だと、もはや門を守る気なしとでも言うかのように堂々と布団やハンモックを使って爆睡してたり、かと思えば「睡拳」で眠りながら戦ったり策として寝たふりを使ったり。
    美鈴がサボっているとどこからかメイド長が現れ、気がついたら無数のナイフに囲まれていた・・・なんてパターンもある。
  • 無能守備
    幻想郷には、紅魔館に幾度となく侵入を試みる不届き者がいる。霧雨魔理沙だ。
    魔理沙は屋敷の地下にある図書館に本を強奪せんと、たびたび侵入しようとする。そういう輩を排除するのが門番である美鈴の仕事だが、美鈴は阻止できず屋敷に侵入されてしまい、結果本を盗まれる・・・というのがお決まりとされている。
    毎度毎度、魔理沙を初めとした侵入者を止められない美鈴に図書館の主は怒り心頭。
    しかし、飛び道具を多く有する魔法使い相手に関しては、近接型の美鈴は相性が悪いので追い返せないのも仕方ない気はする。とはいえ、美鈴は門を守るのが仕事であるということで、大抵職務怠慢としてお仕置きを喰らうハメになる。
 

で、実際のところ無能なのかと言われると・・・まあ、ぶっちゃけ言って門番としてはポンコツと言わざるを得ない。
ただ、「非想天則」における永江衣玖?が勝利台詞で「この屋敷の者が、本気で門を閉め切ろうと思っていると思いますか?」と言っており、紅魔館の者達は美鈴に完全な警備を求めていないことがうかがえる。
そもそも、ガチ無能ならとっくにクビにされているはずである。
恐らく、美鈴に止められなかった強敵は館に住まう実力者が始末するから美鈴は普通の人間を止めてくれれば充分、ということだろうか。少なくとも、ある程度の役目は果たしているはずである。

 

余談だが、最近は無能ネタが当たり前みたいになって飽きられだしたのか、真面目に門番している美鈴が描かれることも多くなった。その場合「美鈴がサボってない・・・!?」などと言われるが。

正体の考察

二次設定関連でもう一つ。
概要欄で述べたように美鈴の正体については多くの謎で満ちている。
何の妖怪なのかは勿論だが、元々身体能力が高い妖怪なのに何故武術を心得ているのか、どれだけの時を生きているのか、何故・いつから紅魔館の門番を務めるようになったのか・・・
ここでは、恐らく最も注目されているであろう美鈴の妖怪としての正体について、今のところ主流とされている3つの説を紹介しよう。

  • 龍の末裔説
    二次創作においては恐らくあらゆる説のうち最も人気が高い説。
    根拠としては、まずスペルカードに虹を模した弾幕が多いこと。古代中国人は虹を龍と捉えていたらしい。また、スペカの内容も五行における木行・・・すなわち青龍を連想させる。
    あと、帽子についた星飾りにも「龍」の字が刻まれているし、龍の力がこもっているという話もある。
    二次創作の中では、霧の湖の土地所有権をめぐってスカーレット姉妹と死闘を繰り広げたとか、その荒ぶる力を振るうのが怖くなって今のような少女の姿に封印されたとかいう作品が多くある。
    また、末裔説以外にも、龍の化身説、龍のなり損ない説などが挙げられている。
  • キョンシー説
    中国の妖怪で特にポピュラーなものであることから浮上している説。
    だが、「非想天則」では勝利台詞で西行寺幽々子に対して「キョンシー・・・・・・とは違うのかな?」と言っている。これは美鈴がキョンシーだと仮定すると不自然になるので、可能性は低いと思われる。
    また、「神霊廟」では宮古芳香?が出ており、こっちはキョンシーであると明らかになっている。傾向として同種族のキャラの間には何かしらの関係性が描写されているが、この2人の間には何もないようなので、やっぱりこの線は薄いかもしれない。あくまで傾向なので関係が無いだけで本当はキョンシーかもしれないし、やはりなんとも言えないが。
  • 門の呼び鈴妖怪説
    「紅魔館」では美鈴が動くたびに鈴の音が鳴ることから、呼び鈴の付喪神みたいな妖怪ではないか?と言われている。
    名前に「鈴」が入っている、門番をしているといったことも根拠に上げられる。

