果物

Last-modified: 2021-01-24 (日) 17:10:06

果物とは、我々人類が嗜好目的で食用にする木本植物や草本植物の果実の総称である。

概要

元々果物は見た目等の魅力に欠け、味も酸っぱかったり苦味が強かったりして人間の食するには堪えなかった。それを人間の手で改良し食せるようにしたのが果物である。
また、国との交流において本来自国には産しない果物が導入されいつしかその国の環境に順応した果物もある。

日本における果物の歴史

我が国では果物は野生の物を口にすることが多く、商業栽培が一般化したのは明治ごろとなる。
モモやカキ、クリ、オニグルミ、ヤマブドウ、マクワウリ等は古代日本ですでに食されている。
中世ごろになると諸外国との公益が盛んになりザクロなど西方の果物が手にさらにワリンゴなどの中国起源の果物が渡来した。
近世になるとスイカやブドウなども栽培果物に仲間入りし町には水菓子屋が人気を博した。
明治以降になり西洋との交易が始まると果物の種類が爆発的に増えた。現在の果樹栽培の素地ができたのもこの頃である。西洋リンゴやイチゴ、メロン、オウトウ(サクランボ)などの西洋の果物のみならずバナナやパイナップルなどの熱帯の果物も日本に渡来し現在も人気を博し続けている。

果物ごとの原産地

果物と『科』

果物は植物なので科に分けることができる。ここでは新しいAPGという分類方法で果物をグループ分けした。

アオイ科ドリアン
アオギリ科カカオ、ピンポンノキ
アケビ科アケビ、ムベ
ウリ科スイカ、メロン、マクワウリ、ナンバンカラスウリ
ウルシ科マンゴー
オトギリソウ科マンゴスチン
カキノキ科カキ、毛柿(ケガキ)
グミ科ビックリグミ、ナツグミ
クロウメモドキ科ナツメ、サネブトナツメ
クワ科イチジク、クワ、パンノキ、ジャックフルーツ
サボテン科カクタスペア、ドラゴンフルーツ
ツツジ科ブルーベリー、クランベリー、コケモモ
パイナップル科パイナップル
バショウ科バナナ
パパイヤ科パパイヤ、ババコ
バラ科オランダイチゴ、ワリンゴ、セイヨウリンゴ、ナシ、セイヨウナシ、チュウゴクナシ、セイヨウミザクラ、シナミザクラ、ラズベリー、ブラックベリー、ニワウメ、ユスラウメ、ビワ、モモ、ネクタリン、スモモ、セイヨウスモモ、ウメ
バンレイシ科バンレイシ、チェリモヤ、ポポー、トゲバンレイシ
ブドウ科ブドウ、ヤマブドウ
マタタビ科サルナシ、キウイフルーツ、マタタビ、シマサルナシ
ミカン科ウンシュウミカン、キシュウミカン、ユズ、カボス、スダチ、グレープフルーツ、レモン、ライム、ダイダイ、ブッシュカン、マルブッシュカン、ザボン
ヤシ科ココヤシ、ナツメヤシ、サラカヤシ

果樹による分類

果物と『旬』

新しい果物、レアな果物

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