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第七十七号海防艦

Last-modified: 2019-04-18 (木) 12:47:01

第七十七号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丙型海防艦*2の39番艦である。

丙型海防艦.jpg

写真は同型艦の第五号海防艦
基準排水量全長全幅吃水主機
745トン67.5m8.4m2.9m艦本式23号乙ディーゼル2基2軸
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
1900馬力16.5ノット重油106トン6500浬/14ノット125名
 
起工1944年11月2日
進水1944年12月18日
竣工1945年3月31日
除籍(日本海軍)1945年11月30日
除籍(復員庁)1947年8月28日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
九五式爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1944年11月2日鶴見造船所*3にて起工、仮称は第2439號艦だった。
12月8日第一号型海防艦の第七十七号海防艦と命名、本籍を呉鎮守府と仮定する。
12月18日進水する。
12月20日艤装員長に海軍少佐の中根一正氏が着任する。
12月22日艤装員事務所が造船所内に設置され事務作業が始まる。

1945年3月31日竣工、艤装員事務所が撤去され警備海防艦として正式に呉鎮守府が本籍となる。
艦長は艤装員長だった中根一正氏が着任、呉鎮守府部隊呉防備戦隊に編入される。

5月5日舞鶴鎮守府部隊第五十一戦隊に編入され訓練に従事、5月13日再び呉鎮守府部隊呉防備戦隊に編入される。
8月15日終戦を呉で迎える。

11月30日日本海軍から除籍、12月1日掃海艦として入籍、12月20日に艦名を海第七十七號と改称し日本近海の機雷処理等に従事する。

1946年9月1日特別輸送艦に移籍をするも9月5日特別保管艦に指定される。
1947年8月28日除籍、同日賠償艦としてソ連に引き渡された。

関連項目 Edit

軍用艦一覧

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*1 本来の表記は第七十七號海防艦
*2 正確には第一号艦型海防艦
*3 横浜市