特四式内火艇 カツ

Last-modified: 2022-08-11 (木) 05:51:54

海軍が作った小型の魚雷挺というか水陸両用車。

潜水艦から発進する想定で作られており、船体にキャタピラがついており陸地だけでなく、海底でも移動することができる。

概要

元々は輸送艇として開発が進められており、のちに敵部隊に奇襲をかけるための用法に変わった。しかし、エンジン音がとてもうるさく奇襲作戦への投入へは疑問視する声が上がっていたとされる。また珊瑚礁を乗り越える想定もしていたようだが、足回りの性能も特二式内火艇のままだったようで、特二式より遥かに重量のある本兵器には負担が大きく、壊れやすかったらしい。

明らかに戦車と呼べない外見と使用法なのだが、なぜか書籍やネットなどでは戦車に分類されることが多い。外見では武装はなさそうに見えるが実際には二丁の機関銃で武装しており、さらに魚雷かロケット弾を装備した2タイプがあった。

コメント

閲覧者数

今日?
昨日?
合計?

Tag: 戦車 兵器 魚雷艇 艦艇 日本海軍 第二次世界大戦