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第七十一号海防艦

Last-modified: 2019-04-18 (木) 12:48:59

第七十一号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丙型海防艦*2の36番艦である。

丙型海防艦.jpg

写真は同型艦の第五号海防艦
基準排水量全幅吃水主機関
745トン8.4m2.9m艦本式23号乙8型ディーゼル2基
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
1900馬力16.5ノット重油106トン6500浬/14ノット123名
 
起工1944年10月5日
進水1944年12月3日
竣工1945年3月12日
除籍(日本海軍)1945年10月5日
除籍(復員庁)1947年8月28日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
九五式爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1944年10月5日に日本鋼管鶴見造船所にて起工、仮称は第2436號艦だった。
11月5日に第一号型の第七十一号海防艦と命名され、本籍が呉鎮守府と仮定される。
12月1日に艤装員事務所が日本鋼管株式會社鶴見造船所内に設置され事務作業が始まり、艤装員長に海軍少佐の高野上氏が任命される。
12月3日進水する。
1945年3月12日に竣工、艤装員事務所が撤去、正式に警備海防艦として本籍が呉鎮守府となる。
艦長に艤装員長だった海軍少佐の高野上氏が任命され同日呉鎮守府部隊呉防備戦隊に編入される。
3月28日横須賀出港後呉を経由して舞鶴に回航され5月5日舞鶴鎮守府部隊第五十一戦隊に編入され訓練に従事する。
5月20日海上護衛総司令部第一護衛艦隊第十一海防隊に編入される。
7月15日海軍少佐の麻田悦郎氏が新たに艦長に任命される。
8月15日樺太の大泊寄港後稚内に回航中に終戦を迎える。

8月24日に舞鶴に到着、翌日第一予備海防艦に指定される。
10月5日に除籍される。
12月1日特別輸送艦として入籍、以後復員任務に従事する。
12月20日艦名を海第七十一號に改名する。

1946年9月5日特別保管艦に指定される。
1947年8月28日除籍、同日賠償艦としてソ連に引き渡された。

関連項目 Edit

軍用艦一覧

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*1 本来の表記は第七十一號海防艦
*2 正確には第一号艦型海防艦