行かなきゃ

Last-modified: 2021-02-13 (土) 12:55:27

行かなきゃ」とは、1996年?9月23日の深夜に放送されたとされるアニメ『ドラえもん』のエビソードの一つである。

概要

こちらに背を向けながら、暗闇(もしくは夢の中のような淡いピンク色の空間)の中をひたすら歩くのび太
BGMも効果音もなく、この味気ない光景が10分くらい続いたあと、足を止めてこちらを振り向き「…行かなきゃ」と呟くというもの。
服装はいつもの格好ではなく、枕を抱えたパジャマ姿だったとも言われている。

この時にドラえもんが現れて「もう行っちゃうの?」と訪ねる場面があったとか*1、ドラえもんの声はいつもどおり大山のぶ代?だが、のび太の声は原作者、藤子・F・不二雄のものだったという証言も。

最後は、のび太が藤子・F・不二雄の姿になり、ドラえもんが「ありがとう」藤子が「…こちらこそ」と返し、2人が仲良く笑う場面で終了したという。

なお、放送日の1996年9月23日は藤子が亡くなった日である。

考察

暗闇の中をひたすら歩くのび太の姿はあの世へ向かう藤子自身を表しているとも言われ、ドラえもんが「もう行っちゃうの?」と問いかけ、
それに答えた「…行かなきゃ」というセリフ、そして「ありがとう」「こちらこそ」というやり取りは最後のお別れだとされる。
しかし彼の訃報が公表されたのは24日で、23日当日に追悼として放送されたにしてはあまりに不自然。
そうでなくとも製作が間に合うのか、なぜ都合よく藤子の声を当てられたのか、追悼なら傑作選か旧作映画の再放送で十分だろうに、わざわざこうする必要があったのかといった点が不可解。

何よりも録画したビデオ映像や放送記録などは一切ないため、ビタレントと同じように「誰かの見間違い、あるいは作り話」という意見が有力。
作者の命日に放送され、ビタレントと違って作画やシナリオの破綻がない分そこそこの信憑性はあるものの、やはり決定的証拠はない。
誰かが面白がって流したウワサだったのか、それとも藤子が我々に向けて最後に伝えたメッセージだったのか……。

関連項目

  • ビタレント…同じくドラえもんの放送回にまつわる都市伝説

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*1 「もう行っちゃうんだね」との説もある