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第百二十六号海防艦

Last-modified: 2019-05-01 (水) 21:07:01

第百二十六号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丁型海防艦*2の48番艦である。

第百二十六号海防艦.jpg

1947年7月26日に撮影されたとされる第百二十六号海防艦*3
基準排水量全長全幅吃水主機主缶
740トン69.5m8.6m3.05m艦本式甲25型オール・ギヤード蒸気タービン1基1軸艦本式ホ号水管缶(重油燃焼)2基
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
2500馬力17.5ノット重油240トン4500浬/14ノット141名
 
起工1944年11月7日
進水1945年2月25日
竣工1945年3月26日
除籍(日本海軍)1945年11月5日
除籍(復員庁)1947年8月14日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1944年11月7日川崎重工業泉州工場*4にて起工、仮称は第2763號艦だった。
12月8日第二号型海防艦第百二十六号海防艦と命名され本籍が呉鎮守府と仮定される。
1945年2月1日艤装員長に海軍大尉の三浦靜雄氏が着任する。
2月10日艤装員事務所を造船所内に設置し事務作業が始まる。
2月25日竣工、艤装員事務所が撤去され警備海防艦として正式に呉鎮守府が本籍となり、艦長に艤装員長だった三浦靜雄氏が着任する。
同日呉鎮守府部隊呉防備戦隊に編入される。
5月5日に舞鶴鎮守府部隊第百五戦隊に編入され訓練に従事する。
5月20日呉鎮守府部隊に編入される。
8月15日佐伯にて終戦を迎える。

11月5日に海軍から除籍される。
12月1日特別輸送艦として入籍、以後復員任務*5に従事する。
12月20日艦名を海第百二十六號と改称する。
1946年12月25日特別保管艦に指定される。

1947年7月26日賠償艦として引渡しのために佐世保を出港する。
8月14日除籍、同日賠償艦としてイギリスに引渡しの後解体された。

関連項目 Edit

軍用艦一覧

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*1 本来の表記は第百二十六號海防艦
*2 正確には第二号艦型海防艦
*3 写真出典 "Naval History and Heritage Command" Catalog #:NH 111540
*4 大阪府岬町
*5 海外に残留する日本人を本土に帰す任務