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第二百二十七号海防艦

Last-modified: 2019-04-18 (木) 13:24:36

第二百二十七海防艦*1は日本海軍の海防艦、丙型海防艦*2の56番艦である。

丙型海防艦.jpg

写真は同型艦の第五号海防艦
基準排水量全長全幅吃水主機
745トン67.5m8.4m2.9m艦本式23号乙ディーゼル2基2軸
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
1900馬力16.5ノット重油106トン6500浬/14ノット125名
 
起工1944年12月5日
進水1945年2月10日
竣工1945年6月15日
除籍(日本海軍)1945年10月5日
除籍(復員庁)1947年7月5日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
九五式爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




概要 Edit

第二百二十七号海防艦は日本海軍が第二次世界大戦中に建造、竣工させた海防艦である、しかし竣工が終戦直前ということもありさしたる活躍は無かった。
ちなみに竣工した海防艦の中で最も番号が大きい。

艦歴 Edit

1944年12月5日浪速船渠にて起工、仮称は第2514號艦だった。
12月8日第一号型の第二百二十七号海防艦と命名され本籍を佐世保鎮守府と仮定される。

1945年2月10日進水する。
3月1日艤装員事務所が浪速船渠株式會社内に設置され事務作業が始まる。
同日艤装員長に海軍少佐の河島仁三郎氏が任命される。
6月15日警備海防艦と正式に佐世保鎮守府が本籍となりめでたく竣工、艤装員事務所が撤去される。
艦長に艤装員長だった河島仁三郎氏が任命され舞鶴鎮守府部隊第五十一戦隊に編入される。
以降七尾湾を拠点に訓練に従事、終戦を能登半島の和倉沖で迎える。

10月5日除籍
12月1日特別輸送艦として入籍、復員任務に従事する。
12月20日艦名を海第二百二十七號と改称する。

1946年9月5日特別保管艦に指定される。

1947年7月5日除籍、同日賠償艦としてナホトカでソ連に引き渡された。

関連項目 Edit

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*1 本来の表記は第二百二十七號海防艦
*2 正確には第一号艦型海防艦