零式艦上戦闘機

Last-modified: 2022-01-22 (土) 12:11:36

概要

零式艦上戦闘機(以後零戦)は大日本帝国の戦闘機。あの名機、(影は薄いが)96式艦上攻撃機?を設計した堀越二郎が設計を担当した。機体防御を犠牲に3000KMの長い航続距離と優れた運動性能を持ち、かつ当時の戦闘機にしては高火力の20mm機関砲を取り付けられ、第二次世界大戦の初期は米英の戦闘機を圧倒した。ただ徐々に米軍の新戦法や新戦闘機、物量などで劣勢になるが、そのような状況の中でも、大日本帝国の新戦闘機開発が遅れたことにより終戦まで日本海軍の主力戦闘機だった。ただし、戦闘機とは言っても爆撃任務、特攻といった戦闘機の役割以上の任務を任されることもあった。

設計

簡単に言うと、弾をよけること前提の紙装甲飛行機。防弾は皆無で、当たったらすぐ落ちる飛行機。ただ、前述したとおりそれを補うため、部品を徹底的に軽量化し最高時速500KMという1940年ごろではオーバーな速度、運動性能と当時のパイロットの熟練度も相まって当時の海軍は問題無しとした。ただ、軽量化がネジ一本までこだわったせいか、初期の飛行実験では部品が外れたせいで墜落した。そして零戦この細かい構造が生産量に影響し、当時の米軍主力、P-51 ムスタング?と比べると零戦は三倍の工数を必要とした。そのため、零戦には生産工程を減らす様々な努力がなされたが、あまり意味をなさず、むしろ、質を落としてしまう結果となった。

技術

零戦には様々な新技術が投入された。例えば超超ジュラルミン、20mm機銃など。しかしながら第一次世界大戦以来一切発展して来なかった技術もあって、プロペラ、発動機、などは速度向上の足かせとなった。

コメント欄

  • 当たったらダメって…東方? -- GO厨 2020-12-26 (土) 21:43:47
  • 当たったら即ピチュるのかw -- 腐箱? 2022-01-21 (金) 17:56:42
  • 大戦初期は凄かったのだ。大戦初期は。 -- 2022-01-21 (金) 22:03:14
  • 風立ちぬで出てきたシーンがすごい印象に残ってる、何とも言えない気持ちにさせられた(ネタバレだから詳しくは書かない) -- 2022-01-22 (土) 12:11:36
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