生まれ変わった君へ

Last-modified: 2021-06-27 (日) 11:32:55
書名 The Book Name生まれ変わった君へ
十進分類 NDC91 日本文学
著作者 The Writerりんまり。
出版年月日 The Issued Date令和3年6月18日
著作権不侵害の証明
Non-infringing-copyright Prove
理由自分で書いたから
 著作者の死後70年が過ぎているから
(著作者の死亡月日:和暦(西暦)年 月

他言語版 Languages

なし

概要

女の子は ポケモン を もらった 女の子と ポケモンは あいぼう だった でも せんそう が 起きてしまった・・・

文書ファイル版

無いです

編集者より

初めまして、久しぶり、こんにちは、こんばんは、りんまり。です。これは、「株式会社ポケモン」さんのキャラクターを扱っているのでもしかしたら著作権侵害になるかもしれません。私は折角書いたのだと思い,上げてみることにしますが,削除覚悟で進めて行きます。ご了承下さい。
つーことで、よろしくお願いします!

本文

1  『私の相棒』

 昔,1人の少女が居た。彼女は10歳の時にモクローを貰った。アローという名前を付けた。
 彼女とアローは相棒にだった フクスローに進化しても,ジュナイパーに進化しても,ずっとそばを離れたことがなかった。
 彼女はポケモンであるアローに恋をしていた
 アローもまた,人間の彼女に恋をしていた
 いつか好きだと言おうとそれぞれ考えていた
 しかし,戦争が起きた 彼女のジュナイパーは戦争に使われることになった
 そうして,彼女とジュナイパーは離れ離れになってしまった・・・・・・・・・。
 彼女は,戦争に行くアローに好きと言うことが出来なかった
 アローもそれを伝えることが出来なかった
 彼女は,アローが帰って来たら伝えてみようと思った。
 しかし,3年経っても帰ってくることが無かった
 すると,家に誰かがやって来た。その人は細長い筒を渡してくれた。その人は他にも細長い筒を抱えていた。そしてそそくさと私の家を去っていった。
 彼女は渡された筒を開けると,中には紙に包まれた何かが入っていた。
 彼女はそれを開けてみた。
 「・・・・・・・・・・。」
 彼女はそれだけで何が起きたのか理解した。
 もう私の愛したアローはいないのだと。
 紙の中に包まれていたのは,彼女が人生で何よりも見たことがあるかもしれない・・・・・・アローのやばねだった。よく見るとアローのやばねには文字が書いてあった。
 〈I love Rin〉
 リン。それが私の名前だった。

2  『生まれ変わり』

お昼休み。
 「ポッポ~!!」「ホッシィー!!」「グメメェ」窓からいつも聴こえるポケモンたちの声。草むらで遊んでいるのだろう。
 「・・・・・・・・・はぁ。」私はマリ。もともとリンという女の子で、今は生まれて変わって、普通の学生をしている。何処から何処までも普通、外見はほんとに普通の学生だけど,私は今より遠い昔の、前世の記憶を覚えている。アローのことも,戦争のことも・・・
 もしかしたら,私だって生まれ変わったんだから,アローだって生まれ変わって,「リン」だった私のことを覚えてるかもしれない。なら見つけて欲しいな、私のこと。
 クラスで浮きがちな私の昼休みはいっつも教室で1人だ。他の子達は食堂,体育館,運動場,図書室など,色々なところへ行っていて,教室に留まるのは私くらい。でも私と同じ境遇みたいな人も居る。前の方の席のアルト君だ。
 アルト君。彼はクールで物静かだけど、優しいし勉強も出来る。これぞ「ザ・完璧」って奴なんだよね、凄いなぁ,なんていつも思う。それに、何処となくアローの雰囲気に似てる気がすんだよ。気のせいかもしれないけどね。
 そう思っていると,他の子がバタバタと教室に帰って来た。あ,そういえば5限目,テストだったよね,私も勉強しなきゃ。そうして私は教科書を読み始めた。

3  『階段』

 数ヶ月経ったある日。
 私は明日の文化祭の準備の飾り付けをしていて、みんなより遅く帰ることになってしまった。他のみんなは塾やら歯医者やらで帰ってしまったけど、何も用事がない私は学校に残り飾り付けを完成させる他に選択肢が無かったのだ。まぁ別に良いんだけどね。でも結構疲れたよ。何でここに飾らなきゃいけないの!?ってとこにも飾り付けしたからね。それに階段を登ったり降りたりを繰り返して結構参ってるんだよ。
 下を見てみると私より一足先に教室を出たアルト君が何か呟きながら階段を降りている。 
 アルト君にお疲れ様と声を掛けようとしたら・・・
「ひゃぁあ!?」
 バタッ
 何と,階段を踏み外してしまったのだ。
 ガシッ
 すると,私の声に振り向いたアルト君が私の身体を受け止めてくれた。
 「・・・・・・ハァ。リンってほんと放っておくと怖いよ。」そう言いながらアルト君は私をぎゅうっと抱きしめた。
 私はアルト君の顔を初めてはっきりと捉えた。
 「アロー・・・覚えててくれたんだ。」何故か言葉が口から勝手に出る。
 「「!!」」
 「・・・やっと気づいてくれたんだね。そうだよ、僕はアローだったんだよ。君の,相棒の。」
 「アロー・・・やっと・・・」気が付かない間に私は涙を流していた。
 「ねぇ,リン。いや,マリ。」アローであったアルト君が真剣な表情で顔を少し赤くして私に向けて話しかけて来た。
 「なっ,何?アルト君。」私はドキドキしながら聞いてみた。
 「えっと、君付けはもう要らないよ。・・・明日の文化祭,一緒に回りたいんだ。良いかな?」
 「うん・・・ありがとう、もちろんだよ!楽しみにしてるね!」
 私は、ワクワクしながら家に帰った。

