辿/誘 tadori/izanai

Last-modified: 2021-12-01 (水) 20:48:43


何て儚い幻覚(fantasma)

作品概要

「辿/誘」とは、同人音楽サークル・凋叶棕が2012年12月に開催されたコミックマーケット83で頒布した東方アレンジアルバムである。
価格は大コインにこ(1000円)。
凋叶棕唯一の二本立てCDであり、前半の「辿」・後半の「誘」に分かれている。「辿」はボーカル中心、「誘」はインスト中心。
ボーカル・インストが両CDで逆転している。「辿」では1曲目がインスト・2~7曲目がボーカルだったが、「誘」では1曲目がボーカル・2~7曲目がインスト。
ちなみにボーカル曲は英語タイトル、インスト曲は日本語タイトル。ここも両CDで逆転している点といえる。
また「辿」と「誘」でトラック番号が同じ2曲は、両CDでその曲の主人公に関連した曲が原曲になっている。
例として、
輝夜→「辿」2曲目が輝夜のテーマ「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」を原曲とした「Grate Escapers」、「誘」2曲目が輝夜ラストワードのテーマ「ヴォヤージュ1969」を原曲とした「全ては、その笑顔のために」
妹紅→「辿」3曲目が妹紅のテーマ「月まで届け、不死の煙」を原曲とした「left behind」、「誘」3曲目がEXステージ妹紅道中テーマ「エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人」を原曲とした「黄昏逃避行」
といったものがある。
簡単に言えば対とかそういう類のつくりがされているのが今作なのだ。面白い。

作品の物語概要

「たどりつくこと」「いざなうこと」をテーマとし、幻想郷を辿り誘われる少女達を描く。
幻想郷に誘われることができるのは、外の世界に…つまり境界の向こうに居る少女だけである。今作で幻想郷にやってくる様子が描かれた少女達も、月からやってきた者だったり長い時の中忘れられ幻想入りした者だったり沢山。
境界の向こう、そして幻想郷。その二つの世界でお互い明らかに何かの関係を持っている二人といえば、マエリベリー・ハーンと八雲紫である。
と、いうことで。今作の主人公枠はマエリベリー・ハーンと八雲紫。
今作は恐らく「」収録の「絶対的一方通行」の先にある物語だろう。忠告を聞かず或いは聞こえず、幻想郷に誘われてしまったメリーは一体どうなってしまうのだろうか…?

ここが境界の一本道。

辿

関連リンク

凋叶棕 HP
「辿/誘」 HP

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