舟橋

Last-modified: 2022-09-10 (土) 17:51:01

舟橋(ふなばし)とは、ボートと丈夫な長板を組み合わせた仮設の橋*1
川岸と川岸の間にボートを並べ、それを鎖やロープで繋ぎ、その上に連結式の長板を舟に固定するように敷くことで橋として機能するようにしたもので、大がかりなものになると固定をより強固にするため、川底に打ち込む支柱が加わった。ポンツーンともいう。

主に軍隊が戦争の時に、深い川を渡る手段がないときに使う。もちろん軍事作戦以外でも使われることは珍しくなかった。
軍隊が使用する舟橋はボートを含め、全てが組立式であり普段は分解して運ぶことが多く、部品はトラックなどで運ばれた。

舟橋の最古の例は紀元前1000年頃の中華王朝であった、周の時代に初めて作られたという説がある。日本では、平安時代には舟橋の記録がすでに存在した。

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*1 常設のものもあった。