4  文化祭

 文化祭当日。
 私は自分の仕事を終えて,アルトと一緒に回る事にした。
 「久しぶり・・・だね。こうやって一緒に歩くの。」何故か私は緊張してしっかりと話すことが出来ない。
 「うん、ずっとこうして歩きたかったんだ。」アルトは嬉しそうな表情をしている。
 「アルト、私も、そ!そうだよ!」私の言葉にアルトはクスッと笑う。
 「そういえばもうお昼だね、私ご飯食べて無いんだ、買って良いかな?」私がアルトに言うと。
 「おーいマリ‼︎お腹空いたろ?アンタの好きな綿あm・・・って、アルト君じゃん⁉︎・・・よ、よし、うちの綿飴二人で食べな!とびっきり美味いの作ってやる!」私の唯一仲の良い友達であるルフィアが屋台の中から叫んできた。「・・・‼︎ルフィア、ありがと‼︎」
 私が綿飴を受け取ろうとした時、ルフィアが小声で言ってきた。「まぁ私は気づいてたけどな!頑張れよ‼︎」「へぇ・・・?どう頑張れば・・・」「もう!とっておきの情報教えてやる!ゴニョニョドゴームバクオング・・・」「ええ⁉︎」「行け!」「ハィぃぃ!」ルフィアに押されながら、私とアルトは『ペロッパフわたあめ』を食べる事にした。
 って、ハート型!名前に『ペロッパフ』付いてるからペロッパフ型なんじゃ無いの⁉︎
 ・・・まぁいいや。「アルト、一緒に食べる?」「うん。ありがと」
 それから大体30分くらいか経った。
 すると、校内に設置してあるスピーカーから聞いたことのある元気そうな声が聞こえてきた。あれはきっとクラスで一番明るい、リーベロちゃんの声だ。
 〔皆さーん皆さん!10分後に『奇跡の鐘』がなりまーす!奇跡の鐘を大切な誰かと屋上で聞くと、ずっとその人と仲良しでいることが出来るとか、結ばれるとかそういう言い伝えがなくも無かったりします!まぁ騙されたと思って屋上に来てみて下さい!〕なんかすっごく大雑把な・・・まぁ彼女って大雑把な性格だもんね、仕方ないか。
 「・・・ね、ねぇ!僕、本当は君とあの鐘が聞きたかったんだ。どうしても君と聞きたい。いい、かな?」アルトが私としっかり目を合わせながら言ってきた。
 「‼・・・ぇ︎と、とっても嬉しい。凄く嬉しいよ・・・ありがとう・・・」凄く、嬉しい。アルトからそう言って貰えるなんて。
 「そっか、僕も凄く嬉しい。じゃあ、屋上、行こっか。」

コメ欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ありがとうございます、頑張ります -- りんまり。 2021-06-18 (金) 20:48:11
  • 期待してます! -- 雑魚 2021-06-18 (金) 23:38:37
  • 嬉しいです! -- りんまり。 2021-06-19 (土) 07:32:27

    あまり関係ない為

    • いちおう、念のため聞いておく…1コメパクってないよな? -- タキャキン 2021-06-20 (日) 20:53:03
    • ↑俺のページから -- タキャキン 2021-06-20 (日) 20:53:23
      •  だれでも迷うと思いますよ、とくに自分の作品というものを公開するときは。 -- 総拙横好 2021-06-21 (月) 06:28:55
      • あ,見てきた。最初のとこ被ってるな,ごめん -- りんまり。 2021-06-21 (月) 07:26:36
      • パクったかの答えを聞きたかったのでしょうか、なら、パクって無いです。 -- りんまり。 2021-06-21 (月) 18:39:55
    • すいません。私の悪ノリです。申し訳ありません。      何でも、色んなものにパクり疑惑を課せようと(漢字不安)すると、嫌われるよ。 -- タキャキン 2021-06-22 (火) 05:14:43
    • ↑5~3 みんな迷ってるって事だよ。おそろい -- タキャキン 2021-06-22 (火) 05:16:50
    • そうですね、私も神経質になり過ぎました、すみません。お揃いですね(苦笑) -- りんまり。 2021-06-22 (火) 16:51:37
  • うん、いい話 -- タキャキン 2021-06-22 (火) 05:18:18
  • ありがとうございます! -- りんまり。 2021-06-22 (火) 16:51:47
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Tag: りんまり。 ポケモン 削除覚悟 ポケモン二次創作 恋愛 モクロー フクスロー ジュナイパー

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