特三式内火艇 カチ

Last-modified: 2022-06-28 (火) 18:19:25

日本海軍が開発した水陸両用戦車*1の1つ。陸軍の協力のもと作られた特二式内火艇 カミを発展・強化した車両。

しかし、本兵器が完成した頃になると、当初のような各島々への奇襲・上陸作戦が非現実的なものになっており、日本海軍自体が航空機や軍艦の生産をより重視していた時期でもあったため、兵器としてあまり期待されておらず、部隊配備後も持て余し気味だったようである。

ちなみに、日本が量産し部隊配備の段階まで行ったという意味では、日本の戦車としては最も巨大で、最も重い戦車となる。

大きさ・重さ

  • 全長→10.3 m(含む浮舟)*2
  • 全幅→3.00 m
  • 全高→3.82 m*3
  • 重量→28.5 t(含む浮舟)*4
  • 最大速度→32 km/h(陸上)/10km/h(水上)
  • 武装/装甲→一式中戦車と同じ。
  • エンジン→一式中戦車と同じ。
  • 乗組員→7人

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*1 建前上は艦艇扱い
*2 ドイツで開発された巨大戦車マウスと変わらないレベルに長い
*3 超重戦車マウスよりも高い
*4 これに次ぐ重さの戦車は、部隊配備の段階までいったという意味では19t弱の三式中戦車となる。