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第八十五号海防艦

Last-modified: 2019-04-24 (水) 02:01:32

第八十五号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丙型海防艦*2の42番艦である。

第八十五号海防艦.jpg

1947年7月に撮影された第八十五号海防艦
基準排水量全長全幅吃水主機
745トン67.5m8.4m2.9m艦本式23号乙ディーゼル2基2軸
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
1900馬力16.5ノット重油106トン6500浬/14ノット125名
 
起工1944年11月20日
進水1945年1月27日
竣工1945年5月31日
除籍(日本海軍)1945年10月25日
除籍(復員庁)1947年7月31日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
九五式爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1944年11月20日鶴見造船所にて起工される、仮称は第2443號艦だった。
12月8日第一号型の第八十五号海防艦と命名される、本籍を舞鶴鎮守府と命名される。

1945年1月10日艤装員長として海軍少佐の南波佐間(なばさま)*3豐氏が任命され同日艤装員事務所が日本鋼管株式會社鶴見造船所内に設置され事務作業が始まる。

1月27日進水する。

5月31日竣工、艤装員事務所が撤去される。
同日警備海防艦として正式に舞鶴鎮守府が本籍となり艤装員長だった南波佐間豐氏が任命、舞鶴鎮守府部隊第五十一戦隊に編入される。
7月23日舞鶴鎮守府部隊に編入される。

8月1日海上護衛総司令部第一護衛艦隊第百五戦隊

8月15日小樽(七尾とも言われる)にて終戦をむかえる。

8月25日第一予備海防艦となる。

10月25日除籍される。

12月1日に特別輸送艦として入籍、舞鶴地方復員局所管となる。

12月20日艦名を海第五十八號と改称する。

1947年1月8日特別保管艦に指定される。
7月31日に除籍、同日賠償艦として中華民国に引き渡されて新安と改名する。
1949年に中華人民共和国に接収されて吉安と改名して再就役する。

1956年除籍の上解体される。

関連項目 Edit

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*1 本来の表記は第八十五號海防艦
*2 正式には第一号型海防艦
*3 ちなみに数世帯しかいないとても珍しい名字である