段ボール肉まん

Last-modified: 2022-03-14 (月) 00:52:28

段ボール肉まん((ジー)(シャン)(シェン)(パオ)(ジー))とは、ゼロ年代に流行したフェイクニュース。

概要

中国のテレビ局であるBTV(北京電視台)のニュース番組「透明度」内で、2007年6月にその存在を報道したのち、7月8日に潜入取材の形式で実際の現場とされる映像とともに報道された。
しかし、潜入取材の報道後に公安局が調査に乗り出し、1週間後に同報道は悪質なやらせであると発表。これにより主犯格であるディレクターの訾北佳が勾留、加担したとされる従業員3人が解雇され、1ヶ月後には名誉毀損による有罪判決が下された。また、BTVも番組内で謝罪した。

日本において

メタミドホスと共にゼロ年代後半の日本で広く話題になった中国関連のニュースである。
連日テレビでネタにされ、特に影響を受けたのがお笑いコンビ「麒麟」の田村裕による自伝「ホームレス中学生」。「段ボールを食べて生活していた」という下りが特徴的で、表紙もそれに準じて「かじり跡のある段ボール」となっており、段ボール肉まんの勢いもあって一気にベストセラーとなり社会現象と化した。

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