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第二百二号海防艦

Last-modified: 2019-05-01 (水) 21:10:09

第二百二号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丁型海防艦*2の67番艦である。

丁型海防艦.jpg

写真は同型艦の第二十二号海防艦?
基準排水量全長全幅吃水主機主缶
740トン69.5m8.6m3.05m艦本式甲25型オール・ギヤード蒸気タービン1基1軸艦本式ホ号水管缶(重油燃焼)2基
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
2500馬力17.5ノット重油240トン4500浬/14ノット141名
 
起工1945年2月16日
進水1945年4月2日
竣工1945年7月7日
除籍(日本海軍)1945年11月30日
除籍(復員庁)1947年5月3日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1945年2月16日三菱重工業長崎造船所にて起工、仮称は第2801號艦だった。
3月5日第二号型の第二百二号海防艦と命名、本籍が佐世保鎮守府と仮定される。
4月1日艤装員長に海軍大尉の成田秋男氏が任命される。
4月2日進水する。
4月7日艤装員事務所が長崎三菱重工業株式會社海防艦事務所内に設置され事務作業が始まる。

7月7日終戦間近に竣工した。
同日警備海防艦として正式に佐世保鎮守府が本籍となる。
艦長に艤装員長だった成田秋男氏が任命され、舞鶴鎮守府部隊第五十一戦隊に編入される。
その後訓練に従事、終戦時七尾にいた。

8月17日に佐世保回航中に機関故障を起こして航行不能になってしまう。

11月30日除籍される。

1947年2月1日行動不能艦艇として佐世保地方復員局所管となるも修理されることもなく5月3日除籍された。

1947年11月から1948年1月1日かけて佐世保船舶工業にて解体された。*3

関連項目 Edit

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*1 本来の表記は第二百二號海防艦
*2 正確には第二号艦型海防艦
*3 旧佐世保海軍工廠