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第百五十四号海防艦

Last-modified: 2019-05-05 (日) 19:06:24

第百五十四号海防艦*1は日本海軍の海防艦、丁型海防艦*2の56番艦である。
丁型海防艦.jpg

写真は同型艦の第二十二号海防艦?
基準排水量全長全幅吃水主機主缶
740トン69.5m8.6m3.05m艦本式甲25型オール・ギヤード蒸気タービン1基1軸艦本式ホ号水管缶(重油燃焼)2基
出力速力燃料搭載量航続距離乗員
2500馬力17.5ノット重油240トン4500浬/14ノット141名
 
起工1944年10月12日
進水1944年12月26日
竣工1945年2月7日
除籍(日本海軍)1945年11月30日
除籍(復員庁)1947年9月10日
 
兵装(計画時)
45口径12cm単装高角砲2基
25mm3連装機銃2基
三式爆雷投射機12基
爆雷投下軌条1基
爆雷120個
ソナー
九三式水中聴音機1基
九三式水中探信儀1基
レーダー
22号電探




艦歴 Edit

1944年10月12日播磨造船所にて起工、仮称は第2777號艦だった。
12月8日第二号型海防艦の第百五十四号海防艦と命名、本籍を呉鎮守府と仮定される。
12月26日進水する。
1945年1月15日艤装員長に海軍大尉の隈部五夫氏が着任する。
2月7日竣工、艤装員事務所が撤去され警備海防艦として呉鎮守府が本籍と正式に定められる。
艤装員長だった隈部五夫氏が艦長に着任、呉鎮守府部隊呉防備戦隊に編入される。
3月23日海上護衛総司令部第一護衛艦隊に編入され訓練に従事する。
3月26日呉海軍工廠にて3月31日まで修理と整備を行なう。
4月10日聯合艦隊第七艦隊に編入される。
6月30日福岡県?部崎灯台付近にて触雷し損傷する。
8月15日終戦を迎える、このとき第百五十四号は対馬海峡を航行中だった。
8月23日呉に入港、9月2日から10月15日まで掃海艦への改造工事を行なう。
その後日本近海にて掃海に従事、11月30日に除籍され12月1日入籍、掃海艦としてに指定される。
12月20日艦名を海第百五十四號と改称する。
1946年8月1日附で特別保管艦に指定される。
1947年除籍、同日賠償艦としてイギリスに引渡され因島で解体された。

関連項目 Edit

軍用艦一覧

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*1 本来の表記は第百五十四號海防艦
*2 正確には第二号艦型海防艦