この3つ以外にも、「ただの物好きな武術が趣味の一般妖怪説」「元人間が色々あって妖怪になった説」「スカーレット家の血縁関係者or分家説(名字の紅=スカーレットであることから)」、極めつけに「烏龍茶の妖怪説」といったものなどなど・・・本当に多岐に渡る。
勿論どれが正しいのかは公式発表がない以上ZUN氏にしか分からない。
しかし、謎というものはこのように人々を様々に空想させる。もしかしたら、彼女が根強い人気を得ているのはこういった人々の想像力をかき立てるが一つの要因なのかもしれない。

好意的に解釈すれば、その空想が許される豊富さも彼女の人気を支える一つの要素であると言えよう。
女性は秘密を着飾って魅力的になりうるのだ…なりうるんだよ!
決していてもいなくても差し支えない程度のその他妖怪( 悲しいことにZUN氏公認 )じゃない!(泣)

--ニコニコMUGENWikiより

テーマ曲

  • 明治十七年の上海アリス:「東方紅魔郷」
    余談だが「明治十七年の上海アリス」は、「紅魔郷」で新たに作られた曲ではない
    原曲は「蓬莱人形 ~ Dolls in Psuedo Paradise」に収録されている方で、「紅魔郷」のはアレンジ版。
    そこそこ知られていることではあるが、豆知識として使うと優越感に浸れるかも。
     
  • 上海紅茶館 ~ Chinese Tea:「東方非想天則」
    これまた余談だが、曲名にある「紅茶館」というのは「東方紅魔郷」の開発当初のタイトル「東方紅茶館」から取ったもの。
    ZUN氏曰く*3、この曲は印象的な曲になると思ってゲームのタイトルを曲名に与えたという。
    タイトルは変わったが、あの頃の面影をその曲名に残しているのだ。

二次設定

  • ポンコツ門番
    「無能門番?」の項目参照。
  • 正体各説
    「正体の考察」の項目参照
  • 扱いが悪い
    • 「いい加減私の名前も覚えてくださいよ~。」
      皆に名前を覚えてもらえない。
      原作者のZUN氏に名前を忘れられていたのが由来となり、咲夜屋敷の主人にすら名前を忘れられる始末。
      因みに萃夢想の勝利台詞に上記のもの(参考)があり、半公式ネタとなっている(萃夢想は黄昏作品のものであり、ZUN氏監修のものではない可能性があるのであくまで「半」である)。
    • 仲間はずれ
      紅魔館の主要メンバーのうち美鈴だけ屋外にいることが殆どなためか、よくハブられる。
      咲夜やパチュリーも同席してのお茶会も美鈴だけいなかったり、果てには妖精メイド全員連れてお出かけするときも一人お留守番だったり。
      まあ、門番という職務上、館内のことに関われないとこがあるので仕方の無いことかもしれないが。
      代わりと言ってはなんだが、館外から遊びに来る人妖(チルノとか)とは接点ができ、子供好きのイメージに繋がっている。
    • 苦労性
      意外と常識的で世話焼きでよく苦労する、というキャラ像。
      公式の描写というより、上のような二次設定での扱いの悪さが何年も重なった結果形成されたものと思われる。また、紅魔館の住人は揃って個性が強いため、それとの対比というのもあるかもしれない。
      「気を使う程度の能力」というのも「気配りができる」と誤用されやすいので、はまり役?
      他のメンバー、特にいつも抑える側の咲夜が暴走気味のときは美鈴が制止に回ることが多い。
    • ガチで扱いが悪い
      紅魔館の住人の生活サイクルは統一されておらず、美鈴以外の門番も描写されていないことから、24時間不眠不休で門番をさせられているブラック企業社員みたいな立場として描かれることもあった。
      現在では地位の向上やサボりのイメージ加速もあって、この描写は少なくなった。
      美鈴に自室が与えられていたり、咲夜が門前の美鈴に食事や飲み物を運んでくる描写もあるので、少なくともヒドい扱いはされていないようである。

イラスト

執筆時に人気だったイラストを数枚載せてます。
クリックするとその作品のページに飛べます。
勿論、ここで紹介してるものの他にもいいイラストがいくつもあるので、是非探してみてください。

コメント

  • 年が明けちまう前に仕上げられたやで。溜めるのはマズいしな -- ソーナンスの人 2019-12-30 (月) 15:57:20

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美鈴「くそ、背水の陣だ!」

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*1 中国の伝統武術の一つ。日本では健康法としてのものが有名
*2 他の2人は東風谷早苗とチルノ
*3 「東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red.」作中の文々。新聞(第百二十季 霜月の一号)に掲載された博麗霊夢のコラム「幻想の音覚」という体裁で書かれたZUN氏の曲紹介文より