言峰綺礼

Last-modified: 2018-09-12 (水) 17:56:45

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喜べ少年。君の願いはようやく叶う

 

言峰(ことみね)綺礼(きれい)とは、Fateシリーズに登場するキャラクターの一人。
CV:中田譲治

概要

冬木教会の神父。第五次聖杯戦争の監督役であり、第四次聖杯戦争の参加者。

略歴

持って生まれた己が性に懊悩し、苦しんだ青年時代を送る。父・言峰璃正?から八極拳を習い、神の教えに帰依し、聖堂教会の代行者として活動した時期もある。聖遺物の管理・回収を任務とする第八秘蹟会に席を置いていた。またこの頃、?を迎えたが死別。
晴れることのない懊悩を抱えたまま、第四次聖杯戦争の開始に先立ち、父と親交のあった遠坂時臣?を聖杯戦争の勝者とすべく、教会から派遣されるという体裁で魔術師として弟子入りする。
第四次聖杯戦争において、アサシン?を召喚。表向きは師から離反・敵対したよう装いつつ、裏では時臣の補助に回って活動。諜報に秀でたサーヴァントを使って、情報収集と監視に徹していた。
だが後に時臣のサーヴァントであったアーチャーによって、己が迷いと決別。
聖杯戦争終盤、アインツベルン陣営との取引の結果、時臣の命令で海外へ出されることが決定するが、修了の証として受け取ったアゾット剣で師を殺害。密約に従ってアーチャーと再契約し、聖杯戦争を影から操る。
聖杯戦争開始当初から衛宮切嗣の存在に注目していた。彼が自分と同じく「心の虚無を埋める為に、あえて苛烈な人生を選んだ人物」と推測し、彼の聖杯にかける願いを知れば自分の悩みにも答えを見出せるのではないか、と固執するようになる。
しかしそれは全くの見当外れであり、切嗣は叶わない理想のために生きてきた人間だった。期待を裏切られた怒りと恨み、そして彼が願っても得られなかった幸福を手にしながら、それを切り捨てて生きてきた切嗣を妬み、その願いを砕くために戦うことを決意する。
切嗣との最終決戦で死亡するが、アーチャーを通して聖杯の泥を浴び、それが心臓となって蘇生。
その後10年、第四次聖杯戦争の真実を隠し、時臣の娘・遠坂凛?の後見人を務めるなどをしている。
第五次聖杯戦争に際しては、聖堂教会と魔術協会の双方に顔が利くことも手伝い、正式に監督役に就任。
代行者時代に面識があり、魔術協会から派遣されてきたバゼット・フラガ・マクレミッツ?に騙し討ちをかけ、令呪とサーヴァントを奪い、第五次聖杯戦争の裏で暗躍を始める。その目的は生まれ出るであろう「この世全ての悪(アンリマユ)?」の誕生を見届け、それを祝福することにある。

人物

万人が「美しい」と感じるものを美しいと思えない破綻者。生まれながらにして善よりも悪を愛し、他者の苦痛に愉悦を感じる。悪党ではないが悪人。非道ではないが外道。
若い頃は自身の本質を理解しておらず、この世には自分が捧げるに足る理念も目的もないと考え、「目的を見つけるのが目的」という生き方をしていた。あらゆることを他人の数倍の努力をもって身につけ、しかしそこに情熱はなく、時が来ればあっさりとそれを捨てて次に挑む、という繰り返し。この頃の綺礼にとっての信仰とは、自身で見出した理想ではなく、ただ不完全な自身を痛めつける場であるという意識の方が強かった。
第四次聖杯戦争の頃までは、そういった自身の在り方に懊悩していたが、聖杯戦争で出会ったギルガメッシュとの出会いをきっかけに吹っ切れた。その後は、ある種の悟りと余裕のある態度で生きている。
若い頃は酒の蒐集をしていた。

能力

優秀な代行者であり、代行者特有の投擲剣「黒鍵」の使い手。また、八極拳の達人でもある。ただし、実戦で鍛えられた綺礼のそれは、彼が理想とする父の正当な八極拳とは異なり、綺礼独自の人体破壊術となってしまっている。
魔術師の家系の生まれではないが父・璃正が長年の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」(要は魔術回路)を持って生まれたため魔術を行使できる。といっても魔術師としての腕は「見習いの修了」レベルでたいていの魔術に通ずるが、どれも平凡の域を出ない。ただし、「傷を開く」ことに特化した魔術特性であるため、治癒魔術は師・時臣のそれを凌駕する。また、教会の洗礼詠唱も習得しており、霊体に対する攻撃力は突出している。歪んではいるが信仰心は本物。
総合的な戦闘能力は非常に高く、並みの死徒以上のものがあるが、それでも第五次の時点では埋葬機関の七位?には及ばないという。しかし全盛期とも言える第四次の時では話が違ってくる。最終決戦時にはその鍛えに鍛えた八極拳で切嗣を追い込み、「まさに怪物」と思わせた程の戦いぶりを見せた。

詠唱

  • 黒鍵投擲時
    告げる(セット)────
  • 洗礼詠唱
    私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない
    打ち砕かれよ。
    敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
    休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる
    装うなかれ。
    許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を
    休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
    永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
    ────許しはここに。受肉した私が誓う
    ────“この魂に憐れみを(キリエ・エレイソン)

激辛麻婆豆腐

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彼の好物は紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐
その辛さは『殺人』『外道』の冠詞を要するほどで、彼以外にこれを食せる人物は衛宮切嗣のみ。
これを言峰に食べさせられたギルガメッシュランサーは麻婆豆腐にトラウマを抱いてしまった。

 

もしかして美味いのか。ラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげく、『オレ外道マーボー今後トモヨロシク』みたいな料理が美味いというのか。

–––激辛麻婆豆腐について、衛宮士郎

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激辛麻婆豆腐の犠牲者達

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